竹田ダニエル「英語圏のツイッターで今話題になっているフレーズがある。それは、なんともない一つのリプライから始まった。」(2023年2月28日) comemo.nikkei.com/n/nf8c9e6313464 #ss954 #tbsradio
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在日イタリア商工会議所事務局長ダヴィデ・ファントニさん 「国際女性デー」は、「ミモザデー」と呼ばれますが、そもそもなぜ「ミモザの花」なのでしょうか?(文・立本信吾) www.fnn.jp/articles/-/489…
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長澤るみ「もともと、勢いと根拠のない自信で始めたバンドが続いていくとは思ってもいなかったけれど、この街で過ごした時間がなかったら、ギターを触ることすらなかったのかもしれない。そして、いまこうして「LIGHTERS」というバンドをやっていることもなかっただろう。」 suumo.jp/town/entry/kam…
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『フェアな民主主義へ』奈須りえ(水声社)「ここに書かれている地方自治の実相は私たちを愕然とさせる。でも、奈須さんは抑制の効いた筆致でその現実を伝え、独力で行政の理不尽に立ち向かっている。奈須さんがいることで大田区民は少しだけ安堵してもよいと思う」内田樹 amzn.to/3IEe3Xx pic.twitter.com/AdkoGRQyen
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下西風澄×山本貴光×吉川浩満 山下紘加 五木寛之・村田喜代子・小野正嗣 池田雄一 いしいしんじ 砂川文次、円城塔、金原ひとみ、綿矢りさ、西村紗知、奈倉有里、王谷晶、辻田真佐憲、藤原麻里菜、平民金子、犬山紙子、柴田聡子、河野真太郎、住本麻子 柳智之 amzn.to/3YdZWh8 pic.twitter.com/y3fbJIN0mf
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【3/7発売予定】『文學界4月号 特集 作家とギター』松浦寿輝 上田岳弘 小佐野彈 磯﨑憲一郎 平野啓一郎 岸政彦 高橋弘希 佐藤友哉 北村匡平 磯﨑憲一郎 海猫沢めろん 高田漣 安藤礼二 柳楽馨 amzn.to/3Zs0NMb pic.twitter.com/8kZ4mwQ9cw
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【新刊】『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』古賀及子(素粒社)「実験室みたいな、RPGみたいな、部室みたいな親子の時間。あー、今からでも古賀さん家の子に生まれたい!」(岸本佐知子)amzn.to/3ZatptA pic.twitter.com/J7EFaGTYff
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新井啓子 小野絵里華 鈴村和成 唐作桂子 川上雨季 青本柚紀 岸田将幸 高良勉 西成彦 桑田光平 野崎有以 林浩平ほか amzn.to/3kEgwt2
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【新刊】『現代詩手帖3月号 特集 川口晴美、シスターフッドの未来』川口晴美+菊地利奈 野村喜和夫 大田美和 森山恵 岩川ありさ そらしといろ 季村敏夫 瀬尾育生 四方田犬彦 時里二郎 高橋睦郎 平田俊子 井戸川射子 瀬尾夏美 amzn.to/3kEgwt2
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シネマの本棚・生井英考「昔、W・サスマンというアメリカの歴史学者の本で、映画「イージー・ライダー」に出てくるヘルメットに星条旗が描いてあるのはなぜか、という学術論文らしからぬ一節に驚いたことがある。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL pic.twitter.com/JY8wrleIkm
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書評「その歴史は古く、家紋の原型ともいえる文様があらわれるのは平安時代初期。四季折々の自然などを意匠として用いる文化が貴族社会で育まれ、彼らの自然観や美意識が反映された文様が家紋となり、やがて、貴族社会での家格を表す役割を果たすようになった。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
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書評「2023年に入ってから続いている習慣が、1日1時間のウオーキングだ。コロナ禍で運動不足を痛感していたので何度もチャレンジしてきたが、いざ始めても三日坊主で終わったり、「来週からでいいかな……」と結局始めなかったりという体たらくだった。」〈浩〉 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/6Xh5skS5uX
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藤井青銅「『何も言っていないのに、何か言ったように思わせる』『何が何でも非を認めない』ためにあの手この手を使います。そんな発言の連続に国民はうんざりし、やがて事件や出来事に興味を失っていきますが、これが相手の思惑通りだったらどうでしょう。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
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「不要不急の外出」を控えていると、閉塞感でいっぱいになる。実は旅とか冒険などの「不要不急の外出」こそが、心に小さな風穴をあけてくれるのだ。かすかに 最新文庫エッセー本特集 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL pic.twitter.com/rn7pNOWGKl
