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2月26日のツイート

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真空ジェシカ×ケビンス  今泉力哉 こだま 波木銅 大前粟生 八木栞・福田真琳(つばきファクトリー)/板橋ハウス/やす子/タイムマシーン3号/鈴木みのり/ぐんぴぃ/大森時生/金井 球/みりちゃむetc amzn.to/3koUwST

posted at 07:54:16

【2/28発売予定】『クイック・ジャパン165特集 Cosplay 「レイヤーを読め。」』えなこ 伊織もえ よきゅーん 篠崎こころ えい梨 今やさまざまなメディアで目にすることも自然となったコスプレイヤー。それぞれの個性的すぎる生き様を徹底インタビュー amzn.to/3koUwST

posted at 07:54:16

【4/13発売予定】『ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ限定版』(太田出版)2017年から2022年までの5年間、TBSラジオで放送されていた人気番組『プレイステーション presents ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ』がついに待望の書籍化!! 絶賛制作中!! ★ amzn.to/3m972q9

posted at 07:51:05

【3/24発売予定】『ワンルームから宇宙をのぞく』久保勇貴(太田出版)「空を飛ぶこと」に異様な執着を持つ若者は、宇宙飛行士になることを目指して、東京大学の航空宇宙工学科へ。 amzn.to/3ZlzFyx

posted at 07:48:45

【3/1発売予定】『読み終わらない本』若松英輔(角川書店)すべての若者たちへ贈る「読むこと」の哲学。これから僕は君に、少し長い手紙を書こうと思う――。サン=テグジュペリ、石牟礼道子、岡倉天心、神谷美恵子、吉野源三郎、リルケ、ミル、小林秀雄、河合隼雄 amzn.to/3xUnJIm

posted at 07:44:35

【3/7発売予定】『ヘーゲル 自由と普遍性の哲学』西研(河出文庫)難解で知られるヘーゲル哲学を、人間と社会・国家の関係を真摯に問い、自由の可能性をつきつめた思索として捉えた画期的入門書。amzn.to/3Y75wls

posted at 07:38:12

【3/20発売予定】『REVOLUTION+1 Book』中村泰之(きょうRecords)足立正生、浅野典子、平野悠、井上淳一、宮台真司、ダースレイダー、栗原康、町山智浩、木澤佐登志、切通理作、佐々木敦、鈴木創士、山崎春美、赤坂真理、加藤梅造、嘉ノ海幹彦、芥正彦 amzn.to/3KD8M4Q #DOMMUNE

posted at 07:36:49

書評・塚本勝也「その米国といえども、日独という強敵と同時に戦うには、明確な戦略の下で戦力を集中させる必要があった。だが、米国の戦略は必ずしも一貫したものではなく、時々の情勢に大きく左右された。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 07:34:31

書評・井上章一「京都の東山に、左阿弥(さあみ)という大きな料亭がある。知恩院と高台寺の、そのなかほどに位置している。風光にもめぐまれ、ここでの食事にあこがれる人は少なくない。開業は幕末期で、もう170年以上営業をつづけてきた。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 07:32:58

書評・更科功「2022年度のノーベル生理学・医学賞が、スヴァンテ・ペーボ博士に贈られた。ネアンデルタール人のゲノムを解読するなど、古代ゲノム学という学問分野を創設したことが受賞の理由である。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 07:30:17

書評・武田康裕「ロシアのウクライナ侵攻への国連非難決議に棄権し、ロシア産原油を買うインド。他方で、「今は戦争の時ではない」とプーチンに苦言を呈したインド。クアッドで日米と連携する一方で、上海協力機構やBRICSで中露とも協調する」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 07:24:20

書評・藤井太洋「「谷歌(グーガー)ですよ」と現地スタッフは教えてくれた。中国で検索サービスを提供していたグーグルのオフィスだ。スタッフの声には、中国語のわからない私にも感じられる憧れが滲んでいた。」 - 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 07:23:26

