【4/18発売予定】『精神の生態学へ(上)』 グレゴリー・ベイトソン、佐藤良明(岩波文庫)メタローグ・人類学篇。頭をほぐす父娘の対話から、隠喩と類比を信頼する思考の方法、集団間の緊張を高める「分裂生成」の型とそれを回避する「プラトー」の概念まで。www.amazon.co.jp/dp/4003860292?… pic.twitter.com/8WrNVMgIU3
posted at 17:55:13
4/2(日) 5:30 ~ Street Fiction by SATOSHI OGAWA -小説家 小川哲。リベラルアーツをコンセプトに、毎週日曜の朝にゲストを迎えた対談、本の音声レビュー、シンポジウムやイベント等のレポートなど、番組を通じ様々な気づきをお届けしていきます。 TOKYO FM audee.jp/program/show/3… #tfm pic.twitter.com/enlCDyQ6Je
posted at 17:51:15
2023/4/21 - 9/22 平川克美「言葉が鍛えられる教室9」〜ノンフィクションを書いてみるー紀行文〜(全六回)隣町珈琲 ptix.at/D4vxem #s_info
posted at 17:24:47
4/26 (水)19:00 - 21:30 宇野重規+上田洋子「保守とリベラルは本当に対立しないのか──ウクライナ戦争を踏まえてあらためて問う」五反田ゲンロンカフェ #ゲンロン230426 ptix.at/vt0mzQ #s_info
posted at 17:23:22
4/20 (木)19:00 - 20:30 松村宗亮『人生を豊かにする あたらしい茶道』(朝日新聞出版刊)刊行記念トークショー&お茶会 代官山 蔦屋書店 ptix.at/n3MBIL #s_info
posted at 17:21:17
5/13 (土)19:00 - 21:00 渡辺祐真/スケザネの「現代文学」から考える「世界」と「言葉」 ~作品の読み方から感想の書き方まで~ 第3回 小川哲『君のクイズ』を読む 隣町珈琲 ptix.at/A4GgEs #life954 #tbsradio #s_info
posted at 17:20:11
書評・橋本麻里「平安時代の日本の、対外関係における「閉鎖的・消極的」イメージを決定づけているのが、菅原道真の献策で遣唐使が廃止された、とする逸話だろう。だが著者は、現在の研究水準ではこの解釈は否定される、とバッサリ。」www.sankei.com/article/202304… #ss954 #tbsradio
posted at 17:18:53
【オンライン】4月30日(日)14:00-16:00 上田早夕里 岡和田晃 大野典宏 司会:長澤唯史 歴史記述とフィクション 上田早夕里「戦時上海三部作」から考える ptix.at/piM2oC #s_info
posted at 17:17:15
【4/12発売予定】『民藝図鑑 第一巻』柳宗悦(ちくま学芸文庫)民藝の美しさを示すために日本民藝館の総力を結集して作成した図録。本巻では日本の陶磁、染織、民画、金工、木工、石工等を紹介。物の見どころを直に伝える伝説の図録、全三巻 解説 白土慎太郎 amzn.to/3Mc2Pg6
posted at 17:05:24
【4/12発売予定】『階級とは何か』 スティーヴン・エジェル、橋本健二(ちくま学芸文庫)マルクスとウェーバーから、現代における展開まで。階級理論の基礎を、社会移動・経済的不平等・政治にも目配りしつつ、総覧する類書のない入門書。 amzn.to/3zpTVnA
posted at 17:03:40
【4/12発売予定】『日常生活における自己呈示』アーヴィング・ゴフマン、中河伸俊、小島奈名子(ちくま学芸文庫)私たちの何気ない行為にはどんな意味が含まれているか。その内幕を独自の分析手法によって赤裸々なまでに明るみに出したゴフマンの代表作。新訳。amzn.to/3kOVdVB pic.twitter.com/f4wT9kPlVx
posted at 17:01:18
【4/7発売予定】『主権者を疑う ――統治の主役は誰なのか?』駒村圭吾 (ちくま新書)「最終的に決めるのは主権者たる国民の皆様です!」しかし主権とは何で、主権者とは誰なのか? 恐怖と期待に満ちた“取扱い注意”の概念を掘り下げる禁断の書。amzn.to/42Uikzg
posted at 16:58:50
