【オンライン】4月21日(金) 19:00~20:30『「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門』刊行記念対談 冬木糸一さん×『SFマガジン』編集長 溝口力丸さん 丸善 丸の内本店 honto.jp/store/news/det… #s_info pic.twitter.com/RQ4B4RFypA
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3月19日 日曜日 18時00分開演 高山羽根子朗読会 20名(申し込み順)地下鉄表参道駅から5分「本の場所」 www.honnobasyo.com/%E8%A4%87%E8%A… pic.twitter.com/aPvDqTiXsr
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ローズ・エヴェレス 未来予測は当たらなくても、明日の危機を乗り越えることはできる 昔の未来予測を掘り返してその的外れぶりを笑うことは簡単だ。だが、この先に何が待っているのか、それにどう備えるべきかを正確に知っておく必要はない。wired.jp/membership/202…
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【新刊】『白いお城と花咲く野原: 現代日本の思想の全景』見田宗介(河出書房新社)日本の社会学を牽引し続けた巨星。伝説の「論壇時評」(朝日新聞、1985年1月~86年12月)が復活。見田社会学の神髄を洗練された文体とともに堪能できる一冊。解説:大澤真幸 amzn.to/3kfqe4X pic.twitter.com/pOgN0SiQpU
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書評・中条省平「金のもたらす全能感が活写され、あれよあれよという間に、読者も望月らの熱いマネーゲームに引きずりこまれる。その先に開けるのは、まさに天国と地獄だ。」 www.sankei.com/article/202302…
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書評「その他、『博士の異常な愛情』(1964年)が描いた核戦争の恐怖と現在の米中冷戦の対比、朝鮮戦争での米国との戦いを描く中国の最新戦争映画『1950 鋼の第7中隊』に見る台湾危機への中国の本気度など、刺激的な論考が収められている。」 www.sankei.com/article/202302…
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似た設定を用いた物語もけっこうある。でも「ほとんど同じ話だな」と感じることは実はあまりない。その題材を描く作家の個性がそれぞれに多様だから、どの作品も独自の輝きを帯びるのかもしれない。今月発売された文芸誌に、そんなことを考えさせる作品があった(海老沢類)www.sankei.com/article/202302…
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集英社文芸編集部 田島悠「私は本作を応募原稿で読んだ際、名前を変え、土地を流転しながらも生き抜いてきた二人の言葉に、自らも励まされる気持ちになりました。」www.sankei.com/article/202302… pic.twitter.com/QsCRJ0dMi0
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実業之日本社漫画出版部 鎌倉楓「何気ない日常の中にあるそのふたつのことは、特別じゃないけれどいとおしい時間だと思いださせてくれます。他にもお風呂に入るのが億劫になったり、ココアの粉を多めに入れてみたりと共感する点が多く、ついくすっと笑ってしまいます。」www.sankei.com/article/202302…
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ロングセラーを読む「このほか、軍縮期に軍人が税金泥棒扱いされていた実情や、東北地方を中心とした貧困の深刻化が進む中で、国からの金目当てに戦死者の遺骨を親族が奪い合い、軍人が仲裁に難儀した-といった挿話も時代背景を知る手がかりになる。」(花房壮) www.sankei.com/article/202302…
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書評「日本中世史が専門の著者は、信長死後の織田家におけるお市の政治的地位に注目。お市が浅井長政や柴田勝家と結婚した理由を解き明かしていく。」 www.sankei.com/article/202302…