書評「トルコはわかりにくい。北大西洋条約機構(NATO)の加盟国だが対ロシア制裁には後ろ向き。強権的だが人権を重んじる欧州諸国との決定的な対立は避ける。トルコはどこへ向かうのか。」(赤川省吾) - 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 07:22:19

山田正紀「SF作家が空飛ぶ円盤を見たなんてことが世間に知れてごらんなさい。売名だと袋だたきされますよ。世間から抹殺されます。あれは空飛ぶ円盤なんかじゃありません」www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 07:21:07

書評・伊藤千尋「おせっかいな援助で被害を受けるのは現地だ。先住民は「私たちは電気などいらない。開発などまったく興味がない。ただ私たちは生き残りたい」と叫ぶ。鉄道は完成し援助の目的は達成した。でも、村人は損害を被ったと恨む。 」www.tokyo-np.co.jp/article/231841 pic.twitter.com/BexXOmiRdz

posted at 07:16:03

書評・豊崎由美「アクションシーンの描写が静かな迫力を湛えて見事なノワール小説であり、爪角のキャラクターを深掘りすることで、「女であること」と「老いること」についての物語にもなっている。」 www.tokyo-np.co.jp/article/231842

posted at 07:14:19

書評・杉本真維子「強圧的だった米軍施政のもとで誕生した琉球切手。その背景には沖縄戦の傷が生々しくあり、なかには米国側の事情から立ち消えになったと思われる絵柄もある。その一つが沖縄学の父として知られる伊波普猷(いはふゆう)の切手「文化功労者顕彰記念」。」www.tokyo-np.co.jp/article/231844 pic.twitter.com/Qu6yBv2KJD

posted at 07:13:04

書評・谷口洋幸「とかく日本では、人権が一人ひとりの「思いやり」と同視される。著者はその認識に拘泥する危うさを警告する。人権の実現には「政府が義務を遂行する必要がある」のだ。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/231843

posted at 07:11:20

安田浩一が薦める新刊文庫3点 『孤塁 双葉郡消防士たちの3・11』 吉田千亜著 岩波現代文庫 『ナチズムの美学 キッチュと死についての考察』 ソール・フリードレンダー著、田中正人訳 ちくま学芸文庫 『テロルの原点 安田善次郎暗殺事件』 中島岳志著 新潮文庫 book.asahi.com/article/14843690 pic.twitter.com/QHnfP8F4HI

posted at 07:00:38

谷川浩司さん「昨年までは複雑な思いがあったが、20歳で将棋界を背負っている藤井さんに破られるなら、光栄なことではないかと思うようになった」(文・写真 村瀬信也)=朝日新聞2023年2月18日掲載 book.asahi.com/article/14843662

posted at 06:59:26

弁当屋で働く元風俗嬢のちひろと、彼女に惹かれて集まってくる人々との交流を描いた作品。主人公のちひろさん役を演じた有村架純さんに、作品への想いや役作りなどについてお話を聞きました。(文:坂田未希子 写真:家老芳美) book.asahi.com/article/14839953

posted at 06:58:37

書評・福永信「人に見せるために描いたものじゃない。「作品」でもない。見えないものを描きたい、その気持ちが、読者にダイレクトに飛び込んでくる。」 book.asahi.com/article/14843716

posted at 06:58:12

書評・南信長「本作を読むまで、胚(はい)培養士という職種の存在すら知らなかった。」 book.asahi.com/article/14843696

posted at 06:57:34

安部龍太郎さん「鉄砲を入手するためにキリシタンになった戦国大名もいた時代でイエズス会の影響力は無視できなかったはず。南蛮貿易の利権差配が信長や秀吉の浮沈にも絡んでいたとみるべきだ」 www.tokyo-np.co.jp/article/232176

posted at 06:33:23

川上未映子「人間のどうしようもないエネルギーを物語にしたかった」 (文・円堂都司昭 2023年1月31日取材、写真=神藤剛)realsound.jp/book/2023/02/p…

