『別冊文藝春秋 電子版48号 (2023年3月号)』麻布競馬場、川上弘美、一穂ミチ、志村貴子、川上未映子、高田大介、天祢涼、高丘哲次、朝倉かすみ、大木亜希子、今井真実、二宮敦人、夢枕獏、藤田真央、稲田俊輔、白石直人 amzn.to/3IDjS8U
posted at 23:57:33
2/23 (木) 19:00 町山智浩の「MOVIE WATCH CONFERENCE」Vol.19 ブルース・リー没後50周年SPECIAL!!「燃えよドラゴン」町山智浩 GUESTS：森累珠、河崎実 AMAZON EXCLUSIVE「DOMMUNE RADIOPEDIA」【大百科83】 SUPER DOMMUNE radiopedia83dommune.peatix.com #s_info pic.twitter.com/eUJ4D61x8l
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2/22(水) 19:00 ｢半田健人のGS!GS!GS! vol.6」ブルーコメッツの甘いお話 ●出演：半田健人 ●MC：サミー前田 ●LIVE & TALK GUEST：小田啓義（ジャッキー吉川とブルー・コメッツ）SUPER DOMMUNE gsgsgs6dommune.peatix.com #s_info
posted at 19:52:40
【2/28発売予定】『彼女たちの北朝鮮』髙島淑郎、松田由紀、芳賀恵、桑原修（寿郎社）韓国の人気ユーチューブ番組に出演した10代～50代の脱北女性30人のインタビュー集。詳細な注と解説によって北の言葉と文化、階級社会のこともリアルにわかるamzn.to/3KkdOmJ
posted at 16:11:21
【3/31発売予定】『アメリカ南部ルネサンスの小説 ポーター/フォークナー/オコナー』加藤良浩（松柏社 ）南部ルネサンスの三人の作家の作品について、テキストの表現に着目し考察を加えた形での一解釈を展示する。amzn.to/3YJUgwq
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【3/14発売予定】『開かれたかご』キャシー・ジェトニル=キジナー、一谷智子（みすず書房）「与えて与えて与え尽くせ」、その後かごには何が残る？ 植民化、ふたつの大戦、ビキニ事件、温暖化による水没の危機…大国に翻弄されてきたマーシャル諸島出身の活動家、初の詩集。amzn.to/3xxn27x
posted at 16:02:08
【2/20発売予定】『日本語の発音はどう変わってきたか』釘貫亨（中公新書）「問・母とは二度会ったが、父とは一度も会わないもの、なーんだ？」（答・くちびる）。この室町時代のなぞなぞから、当時「ハハ」は「ファファ」のように発音されていたことがわかる。amzn.to/3k4ZxzR
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【2/21発売予定】『19世紀アメリカ作家たちとエコノミー 国家・家庭・親密な圏域』真田満、倉橋洋子、小田敦子、伊藤淑子（彩流社）作品の商品価値と芸術性のバランス、出版と景気、経済的困窮、遺産相続……作家の「台所事情」は、どのように作品に反映されているのか？ amzn.to/3KkbBaV
posted at 15:30:42
【2/22発売予定】『I am Jugoslovenka」（英語）』ジャスミナ・トゥンバス （Manchester Univ Pr）ユーゴスラビアの反ファシスト、国境を越えた活動の急進的な具現化を明らかにする一連のパフォーマンス行動におけるフェミニストの抵抗を分析 amzn.to/3KgzzUD
posted at 15:27:23
【2/21発売予定】『アメリカ憲法のコモン・ロー的基層』清水潤（日本評論社）悪しき司法積極主義と評される19～20世紀初頭のアメリカ憲法理論に、コモン・ローの思想と実践が存在していたことを明らかにする。amzn.to/3xxkJkT
posted at 15:21:08
【3/14発売予定】『イギリス教育学の社会史』ゲイリー・マッカロック、スティーヴン・コーワン、小川佳万、三時眞貴子（昭和堂）20世紀以降の教育学研究の展開から、イギリスにおける今後の教育学および国民教育のあり方をめぐる展望を示す。amzn.to/3xvK5zM
posted at 15:18:09
【3/7発売予定】『世界のエコロジー的近代化: 理論と事例研究』アーサー・P・J・モル、デービッド・A・ゾンネンフェルド、松野弘、松下和夫（ミネルヴァ書房）理論の変遷を紹介するとともに、経済発展の段階を織込みながら世界各国の事例を挙げ、その思想の本質に迫る。amzn.to/3IgGTOv
posted at 15:16:23