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書評「破廉恥漢のはずの玄蕃が、旅中で出会う人生に行き詰まった人々に手を差し伸べる。その姿を見て、乙次郎は罪なき人々を救わぬ法と武士の生き方を問う。19歳の乙次郎の成長物語。途中の宿場でドラマが起こる道中物でもある。」 www.sankei.com/article/202302…
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書評「日本中世・近世史を専門とする著者は、庶民の生業に関係する記録が多く残る越前海岸(福井)周辺を定点観測地点に設定。地形や植生などに応じ、庶民が窯業、製塩、陸・水運といった生業を複合的に営み、技術革新に努めていた実態を解き明かす。」 www.sankei.com/article/202302…
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書評「森のなかの小さな家で、いままさに若い詩人が天に召されようとしている。「今夜たいせつなお式がある」と聞いた庭師たちは、庭を松葉で埋め尽くして準備する。」(黒沢綾子) www.sankei.com/article/202302…
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書評・多川俊映「『遠野物語』の第99話をもとにした一節「幽霊と出会うとき」が印象深い。そして、宮沢賢治の詩「原体剣舞連」に連想し、「そこに流れているはずの東北人のいのちの思想を掘り起こしてみたい」と。災間の東北を歩く著者の直観に期待したい。」 www.sankei.com/article/202302…
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町田そのこさん「一年に一作なので修業の場、成長を確認できる場にしたいという気持ちで、当初は本にしてもらえるなんて夢のまた夢。本にするといわれたときは、ちょっとガッツポーズしました」www.sankei.com/article/202302…
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【3/4発売予定】『東北の結婚移住女性たちの現状と日本の移民問題 不可視化と他者化の狭間で』李善姫(イ・ソンヒ)(明石書店)様々な背景をもつ女性たちが日本人男性に嫁ぎ、東北地方に暮らす。このような人々に対し日本は何もしない「ほったらかし」政策を採ってきた。amzn.to/3ZhOke6
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【本日配信】 2023/2/28(火)18:30頃から <めんどくさい本屋の独り言>「本屋がある/あったということ」双子のライオン堂 ptix.at/RIDaJs #life954 #tbsradio
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由井緑郎(ゆい・ろくろう)さん「手渡された感があることが付加価値になる」「『パサージュ』のモットーは、自由であること。棚主も来店者も、純粋に『ここにいると楽しい』と思えるような、みんなの個性が共存する空間にしていきたい」(末崎慎太郎)www.sankei.com/article/202302…
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古家正亨さん 草の根の日韓関係も政治・外交関係に翻弄されながら、今や多くの若者がK-POPアーティストを目指して韓国に渡る時代となりました。インタビューの後編は、次の世代に託す願いを語りました。(文:吉野太一郎 写真:斎藤大輔)(後編) book.asahi.com/article/14843771
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書店さんむけファクシミリ注文用紙「『ゲンロン14』」東浩紀、浦沢直樹、さやわか、荒俣宏、鹿島茂、ユク・ホイ、梅津庸一、小松理虔、櫻間瑞希、田中功起、松下隆志、櫻木みわ、辻田真佐憲、豊田有、松山洋平、山森みか、上田洋子www.hanmoto.com/genronf-50 pic.twitter.com/YiSg8BBttm
posted at 09:14:26
【3/7発売予定】『新潮4月号 特集 言論は自由 ?ーー戦前を生きる私たちの想像力』村田沙耶香 東山彰良 砂川文次 紅野謙介 奈倉有里 大島新 道傳愛子 鈴木涼美 舞城王太郎 木村友佑 鈴木健+森田真生 佐藤優 渡辺祐真 amzn.to/3IEcs41 pic.twitter.com/B8koZiooJb
posted at 09:12:05
