【本日2/24発売】『てってい的にキルケゴール その2 私が私であることの深淵に』中島義道(ぷねうま舎)無神論やニヒリズムの祖型の一つとされ、実存哲学の源に据えられた思想家像の虚構性を問う。『死にいたる病』のすべての行文に耳を澄ます amzn.to/3SnnU8y pic.twitter.com/nCVWnWC3Lt
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【本日2/24発売】『ネット情報におぼれない学び方』梅澤貴典(岩波ジュニア新書)「確かな情報って何?」「図書館の使い方は?」「情報リテラシーを身に付けるには?」amzn.to/3Kwy7NW
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【本日2/24発売】『夕霧花園』タン・トゥアンエン(陳團英) 、宮崎一郎(彩流社)天皇の庭師だったアリトモと、日本軍の強制収容所のトラウマを抱えるユンリン 1950年代、英国統治時代のマラヤ連邦(現マレーシア)日本庭園「夕霧」を介して、ふたりの人生が交錯する amzn.to/3IMxoXK
posted at 01:35:02
大久保奈弥(おおくぼ なみ)東京経済大学教授 井田徹治 本気でサンゴを護るためにやらなければならないこと(2023年02月23日)ビデオニュース・ドットコム www.videonews.com/saveearth/5 #ss954 #tbsradio
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【本日2/24発売】『「音楽の都」ウィーンの誕生』ジェラルド・グローマー(岩波書店)十八世紀後半、宮廷や教会などによる支援、劇場の発展、音楽教育の普及と聴衆の拡大、演奏会や舞踏会の展開など、多彩な要素が相互に作用し、音楽文化が重層的かつ豊かに形成。amzn.to/3IPbbrV
posted at 01:31:47
【本日2/24発売】『ウクライナ戦争をどう終わらせるか「和平調停」の限界と可能性』東大作(岩波書店)周辺国や大国をはじめとする国際社会、そして日本が果たすべき役割とは何か。ベトナム、アフガニスタン、イラクなど第二次世界大戦後の各地の戦争・内戦を振り返りつつ模索 amzn.to/3XZWKqh
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【本日2/24発売】『法の近代 権力と暴力をわかつもの』嘉戸一将(岩波書店)恣意的な暴力と、制度的な権力をわかつものはいったい何か? ローマ法の〈再発見〉から近代日本にいたる、法と国家の正統性をめぐって繰り返されてきた議論の歴史と、その舞台裏たる秩序創造の隘路。amzn.to/40rl7Pm pic.twitter.com/kjBgjIcFOX
posted at 01:30:51
【本日2/24発売】『占領期カラー写真を読む: オキュパイド・ジャパンの色』 佐藤洋一、衣川太一(岩波新書)「敗者」を撮ったそれらには、当時の人々、日常、風景が、驚くほどあざやかな色とともに焼き付けられている。目を奪われてはならない。そこから何が分かるのか? amzn.to/3RmY7fX pic.twitter.com/5fX1mslJxX
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【本日2/24発売】『西洋書物史への扉』髙宮利行(岩波新書)中世の写字生、グーテンベルクをはじめとする印刷術の立役者、あるいは蒐集家、偽作者、伝統を守ろうとした改革者たち……。いつの時代にも、書物を愛し、あたかも書物に愛されて生きているような人々がいた。amzn.to/3Y7w72R
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【本日2/24発売】『10代が考えるウクライナ戦争』(岩波ジュニア新書)21世紀に起きた大国による軍事侵攻を若い世代はどのように受け止めているのでしょうか。各地の高校生に率直な思いを聞きました。若い世代が戦争と平和について共に考えるための一冊 amzn.to/40aP99L
posted at 01:28:42
【本日2/24発売】『女の子たちと公的機関: ロシアのフェミニストが目覚めるとき』 ダリア・セレンコ、高柳聡子 (エトセトラブックス)プーチン政権下で「国の道具」にされてきた非正規雇用の〈女の子〉たちが覚醒する。ウクライナ侵攻前夜に書かれた、フェミニスト誕生小説 amzn.to/3HifKci
posted at 01:28:19
【3/3発売予定】『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』深堀骨(左右社)ノーブレーキで突っ走る文体に乱れ飛ぶ人間兵器、「桃太郎」を大胆に再構築した冒険活劇。ページをめくれば予測不能なストーリーテリングの虜に!鬼才が二十年ぶりに放つ、待望の大傑作長編 amzn.to/3j9P71i
posted at 01:27:56
【本日2/24発売】『老舗書店「有隣堂」が作る企業Youtubeの世界』有隣堂Youtubeチーム (ホーム社) 「書店なのに本を売る気がなくて心配」「MCキャラクターが正直すぎて面白い」「出てくる社員のクセが強すぎる」などと評される人気チャンネルはどのようにして生まれたのか? amzn.to/3HhOriy
posted at 01:27:31
【本日2/24発売】『海の仙人・雉始雊』絲山秋子(河出文庫)宝くじに当たった河野は会社を辞め敦賀に引っ越した。何もしない静かな日々に役立たずの神様・ファンタジーが訪れ、奇妙な同居が始まった。amzn.to/3WFUsuO
posted at 01:26:59