丸若裕俊＋沖本ゆか「ぼくが今日持ってきたのは、「自在鉤」というものです。一見とてもモダンですが、これの原型は囲炉裏にあるんですよ。」もののものがたり#2 自在鉤／唐津焼の器（構成＝小池真幸 写真＝蜷川新 協力＝ＧＥＮ ＧＥＮ ＡＮ幻） slowinternet.jp/article/monono…
posted at 15:14:28
【3/10発売予定】『シュッツの社会科学認識論』高艸賢（晃洋書房）ベルクソン、フッサール、ウェーバーの3人を知的源泉に「生」と「認識」の関係を問う彼の問題意識を、現代に継承する。社会科学が知を生み出すことはいかにして可能か。amzn.to/3lOD7mV
posted at 15:11:42
【2/28発売予定】『アルテミジア・ジェンティレスキ―女性画家が生きたナポリ』川合真木子（晃洋書房）バロック最大の女性画家の知られざる素顔。大聖堂装飾への挑戦、詩人たちとの交流、顧客や同郷人との関係など、作品と史料の双方からその画業と人生を明らかにする amzn.to/3ElG8kR
posted at 15:09:50
【2/21発売予定】『影の王』マアザ・メンギステ、粟飯原文子（早川書房）一九三五年、エチオピア。孤児になった少女ヒルトは、使用人として暮らすことになる。そんな中、ムッソリーニ率いるイタリア軍侵攻の足音が近づいてきて……祖国を守った、女性兵士たちの物語amzn.to/41bGlRp
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【2/23発売予定】『「2030年日本」のストーリー: 武器としての社会科学・歴史・イベント』牧原出、安田洋祐、西田亮介、稲泉連、村井良太、饗庭伸（東洋経済新報社）都市計画、経済学、社会学、メディア、政治学の次世代を代表する知性が分野を横断して論じる。amzn.to/3lRbOsc
posted at 15:03:40
【3/8発売予定】『1980年、女たちは「自分」を語りはじめた』河野貴代美（幻冬舎）「このひとがいなかったら、日本にフェミニストカウンセリングはなかった。最後の著書になるかもしれないと、明かされなかった秘密を今だから語り残す。」上野千鶴子 amzn.to/3lLQ0ho
posted at 15:00:26
【3/2発売予定】『セクシャル・ルールズ』坂井希久子（PHP研究所）すれ違う生活のなか、ある決定的な出来事が起こり、とうとう二人は離婚することに。麻衣子にはこれまで任せっきりだった育児、耀太には再就職という高い壁が……。amzn.to/3ElFofD
posted at 14:58:03
【3/13発売予定】『取るに足らないものたちの民族誌――チリにおける開発支援をめぐる人類学』内藤順子（春風社）貧困者、支援者、弱者、専門家。彼らは何者なのだろう。政府開発援助の現場における、人類学者のもがきと葛藤の記録。amzn.to/3xxOwKj
posted at 14:55:45
【3/13発売予定】『恵みありて、インジェラに集う』上村知春（春風社）一年の半分を「断食」して過ごす、エチオピアのキリスト教徒たち。かれらにとって、「食べること」「食べないこと」は、いったいどういうものなのだろうか。amzn.to/3k4VfbJ
posted at 14:54:12
【3/13発売予定】『ヴァールミーキはどこへ行けばよいのか――現代インドの清掃人カースト差別と公衆衛生の民族誌』増木優衣（春風社）彼らは、種々の社会的規範にその身をがんじがらめにされながらも、なお自ら意図的に、そして戦略的に日々を生き抜く存在であった。amzn.to/3XGBy7Q
posted at 14:52:05
【2/20発売予定】『近代ドイツ農村社会の誕生: 領地文書から見た開発・紛争・教育』山崎彰（刀水書房）レカーンとフリーデルスドルフの手稿史料にもとづいて地域社会に内在しながら農村が近代市民社会へと転化しえた秘密を解明する。amzn.to/3YJLS07
posted at 14:49:13
【2/21発売予定】『アメリカ研究の現在地;危機と再生』伊藤詔子、中野博文、肥後本芳男（彩流社）アメリカの文学・歴史・政治・社会分野研究者26人の論文とコラムを集成。中四国アメリカ学会50周年記念出版 amzn.to/3YE8HSK
posted at 14:46:35
【2/24発売予定】『落語と小説の近代: 文学で「人情」を描く』大橋崇行（青弓社）江戸期から明治期にかけて、大衆芸能である落語は小説にどのような影響を与えたのか。落語は西洋近代とどのように出会い、どのように向き合ったのか。amzn.to/3k855cC
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【3/2発売予定】『食客論』星野太（講談社）テクストに潜む、友でも敵でもない曖昧な他者=「食客」。彼らの足跡をたどり、口当たりのよい「歓待」や「共生」という言葉によって覆い隠されている、「寄生」の現実を探究する。amzn.to/3YZnSWr