【4/14発売予定】『寅さんとイエス【改訂新版】』米田彰男(筑摩選書)イエスの風貌とユーモアは寅さんに似ており、ともに人間性を回復させる力を持つ。寅さんとイエスを比較する試みが大きな反響を呼んだロングセラーの改訂新版。amzn.to/3ZNr87v
posted at 16:55:01
【4/8発売予定】『外国につながる若者とつくる多文化共生の未来』徳永智子、海老原周子、角田仁(明石書店)外都内の定時制高校を拠点に、高校・NPO・大学の三者連携の枠組みの実践を紹介、若者たちや取り巻く大人とコミュニティがどのように変容してきたのかを考察 amzn.to/40OQq5V
posted at 16:52:51
リバティおおさか、再開断念 資料3万点は大阪公立大に寄贈へ(2023/3/30)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230… #ss954 #tbsradio pic.twitter.com/nyZx8ELo25
posted at 16:46:44
【4/14発売予定】『日本政教関係史 ――宗教と政治の一五〇年』小川原正道(筑摩選書)統一教会問題でも注目を集めている政治と宗教の関係の変遷を、近現代の様々な事例をもとに検証。信教の自由と政教分離の間で揺れ動く政教問題の本質に迫る。amzn.to/3ZyxIOI
posted at 16:42:37
【4/14発売予定】『悟りと葬式 ――弔いはなぜ仏教になったか』大竹晋(筑摩選書)悟りと解脱を目ざすはずの仏教が、なぜ葬祭を行なっているのだろうか。仏教が辿ってきた歴史を、土着信仰との結びつきなど、民俗学的見地を交えて俯瞰する。amzn.to/40Pl4fA
posted at 16:40:46
【4/7発売予定】『デジタル化時代のジェンダー平等――メルケルが拓いた未来の社会デザイン』佐野敦子(春風社)ドイツのメルケル政権期前後のジェンダーに関わる法律・政策を詳細に分析。デジタル空間における、自明ではないバイアスに対処し社会的不平等を改めるための展望。amzn.to/3KoFS8d
posted at 16:38:49
【4/5発売予定】『NOVA 2023年夏号』大森望・編(河出文庫)完全新作、日本SFアンソロジー。揚羽はな、芦沢央、池澤春菜、斧田小夜、勝山海百合、最果タヒ、斜線堂有紀、新川帆立、菅浩江、高山羽根子、溝渕久美子、吉羽善、藍銅ツバメの全13編。amzn.to/3G8Z4UP
posted at 16:30:29
【4/7発売予定】『俺が公園でペリカンにした話 特別巨大版ボックス』平山夢明(光文社)読む者をぐらぐらさせ続けた連載が、12年目にして書籍化。ヒッチハイクを続ける〈おれ〉が出逢う、剝き出しの混沌20篇。超重量級584頁、ナリも中身も紛うことなき武器である。amzn.to/3ZzxtmP
posted at 16:26:22
『主戦場』日・米・韓のこの論争の中心人物たちを訪ね回り、激しく対立する主張の数々を小気味よく反証させ合いながら、おびただしい量のニュース映像と記事の検証・分析とともに、精緻かつスタイリッシュに一本のドキュメンタリーに凝縮していく。amzn.to/42UJLsP #ss954 #tbsradio
posted at 16:21:48
博報堂の雑誌『広告』(2023年3月31日)におけるジャニーズをめぐる対談の「削除」について|矢野利裕 #ゲンロン230321 note.com/yanotoshihiro/… #life954
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書評・保阪正康「1928年8月に調印されたパリ不戦条約が、それ以後の戦争の歯止めになりえなかったのはなぜか。この条約の本来の意味はどこにあったのか。」「この条約の史的な意味を理解しておくことの重要性が改めて感じられる。」 book.asahi.com/article/14875023
posted at 16:15:38
📷 瀬尾傑「「退職した記者が前職で取材したことを書いてはいけないのか」という議論がメディア関係者の間でもりあがっています。」(2023/04/01)president.jp/articles/-/68110
posted at 16:14:30