谷崎由依、村田沙耶香、高橋源一郎、今福龍太、池澤夏樹、朝吹真理子、小津夜景、最果タヒ、辻山良雄、富永京子、エリザベス・コール、高羽彩、遠野遥 amzn.to/3Y1JznL
posted at 09:08:57
【3/6発売予定】『すばる 2023年4月号』(集英社)江國香織 髙樹のぶ子 椎名誠 村井理子 奥泉光×いとうせいこう 菅野昭正、柴崎友香、上田岳弘、青山七恵、千早茜、佐川光晴、amzn.to/3Y1JznL
posted at 09:08:56
澤田瞳子「先日、家族ぐるみの付き合いの作家仲間から、「澤田さんは好奇心の塊」と評され、驚きの声が出た。そんなことなかろう。世にはもっと好奇心旺盛な人がいるはず。だが家族や仕事先の方々に聞けば、誰もが「気づいてなかったの!?」と目を丸くする。」 book.asahi.com/article/14846967
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第1巻では、パン職人、新幹線運転士、研究者の3人の子ども時代から今の仕事にたどりつくまでの軌跡がコミック仕立てで描かれています。三者三様のキャリアヒストリーを通して、伝えたかったこととは? 作者の鈴木のりたけさんにお話を伺いました。(文:加治佐志津) book.asahi.com/article/14841894
posted at 08:38:37
古家正亨さん 20年以上前から、ラジオDJやイベント司会者などとしてK-POPを日本に紹介し続けてきた自身の活動や「冬ソナ」ブームを振り返り、多くの試行錯誤を通じて得た日韓の相互理解のポイント(文:吉野太一郎 写真:斎藤大輔) book.asahi.com/article/14843740
posted at 08:31:59
【3/4発売予定】『危機の時代の市民と政党――アイスランドのラディカル・デモクラシー』塩田潤(明石書店)近代的な議会政治が最初に誕生したといわれる北欧の島国、アイスランド。2008年の金融危機は、代表制民主主義の正統性をも揺るがせた。政党はもう時代遅れなのか。amzn.to/3maEwEt
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【本日2/28発売】『伝承と現代: 民俗学の視点と可能性』加藤秀雄(勉誠出版)伝えていく行為とその主体への視点から、伝承を変わりゆく動態的なものと捉え返し、人びとの生活世界における伝承の実態を子細に分析することにより、現代における伝承の力を問い直す視点を提供する amzn.to/41qIucl
posted at 08:17:49
【本日2/28発売】『書物学 第22巻 禅寺の学問: 相国寺・両足院の知の体系』(勉誠出版)相国寺承天閣美術館「禅寺の学問―継承される五山文学」花園大学歴史博物館「両足院―いま開かれる秘蔵資料」の成果をもとに、禅宗寺院が日本文化にもたらした「知」の体系を明らかにする。amzn.to/3Y83d1J
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【本日2/28発売】『源氏物語歌筐』伊東祐子(勉誠出版)和歌とともに、作中人物の重要な会話文や心内語(心中思惟)をも丹念に読み解き、臨場感あふれる魅力的な物語世界 amzn.to/3Y93eCp
posted at 08:00:50
【本日2/28発売】『古代日本の儀礼と音楽・芸能: 場の論理から奏楽の脈絡を読む』平間充子(勉誠出版)人間の営みとしての音楽・芸能について、演奏と視聴という行為が繰り広げられた時間と空間=「場」が、どのような論理のもとで機能していたのかを検証。amzn.to/3SBBW6H
posted at 07:58:13
【本日2/28発売】『都市と宗教の東アジア史』西本昌弘・編著(勉誠出版)東アジアにおける国家間、諸文化間の交流は、それら祭祀施設にどのような影響を与え、どのような変化をもたらしたのか。amzn.to/3ZoppFQ
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鈴木英生「国際関係の研究者、ブフ・アレクサンダーさん(53)。ニュージーランドのビクトリア大ウェリントン校の准教授を務めている。侵攻が始まった直後の取材で「自分の国籍が恥ずかしくなり、パスポートを燃やしかけた」と打ち明けた。」mainichi.jp/articles/20230…
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【3/22発売予定】『94歳セツの新聞ちぎり絵日記』木村セツ(里山社)時の人となり、世界も大きく変わったこの2年も、セツさんは毎朝仏壇神棚に手を合わせ、ちぎり絵を作り、よく食べ、猫と遊び、まわりに感謝。amzn.to/3Iz5Bso pic.twitter.com/uaFjYPJ6yK
posted at 07:45:15