posted at 03:21:04

『Journalism5月号』特集1 沖縄報道を問う 西山太吉 聞き手・諸永裕司 我部政明 与那嶺一枝 三上智恵 石川勇人 木村司 特集2 憲法とメディア 長谷部恭男 聞き手・豊秀一 江藤祥平 amzn.to/3sIrWNh

posted at 01:17:35

塩川伸明 神保哲生 宮台真司 この戦争がなかなか終わらないロシアとウクライナの国内政治事情 | (2023年02月25日) ビデオニュース・ドットコム www.videonews.com/marugeki-talk/… #daycatch #tbsradio

posted at 01:13:28

『記者と国家 西山太吉の遺言』西山太吉(岩波書店)行き詰まる取材の中で偶然手にした極秘電信文は、交渉が偽装と隠蔽の産物と示す重要証拠だった。機密漏洩で有罪となった著者が初めて明らかにする「事件」の経緯とは。amzn.to/3eseO6U

posted at 01:01:26

『機密を開示せよ――裁かれる沖縄密約』西山太吉(岩波書店) 原告の立場からその経緯を描き、今日に続く対米外交の歪みをえぐり出す。 amzn.to/2YhVhPj

posted at 01:01:04

西山太吉 復帰50年 沖縄報道を問う 密約めぐる「国家の噓」今も メディアはどこまで迫ったか(聞き手・諸永裕司)2022年05月14日|論座 - 朝日新聞 webronza.asahi.com/journalism/art…

posted at 00:56:23

『沖縄密約―「情報犯罪」と日米同盟』西山太吉(岩波新書) かつてその一部を暴き、「機密漏洩」に問われた著者が、豊富な資料をもとにその全体像を描くとともに、今日の日米関係を鋭く考察する。amzn.to/3vbbnbq

posted at 00:55:35

【本日放送予定】2月26日(日)25時~TBSラジオで生放送の「いま“やり直し”について考える」の予告編。予告編の出演:山本ぽてと、塚越健司、矢野利裕、長谷川裕P(黒幕)※今回は山本ぽてとさんが本編でもメインパーソナリティに初挑戦 anchor.fm/tbsradio-life/…#life954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/dSCgnSz5Pd

posted at 00:50:52

【本日配信】2月26日(日)午前10時から ディペシュ・チャクラバルティ 通訳・司会 早川健治(翻訳家) 人新世の人間の条件【著者ライブトーク・通訳付き】 chakrabarty.peatix.com #s_info

posted at 00:49:56

【本日配信】2/26 (日)19:00 - 21:00 武田砂鉄+高瀬隼子「「父/母ではない」立場から書くということ」『父ではありませんが 第三者として考える』(集英社)刊行記念 本屋B&B bb230226.peatix.com #ss954 #tbsradio

posted at 00:44:33

【本日配信】2/26 (日)11:00 -  小泉今日子「"ホントに?コイズミさん"トークライブ」『ホントのコイズミさん YOUTH』(303BOOKS)刊行記念 本屋B&B bb230226b.peatix.com #Spotify

posted at 00:44:04

【本日2/26発売】『サミュエル・ジョンソンが怒っている』 リディア・デイヴィス、岸本佐知子(白水Uブックス)「小さな黒いノート」に記録された実生活の断片 『分解する』『ほとんど記憶のない女』につづく、「アメリカ文学の静かな巨人」の3作目の短編集。amzn.to/3KwkQF5 pic.twitter.com/1BcGEc4Dz6

posted at 00:43:22

【本日】2/26 (日)13:00 - 14:30 石崎 晴己 × 鹿島 茂、石崎 晴己『エマニュエル・トッドの冒険』(藤原書店)を読む【月刊ALL REVIEWS】 ptix.at/uRBXIG #シラス

posted at 00:42:45


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