【本日2/24発売】『千夜千冊エディション 源氏と漱石』松岡正剛(角川ソフィア文庫)平安の『源氏物語』から明治の近代化を経て『夜明け前』に至るまで、日本文学はどのような伝統を引き継ぎ、いかに近代化してきたか。amzn.to/3QVb0xE
posted at 01:26:24
瑞慶山広大 井上明人 西村友海 河島茂生 小久保智淳 成原慧 水谷瑛嗣郎 宇佐美誠 吉田徹 amzn.to/3Cr1bSf
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【本日2/24発売】『Liberty 2.0-自由論のバージョン・アップはありうるのか?』駒村圭吾・編(弘文堂)どんなに行動を誘導(ナッジ)されても、プラットフォームにプライバシーを握られていても、あるいは脳がコンピュータと繋がっても、そこに「自由」はあるのか。amzn.to/3Cr1bSf
posted at 01:25:46
【本日】2/24(金)19:00から23:30配信予定 伊勢康平 聞き手=栁田詩織 「『東洋哲学』をつくりなおす──中国思想のミライ」【 #学問のミライ #1】 shirasu.io/t/genron/c/gen…… #シラス #s_info
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【本日2/24発売】『現代ミステリとは何か』 限界研、蔓葉信博、孔田多紀、片上平二郎、坂嶋竜、詩舞澤沙衣、杉田俊介、竹本竜都、藤井義允、宮本道人、琳 (南雲堂)特殊設定ミステリや異能バトルミステリといった流を踏まえ、発展を牽引する代表作家を論じ尽くす。amzn.to/3X4Imf5
posted at 01:23:31
【本日 来店参加】2/24(金)19:30~21:00「小説家と俳人が語る 言葉で表現したい人のための文章技術〜『浅生鴨短篇小説集 たった二分の楽園』刊行記念イベント〜」(ゲスト:浅生鴨、佐藤文香)本と珈琲の店 UNITÉ(三鷹) unite-books.shop/items/63e0b8fd…… #s_info
posted at 01:23:03
【本日2/24発売】『リップマン 公共哲学』 ウォルター・リップマン、小林正弥(勁草書房)民主主義の危機、死に至る病から再生する思想。「公共哲学」の語を初めて用いその原型を提示した予言的警告の書、待望の新訳。amzn.to/3ljW0gZ
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【本日2/24発売】『自転車屋さんの高橋くん 6』松虫あられ(リイド社)世話焼きヤンキーと内気なアラサー女子、大事にしたい大人のピュア恋 amzn.to/3xhqIKu
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【本日】2/24 (金)19:30 - 21:30 サエキけんぞう×篠原章「はっぴいえんどとは何だったのか?」『はっぴいえんどの原像』(リットーミュージック)刊行記念 本屋B&B bb230224a.peatix.com #s_info pic.twitter.com/OBH8qqrWwE
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【本日2/24発売】『多情所感:やさしさが置き去りにされた時代に』キム・ホンビ、小山内園子(白水社)『女の答えはピッチにある』の著者による、コロナ後の韓国で話題沸騰のエッセイ! 心の襞を裏側から見つめ直すような、ユニークな洞察力が冴えわたる amzn.to/3jTFR1B
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【本日2/24発売予定】『リベラルアーツと自然科学』石井洋二郎・編 大栗博司 長谷川眞理子 下條信輔 佐々木閑 村上陽一郎 坂井修一 藤垣裕子 坂本尚志 辻篤子 (水声社)「専門性のタコツボ」を越えて「他分野へのリスペクト」を涵養する amzn.to/3YMy4lp pic.twitter.com/dIqmJrbzuU
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【本日2/24発売予定】『グロサ』フアン・ホセ・サエール、浜田和範(水声社)両者とも出席が叶わなかった詩人ワシントンの誕生日会の詳細を耳にしたマテマティコは、散歩のさなかその真相をレトに語って聞かせるが…… amzn.to/3XRw9Li pic.twitter.com/KD82XQg9Ou
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【本日2/24発売予定】『科学普及活動家ルイ・フィギエ 万人のための科学、夢想としての科学』槙野佳奈子(水声社)あまねく人に科学を届け 科学への世間一般の期待が急激に高まった19世紀半ば、日進月歩の科学技術を平明に説く「科学普及活動家」が誕生した。amzn.to/41aXAlM pic.twitter.com/IEExH3cfKf
posted at 01:12:42
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posted at 01:12:04
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【本日2/24発売】『田嶋先生に人生救われた私がフェミニズムを語っていいですか!?』田嶋陽子、アルテイシア(角川書店)田嶋陽子と、推しフェミニスト・アルテイシアが語るフェミニズムの今 amzn.to/3k7Otlk #ポリタスTV
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