【本日2/28発売】『近世後期江戸小説論攷』山本和明(勉誠出版)山東京伝、石川雅望の作品を軸に、作品の背後にある知的空間、そして、それらを縦横無尽に駆使していった作者たちの営みを、作品そのもの、そして、関連する資料から炙りだす。amzn.to/3Y4Ykqa
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【本日2/28発売】『終わりなき不在』佐川恭一(ネコノス)迷走する自意識、崩壊するモラトリアム。泣いた方がいいのか? 笑っていいのか? 渦巻くような自意識の階層構造に、やがて読者の意識も翻弄されていく……もはや入手不可能とされていた幻の作品を待望の文庫化。amzn.to/3YXO6ch
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【本日2/28発売】『宣教師の日本語文学 研究と目録』郭南燕(勉誠出版)幕末から現代まで、多数のキリスト教の宣教師たちが日本を訪れ、膨大な書物を日本語で著述した。外国人宣教師はなぜ、日本語で書いたのか。amzn.to/3IWhqdG
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【本日2/28発売】『王朝物語論考: 物語文学の端境期』横溝博(勉誠出版)言語表現やプロット、さらには絵画表現へも視角を広げ、相互に干渉し、響き合う物語相互の関係性を動態として捉え、新たな王朝文学史構築のための礎を築く amzn.to/3J8cSkF
posted at 07:31:25
【本日2/28発売】『紛争地で「働く」私の生き方』永井陽右(小学館)なぜ、これほどまでに危険な仕事に向き合い続けるのか?紛争の最前線で、終わりの見えない憎しみの連鎖を解いていくという前代未聞の挑戦を続ける真の目的が、今明かされる。amzn.to/3m9Suq2
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【本日2/28発売】『差別ってなんだろう?──1巻 差別はいま、ここにある』好井裕明・監修(新日本出版社)差別はなぜ生まれるの? 差別はなぜよくないことなの? 「思い込み」や「決めつけ」、ときには「冗談」から生まれてしまうものまで。amzn.to/3Y4xiPp
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【本日2/28発売】『餓狼伝 谷口ジローコレクション』谷口ジロー、原案・夢枕獏(小学館)その男は、群衆の中でも奇妙に人眼を引いた。身体が大きい、背が高い男であった。だが、その大きさだけのせいではなかった。最新のスキャン技術と最高品質の製本を駆使amzn.to/3Y00Spm
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【本日2/28発売予定】『# 発言する女性として生きるということ』チョン・ソヨン、李聖和(イソンファ)(クオン)私たちは共に、絶えず声を上げ、お互いを思いやり、しっかりと手を携えて生きていける韓国SFの話題作『となりのヨンヒさん』著者による初の邦訳エッセイ集 amzn.to/3Z5B6S1 pic.twitter.com/awxhus2X15
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【予告1分51秒】映画『茶飲友達』 2023年2月4日より渋谷ユーロスペースにて公開ほか全国順次公開(2022/12/19)youtu.be/JrIHiqG7zHQ
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書評・瀧井朝世「自分ではひたすら映像を書き留めているだけで、設定、人物造形、展開もコントロールできないというから不思議だ。これまでに発表された三篇は医療に関わる内容だが、今後もそうだとは限らない。」bunshun.jp/articles/-/607…
posted at 02:42:07
【本日2/28発売】『植民地化・脱植民地化の比較史 フランス‐アルジェリアと日本‐朝鮮関係を中心に』小山田紀子、吉澤文寿 、ウォルター・ブリュイエール=オステル(藤原書店)4地域の研究者の学際的討論に基づく「植民地責任」論をめぐる比較研究の最新成果 amzn.to/3m9sJWS
posted at 02:40:35
【本日2/28発売】『自決と粛清』ミシェル・ビアール、小井髙志(藤原書店)フランス革命史学の最高の継承者が「革命家たちの最期」の詳細な分析に基づいて明かす、“死を賭した政治参加”という革命の美学と、恐怖政治のもとでの“粛清”のメカニズム。amzn.to/3IzYznp
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