書評・有田哲文「「世の中に役立つ仕事だから」「あなたの成長にプラスになるから」などと言いつつ、安い賃金でこき使うことだ。働くのはカネのためだとみなが割り切っていれば、成立しない行為である。それほど私たちは、働くことに意味や喜びを求めているのだろう。」 book.asahi.com/article/14875019
posted at 16:12:54
書評・稲泉連「主人公のラッセルは、イラン人の養父とアメリカ人の母を持つ二十代の若者。日本の大学で学ぶ彼は、サウスカロライナの実家に帰ったある日、「Katy did,Katy didn’t」というキリギリスの声で目を覚ます。」 book.asahi.com/article/14874819
posted at 16:10:05
書評・山内マリコ「堅いタイトルは専門書の趣だが小説である。主人公はロシアの公的機関=図書館や美術館で働く女性。名前はない。“個”ではないのだ。」 book.asahi.com/article/14874817
posted at 16:02:29
書評・前田健太郎「だからこそ、民主主義には世論を正しく導く専門家が必要だ。そう論じたリップマンは、エリート主義者としてのイメージも強い。だが、55年に出版された本書を読むと、リップマンはエリートにも深く失望していたことが分かる。」 book.asahi.com/article/14874816
posted at 15:59:29
書評・福嶋亮大「私たちはふだんメディアを非物質的な「情報」の流れとして受け取っている。しかし、紙であれスマホであれ、メディアが故障したりそれを廃棄したりするとき、つまり広い意味での危機が起こるとき、とたんにその「物質」としての顔があらわになるだろう。」 book.asahi.com/article/14875015
posted at 15:45:19
書評・三牧聖子「フクヤマが30年前に『歴史の終わり』を著し、リベラル・デモクラシーを統治体制の最終形態と位置付けたときから状況は一変した。今日、デモクラシーもリベラリズムも守勢に立たされ、とりわけ後者への批判は激烈だ。」 book.asahi.com/article/14874813 #ss954 #tbsradio
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鈴木秀美 李鍾元 青木理 アレクシエーヴィチ・インタビュー(金平茂紀、沼野恭子) 小森陽一amzn.to/40vyrS5
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【4/7発売予定】『世界 2023年5月号』新しい戦前と憲法 青井未帆 加藤陽子 石田淳 福田護 高山佳奈子 古賀誠 斎藤貴男 石井暁 宮城大蔵 田中康博 和田哲郎 見えない貧困 宮本太郎 和田靜香 大矢さよ子 村山伸子 田中信一郎 amzn.to/40vyrS5
posted at 15:34:05
【4/7発売予定】『創価学会: 政治宗教の成功と隘路』櫻井義秀、猪瀬優理(法藏館)日本最大の教団である創価学会は、どのような理念と組織戦略をもって戦後から現代まで生き抜いてきたのか。それが日本社会に与えるインパクトを、政治との関係から読み解く。amzn.to/40040D8
posted at 15:14:04
【4/14発売予定】『WOKE CAPITALISM 「意識高い系」資本主義が民主主義を滅ぼす』カール・ローズ、庭田よう子、解説・中野剛志(東洋経済新報社)「WOKE」は:「WAKE=目を覚ます」から派生した言葉。企業が社会問題に取り組むことが利益に直結する現代資本主義の構造と裏側。amzn.to/3M8YdaD
posted at 14:58:15
【4/26発売予定】『ミルク・ブラッド・ヒート』ダンティール・W・モニーズ、押野素子(河出書房新社)予期せぬ悲劇によって親友を失った黒人少女に去来したものとは? フロリダを舞台に描かれた心の闇と悲痛な赦しの瞬間。ロクサーヌ・ゲイらが激賞する衝撃の短篇集。amzn.to/3ZwiSbx pic.twitter.com/fVnK3JT9o9
posted at 14:46:41
大塚凱 山﨑修平 鴻池留衣 砂川文次 金原ひとみ 綿矢りさ 宮本輝 奈倉有里 王谷晶 辻田真佐憲 藤原麻里菜 成田悠輔 平民金子 津村記久子 高橋弘希 松浦寿輝 犬山紙子 柴田聡子 河野真太郎 住本麻子 渡辺祐真 宮崎智之 青木耕平 花田菜々子 柳智之 amzn.to/3nEbRbG
posted at 14:37:22