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書評「自閉症者全体を代弁しようとか、克服法をアドバイスしようとかいったものではなく、普通とされる世界の中で生きてきた自分の見方と考え方を紹介することで、普通とは何かを問い直す本となっている。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
posted at 10:07:14
〈狸〉の書評「しかし、福祉にも限界があり、隙間や落とし穴がある。その隙間や落とし穴に落ち込んでいる人たちこそ、教会に救いを求めに来るはずではないか? だが、最低限の社会性すら奪われてしまった人には、教会はまぶしすぎるのだ。」 nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/BOg4jaVItq
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書評・森永卓郎「私は絶対に無理だと思っていた東京のカメラマンまでが、鹿児島移住をしているという事実を知って、地方移住のハードルはそんなに高くないのかもしれないと思うようになった。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
posted at 09:16:11
書評「霊安室で母の棺を前に、葬儀屋が「生前から穏やかでいらっしゃったんでしょうね」と言ったとき、すべての人間が黙ってしまった。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
posted at 09:15:15
コロナの感染拡大で一気に広まったのが「陰謀論」。ネットならではの感染力で現代社会はいまや回復不能か……。陰謀論の感染力 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL pic.twitter.com/A1OLbcmkiv
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書評・竹内薫「自分も損する恐れがあるのに、それでも相手の邪魔をしたり、仕返しをしたりするのが悪意だ。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
posted at 09:09:33
「私にとって選挙はほぼほぼ「負け試合」だ。もう長いこと開票速報が流れるたびに、議席数を見た瞬間「ファァァ〜…」と、魂が若干漏れ出てそうなくらい深いため息をついてきた。」(川口ミリ)ginzamag.com/culture/senkyo…
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書評「現在では「保育の楽園」と呼ばれ、子育て世代が流入、全国の市の中で人口増加率首位を6年連続維持など、脚光を浴びている。一市民としてその変貌ぶりを間近に見てきた経済ジャーナリストが、その街づくりの秘密に迫った」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
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書評「「絶対に間違っている」「まあ間違っている」と答える人が約90%にのぼる。一方で男性の約52%、女性の約25%が今まで不倫をしたことがあると回答。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
posted at 09:04:17
書評「以前、著者が「上木(じょうぼく)」という言葉を使ったら「上梓」の誤植だと思われてしまった。どちらも本を出版する意だが、なぜか難しい言葉の「上梓」のほうが一般的だ。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
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【本日配信】3/1(水)19:00〜22:00 江川紹子 × 安東量子 「「論破」をこえる言葉を探して──福島とアメリカで〈対話〉を考える」 genron-cafe.jp/event/20230301/ #ゲンロン230301
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書評「裁判で、松永は死刑、純子は無期懲役を言い渡された。著者が福岡拘置所で松永に面会したとき、松永は冗舌に無実を訴えた。彼は屈託がなく、自信満々だったという。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
posted at 08:51:06
書評「最初に「御れい申候」と題し、玄関で祝詞を交わす男が描かれる。添えられた狂歌から、実は男が大晦日から執拗に訪ねてくる借金取りから逃げ回る口実として年始回りをしていると分かるという。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
posted at 08:50:19
高齢化の日本だけじゃない。21世紀は地球全体で人口に大異変が起こりそうだ。 人口大異変 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL pic.twitter.com/xMHW3mwz2D
posted at 08:39:18
週間読書日記・加来耕三「「鎌倉殿の13人」の最終回で、主人公・北条義時の後継者である泰時が、武士初の法律「御成敗式目」を思案する様子が描かれていたことは、記憶に新しい。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
posted at 08:32:50
書評「あるときは花瓶にすっぽり収まった様子を披露、子ども用の椅子にジャストフィットした姿、ソファから半落ち状態の様子まで、猫の“液状化現象”を活写。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
posted at 08:31:33
書評「ある日、ジョン・レノンの誕生日を祝うからとスラバの部屋に招かれた。ロシアの政治的スローガン「レーニンとは党のことだ!」を「レーニンとはレノンのことだ!」と言って面白がっている。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/3jwbRbFktJ
posted at 08:29:41
書評・瀧波ユカリ「この章で「主婦」とは単なる女性の生き方の選択肢ではなく、資本主義によって敷かれた堅固なレールとわかり、世界の見え方ががらりと変わる。そうか、私が「ブチのめす」べきは他人の夫ではなくこの構造なのか。」www.hokkaido-np.co.jp/article/801047