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【2/21発売予定】『無用の効用』ヌッチョ・オルディネ、栗原俊秀（河出書房新社）「役立たず」は「役に立つ」。自分を磨きたければ、無用の「知」に挑め。世界32カ国22言語で翻訳出版されたベストセラー。実用主義・効率主義がまかり通る現代への痛烈な批判。amzn.to/3KifTQ8
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【2/20発売予定】『ポリーヌに魅せられて: ジョルジュ・サンド ツルゲーネフ ショパン サン=サーンス リストたちが讃えた才能』小林緑（梨の木舎）同時代の名だたる文化人を魅了した19世紀最大の音楽家・フェミニストにいま光をあてる。amzn.to/3xwNwGk
posted at 14:28:03
【2/20発売予定】『〈ポストヒューマン〉の文学』藤井貴志（国書刊行会）人間の “後” には何が来るのか？――〈人間中心主義〉の超克を画策する埴谷雄高、花田清輝、安部公房、澁澤龍彥の文学を共振させ、来たるべきヴィジョンへと架橋する画期的論考。amzn.to/3IKdFYR
posted at 14:26:43
【2/21発売予定】『グローバル化する寿司の社会学：何が多様な食文化を生み出すのか』王昊凡（おうこうはん）（ミネルヴァ書房）中国・上海に展開する寿司店へのインタビュー調査を基に、現地に適応するかたちで独自の発展を遂げる寿司文化を描き出す。amzn.to/40KGN9c
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【3/15発売予定】『社会派ミステリー・ブーム: 日中大衆化社会と〈事件の物語〉』尹芷汐(いん・しせき)（花鳥社）松本清張や水上勉、森村誠一などの社会派ミステリー作品は、日本でブームを起こし、その後中国など海外でも流行。その根底にあるものとは何か。amzn.to/3YZL7Q1
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【2/25発売予定】『カルト権力: 公安、軍事、宗教侵蝕の果てに』青木理（河出書房新社）カルトに毒された自民党政権の闇をえぐり出せ！最前線で政権を痛烈に批判する「闘うジャーナリス」トが極限まで煮詰まった戦後政治の暗部に迫る。amzn.to/3EkgAVm #ss954 #jamtheworld #ポリタスTV
posted at 14:14:39
【4/4発売予定】『新版 ヒロインは、なぜ殺されるのか』田嶋陽子（角川書店）男社会の勝手な女性観、消費されるヒロインたちをフェミニスト目線であざやかに読み解く。復刊にあたり、本書と合わせて見たい映画30本を紹介する最新「Feminist Film Guide」を収録。amzn.to/3kcMXi0
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【新刊】『群集生態学』ミッテルバッハ・マギル、門脇浩明ほか訳（丸善出版）群集とは、ある空間における個体群の集合を指す。群集生態学は、捕食や競争のような、群集の構造や成り立ちに影響する種間相互作用を研究する学問。基礎的な考え方から、今後の方向性まで amzn.to/3HJPCbI
posted at 14:11:21
【新刊】『帰ってきた 日々ごはん〈13〉』高山なおみ（アノニマ・スタジオ）神戸へ拠点を移した５度目の冬から春。2019年に90 歳になる母親との別れを経験し、喪失感を抱えながらも創作や料理に打ち込んでいく日々を綴る。装画・山福朱実 amzn.to/3Kguw6D
posted at 14:10:43
【2/22発売予定】『テロルの女たち 日本近代文学における政治とジェンダー』倉田容子（花鳥社）女性と政治を隔てているものとは何か？ 宮崎夢柳・福田英子・平林たい子・三枝和子の諸作品から、根強く残るジェンダー秩序と、女性表象や女性解放をめぐる問題に切り込む。amzn.to/3KoRloR
posted at 14:07:48
【2/24発売予定】『田嶋先生に人生救われた私がフェミニズムを語っていいですか!?』田嶋陽子、アルテイシア（角川書店）田嶋陽子と、推しフェミニスト・アルテイシアが語るフェミニズムの今 amzn.to/3k7Otlk
posted at 14:05:53
【3/24発売予定】『バンギャルちゃんの老後 オタクのための(こわくない!)老後計画を考えてみた』藤谷千明、蟹めんま（ホーム社）介護資格をもつバンギャル2人が、オタク人脈を駆使して介護業界にガチ取材。当事者目線でアラフォーからの“明るい老後”を模索する。amzn.to/3Z3SXIs
posted at 12:59:39