王谷晶+西森路代 吉川一義 【追悼 大江健三郎】蓮實重彦 多和田葉子 町田康 中村文則 島田雅彦+朝吹真理子 松浦寿輝 安藤礼二 阿部和重 長嶋有 星野智幸 横尾忠則 amzn.to/3nEbRbG
posted at 14:37:21
山田詠美 山尾悠子 諏訪哲史 沼田真佑 石沢麻依 谷崎由依 高原英理 川野芽生 マーサ・ナカムラ 坂崎かおる 大木芙沙子 大濱普美子 吉村萬壱 いとうせいこう×奥泉光×渡邊英理 ダルンデンヌ兄弟×小野正嗣 amzn.to/3nEbRbG
posted at 14:37:21
【4/7発売予定】『文學界5月号』第127回 文學界新人賞 市川沙央(いちかわ・さおう)「ハンチバック」【選評】阿部和重・金原ひとみ・青山七恵・中村文則・村田沙耶香 amzn.to/3nEbRbG
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ホームステイ先の夫妻・スティーブ&ボニーとの交友、原子力や放射線防護についての価値観の違い、現地で知り合ったアメリカ人や在米日系人とのエピソードなどが綴られました。このアメリカ滞在を通して何が見えてきたのか。安東量子さんに聞きました。(文・篠原諄也) book.asahi.com/article/14870817
posted at 13:59:12
【本日 4月1日 (土) 午後2時~ライブ配信】朗読会「詩集 『いのちの芽』を読み継ぐ」(国立ハンセン病資料館企画展「ハンセン病文学の新生面 『いのちの芽』の詩人たち」関連イベント) www.youtube.com/live/nV1QrNVzoAY #ss954 #tbsradio
posted at 13:42:03
【本日配信】4/1(土)19:30~21:00 僕のマリ、小沼理「日記からはじまる」『書きたい生活』(柏書房)刊行記念 本と珈琲の店 UNITÉ(三鷹) unite-books.shop/items/63f8452b… #s_info
posted at 13:39:37
【本日4/1発売】『学校で育むアナキズム』池田賢市(新泉社)大切なのは相互に信頼し合うこと。そのために、日頃から「おしゃべり」をして、「縦の命令系統」ではなく、「横のつながり」を作っていく必要があります。静かな教室や職員室からは何も生み出されないからです。amzn.to/3kxm2gL
posted at 13:30:17
小川たまか、吉田亮人、谷亜ヒロコ、武藤充、久保憲司、仲俣暁生、柴那典、清水伸宏、ふくだりょうこ、矢野利裕、藤森陽子、木村重樹、宮崎智之、東間嶺、かとうちあき、山本莉会、我妻俊樹、千賀健史、太田明日香、多田洋一 amzn.to/3yGf6kQ
posted at 13:24:18
【本日4/1発売】『ウィッチンケア第13号』(yoichijerry)荻原魚雷、中野純、野村佑香、加藤一陽、蜂本みさ、コメカ、木俣冬、久禮亮太、すずめ園、荒木優太、美馬亜貴子、武田徹、久山めぐみ、柳瀬博一、朝井麻由美、武田砂鉄、宇野津暢子、トミヤマユキコ、長谷川町蔵、amzn.to/3yGf6kQ
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【本日4/1発売】『道徳的知識への懐』野上 志学(勁草書房)道徳的知識の可能性を問うことが重要なのは、道徳がしばしば内省としてでなく他者への介入や非難として現れるからである。amzn.to/3JtR0ik
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【本日4/1発売】『チャイルドヘルス 2023年 04 月号 [雑誌] 特集「家庭内の事故予防を考える~大きな怪我を防ぐために~」』企画・坂本昌彦(診断と治療社)amzn.to/3LLlcZ4 #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 13:23:03
【本日4/1発売】『独裁者の料理人:厨房から覗いた政権の舞台裏と食卓』ヴィトルト・シャブウォフスキ、芝田文乃(白水社)著者はあるとき、ユーゴスラヴィアの独裁者チトーの料理人についての映画を見て、歴史上の独裁者に仕えた料理人たちに興味を抱く。amzn.to/3K8HWRD
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