posted at 08:27:01
書評・城戸久枝「著者が日本映画のなかで最も感銘を受けたという「少年H」(2013年)の評では、愛国心を疑われ、中学受験に失敗した著者が、口惜しさをはね返すために少年飛行兵を志願し、やめてくれと泣く母を振り切って入隊した思い出がつづられている。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/801039
posted at 08:26:03
書評・畔蒜泰助「本書は安倍政権の対ロシア外交とは何を目指し、そしてなぜ道半ばで挫折したのか、その7年8カ月の軌跡を国内外での徹底取材で多面的に浮かび上がらせ、昨年度の新聞協会賞を受賞した北海道新聞の長期連載「消えた『四島返還』」を書籍化したものである。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/804479
posted at 08:21:45
書評・前野久美子「昨年、前法務大臣が役職と死刑を軽んじる発言をして国中の反発を招き、辞任に追い込まれる不祥事があった。かねてより、民主主義国家において死刑制度があることは人権上矛盾しており、時代遅れという声がある。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/804480
posted at 08:20:31
鶴間政行さん「自分がリスナーだった時はどういう気持ちだったか、この企画を転がすにはリスナーをどうわくわくさせるか、と考えながら番組を構想している」(恵本俊文) www.hokkaido-np.co.jp/article/804482
posted at 08:07:44
書評・横尾和博「ひとりの貧乏作家が野垂れ死んだ。1932年(昭和7年)1月、東京の芝公園のことである。死因は凍死。行路病者として火葬された。享年42歳。90年後の2022年2月、その没後弟子を名乗る作家が病死した。享年54歳。西村賢太である。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/807712
posted at 08:02:12
書評・奥野修司「謎がいっぱい詰まった評伝である。その解はきっと戦争が終わった後に分かるのだろう。読了後はテレビの中のゼレンスキーが別人のように見える。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/807714
posted at 07:59:08
【本日3/1発売】『週刊ザテレビジョン最終号!』薬師丸ひろ子 長渕剛 木村拓哉 三谷幸喜、ナインティナイン、佐久間宣行 ジャニーズJr. カトリーヌあやこ Next Issue レモンは受け継がれる ほか amzn.to/3Y3qgKU
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永井紗耶子(ながい・さやこ)さん「今の若い人はルートから外れたら終わりと思いがち。でも、ちょっと視点を変えれば、なにがしかの救いの手はあるし居場所もあるはず」(能正明) www.hokkaido-np.co.jp/article/807720
posted at 07:32:13
書評・ヤマザキマリ「そういえば古代ローマ時代が舞台の『プリニウス』という私の歴史伝奇漫画で、インディ・ジョーンズを意識したエピソードを描いたにもかかわらず、しばらく経って読み直してみたら、なぜか川口浩探検隊のようになっていたことの理由が見事に立証された 」www.tokyo-np.co.jp/article/233118
posted at 07:20:57
書評・杉田俊介「トランス男性であるプレシアドは二〇一九年十一月十七日、<フロイトの大義>学派が開催した国際大会に呼ばれて講演を行った。その内容は会場に激震を引き起こし、準備した原稿の四分の一しか読みあげられなかったという。」 www.tokyo-np.co.jp/article/233117
posted at 07:19:34
書評・半田滋「振り返れば、この案件は二〇一七年当時の安倍晋三首相が当時のトランプ米大統領に米国製兵器の「爆買い」を迫られ、首脳会談からわずか十カ月で導入を閣議決定した政治案件だ。」www.tokyo-np.co.jp/article/233119
posted at 07:18:51
書評・逢坂剛「もっとも本書は、これまでといささか執筆動機を、異にする。このリポートは、父親の認知症と取り組む著者自身の心情を、不謹慎ながらもおもしろおかしく、そのくせきわめて律義な筆致で書き綴った、介護記録なのだ。」www.tokyo-np.co.jp/article/233120
posted at 07:17:59
藤本由香里「夜、寝る前にマンガを読む。さまざまな作品を読んできたが、なかでも「最高!」と思える作品がある。真造圭伍『ひらやすみ』だ。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/233446
posted at 07:15:21
坂本光司さん「いい会社とは、会社に関わるすべての人−社員とその家族、取引先、顧客、地域住民、株主の幸せを追求している。業績はそのための『手段』でしかない。業績を『目的』とする間違った経営は不幸を生む」(久原穏) www.tokyo-np.co.jp/article/233125
posted at 07:08:22
原発運転延長に絡み「原子力の憲法」も改正へ 原発優遇の根拠にも?(2023年2月28日)朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASR2W… #ss954 #tbsradio
posted at 07:03:22
【3/14発売予定】『アメリカの人種主義―カテゴリー/アイデンティティの形成と転換』竹沢泰子(名古屋大学出版会)差別を生み出し続けたステレオタイプ、制度、学知など人種化の実態を鋭くとらえ、排除に抗うアイデンティティ形成のジレンマもはじめて提示。amzn.to/3xXiyqW pic.twitter.com/YCokyOR3yO
posted at 01:29:29
藤田早苗さん「政府には人権が守られていない状況を改善する義務があるということを学ぶ『本来の人権教育』がなされていないことは大きな問題」(文・吉永磨美 写真・北村隆夫)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…
posted at 01:22:55