【新刊】『好きになってしまいました。』三浦しをん（大和書房）「残念すぎるお知らせだよ」と友人はため息をついた。「私たちはどう努力しても、絶対にオシャレな部屋には住めない運命ってこと？」amzn.to/3KlFmZ0
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【新刊】『定本 我々はいかに「石」にかじりついてきたか』菊地敏之（山と渓谷社）「フリークライミング」の日本での源流は70年代に住宅街の裏山から自然発生したものだった。ぜひ知ってもらいたい、ゆるくて苛烈なニッポンフリークライミング史。amzn.to/4186yQL
posted at 12:46:38
『渚のシンドバッド』橋口亮輔監督 同性の同級生に恋心を抱く少年と彼に興味を持つ少女を中心に、男女6人のひと夏の青春群像劇。歌手デビュー前の浜﨑あゆみが相原役を好演。ロッテルダム国際映画祭でグランプリ受賞。毎日映画コンクール最優秀脚本賞受賞。amzn.to/3Sd5A1V
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【新刊】『グレタ・トゥーンベリ: みんなで止めよう! 気候危機』トレイシー・ターナー、トム・ナイト、飯野眞由美（文溪堂）ひとり立ち上がり、現在に至るまでをイラスト豊富にわかりやすくまとめた、環境問題への理解も深まる等身大の伝記ノンフィクション。amzn.to/3I4u88w
posted at 12:37:37
【新刊】『ディープフェイクの衝撃 AI技術がもたらす破壊と創造』笹原和俊（PHP新書）ディープフェイクとは、人工知能（AI）の技術を用いて合成された、本物と見分けがつかないほどリアルな人物などの画像、音声、映像やそれらを作る技術 amzn.to/3KkmZDY #ss954
posted at 12:36:11
【ダイジェスト14分18秒】「Twitterでの知識人の議論は落ちるところまで落ちた」日本人の“対話能力“の低さを東浩紀が問う 成田悠輔×東浩紀×三浦瑠麗×先崎彰容×中野信子（ 2023/02/18） youtu.be/3gAOXed2vvY
posted at 12:33:35
【会場】3/21(火祝)14:00 - 15:30 古生物学者・相場大佑さん『僕とアンモナイトの1億年冒険記』（イースト・プレス）刊行記念トーク 誠品生活日本橋seihin0321fossil.peatix.com #s_info
posted at 12:01:52
【14分】宇宙ライターの林公代さんが解説「日本の新型ロケット、打ち上がらず」TBSラジオ『荻上チキ・Session』2023年2月17日（金）podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6L… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/trSvizbU3t
posted at 12:00:06
【11分】東京大学教授の鈴木一人さんが解説「バイデン大統領、偵察気球問題巡り、習近平主席と電話会談の意向を示す」（TBSラジオ『荻上チキ・Session』2023年2月17日（金）podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6L… #ss954 #tbsradio pic.twitter.com/TkbNCatqNJ
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【オンライン】2月26日（日）午前10時から ディペシュ・チャクラバルティ 通訳・司会 早川健治（翻訳家） 人新世の人間の条件【著者ライブトーク・通訳付き】 chakrabarty.peatix.com #s_info
posted at 11:51:52
【音声40分43秒】塚越健司×三上洋「ITニューススペシャル～回転寿司店の迷惑動画炎上、チャットGPT～」2023年2月17日（金） www.tbsradio.jp/articles/66166/ #ss954 #tbsradio
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【音声10分19秒】塚越健司「酩酊状態を声から診断する～最新『声診断技術』の紹介」Screenless Media Lab.ウィークリー・リポート TBSラジオ『荻上チキ・Session』 2023年2月17日（金）放送分 www.tbsradio.jp/articles/66230/ #ss954 #tbsradio pic.twitter.com/yqZT0at9TG
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