書評「医師でもある著者が新刊の舞台に選んだのは、患者が自国より高い水準の医療を求め渡航する「医療ツーリズム」で成長したクリニック。先進医療の光と闇を描く。」www.sankei.com/article/202304… pic.twitter.com/6uC6Jq95Ln
posted at 23:57:00
書評「人気芸者の子としての生い立ちや女優業、TBS入り、俳優・歌手との秘話。また、年齢に振り回されないよう、誕生日ごとに「取り除いて(若返って)いく」といい、「上手に歳を『トル』ための知恵」も紹介。」 www.sankei.com/article/202304…
posted at 23:54:16
安田浩一「私は清志郎になりたかった。高校時代にはRCサクセションのコピーバンドを組んだ。」book.asahi.com/article/14870794 pic.twitter.com/1gbc5EeDZM
posted at 23:52:03
山崎怜奈さん「乃木坂46」からの卒業や新型コロナ、ロシアのウクライナ侵攻など、世の中も山崎さん自身も大きな変化を経験した約1年半の軌跡が詰まっています。新著への思いを聞きました。(文:かわむらあみり 写真:篠塚ようこ) book.asahi.com/article/14874444
posted at 23:50:48
柴崎友香「その時期に、「スパッツ」がいつの間にか「レギンス」という名前に変わっていることについて書いたら、学習参考書かなにかに掲載された。関心のある人が多い話題なんだなと思ったあれから15年ほど経つだろうか。」 book.asahi.com/article/14873417
posted at 23:49:09
角田光代さん「オレンジページ」の特集に合わせて「卓ドンごはん」や「手作りミールキット」も登場します。執筆中に感じた世の中の変化や、小説への思いなどを語っていただきました。(文:清 繭子 写真:家老芳美) book.asahi.com/article/14867861
posted at 23:47:56
新年度から9人の書評委員を迎えます。「新書速報」の筆者は藤田結子、三牧聖子の2氏に代わり高谷幸、詫摩佳代の2氏、「文庫この新刊!」の筆者は新井見枝香、小澤英実、村上貴史の3氏に代わり藤井光、吉田大助、若林踏の3氏が加わります。(2023年4月1日)朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 23:47:18
対極の世界を行き来する主人公の目線で、“値段を付けられる身体”を持っている女性同士の関係性を描き出す『グレイスレス』について、鈴木涼美に話を聞いた(文・取材=松田広宣) realsound.jp/book/2023/03/p…
posted at 23:37:18
坂本龍一「音楽の“決まりごと”を一切使わないようにしよう」という、強い気持ちがありました。」2017.11.17 (文・宮田文久 撮影・ZAKKUBALAN) WIRED JAPAN wired.jp/waia/2017/30_r… pic.twitter.com/oXIJxODls9
posted at 23:30:59
坂本龍一+高橋幸宏「あれ、暗いCMだよね、今から見ると。」81.3 FM J-WAVE : RADIO SAKAMOTO 181104 twitter.com/consaba/status… pic.twitter.com/UezCXRwMfo
posted at 21:53:01
坂本龍一+伊東信宏「ぼくは人間は本当に幼稚だと思ってるんです。NYで9・11を体験したあとに、「人間て何だろう、暴力って何だろう」みたいな青臭いことを考えて、やっぱり人間の原点に行こうと思ってアフリカに行ったんです。」(2021年7月24日)www.gqjapan.jp/culture/articl…
posted at 21:39:31
坂本龍一「『BEAUTY』は本当に奇妙奇天烈、でも力のある音楽だな、と思いましたね。」『BEAUTY』で描いたアウターナショナルという夢のあとさき 2021/12/23(若林恵) rollingstonejapan.com/articles/detai…
posted at 21:37:11
おくやみ・坂本龍一さん死去、71歳 「YMO」「世界のサカモト」がん闘病力尽く ラストエンペラーで日本人初快挙― スポニチ(2023年4月2日) www.sponichi.co.jp/entertainment/…
posted at 21:33:38
書評「部落史研究者の独壇場に近かった分野に、宗教や古代史などの専門家も加わり、立体的な歴史像を描く。特定の地域の信仰や産業を掘り下げることで、日本の歩んだ道のりをダイナミックに描写した。」(生) mainichi.jp/articles/20230… pic.twitter.com/ZYvDFwaKKs
posted at 21:15:30
書評「本書は、実際にあった事件をやさしいエッセー風に料理して紹介しつつ、一般に理解されにくい検事の仕事に光を当てている。」(坂) mainichi.jp/articles/20230…
posted at 21:13:38
COVERDESIGN:鈴木成一・選「目の覚めるような高い彩度の青と白の2色と、青空を連想させる矩形(くけい)で構成された装丁。ステレオタイプなイタリアは片鱗すらなく、もはやイタリアである必要もない!?」 mainichi.jp/articles/20230…
posted at 21:11:56
書評「「帰省」というのは松阪市が著者の妻の実家だからで、こういう細部が読者と早世の作家、梶井との距離をぐんと縮め、紹介された作品を読んでみたくなる。文学作品の入門書としても旅のお供としても適した本である。」(玉) mainichi.jp/articles/20230…
posted at 21:10:31
書評:三浦雅士「「香港陥落」といえば雨傘革命や反送中デモが思い浮かぶが、この小説が描くのはその「香港陥落」ではない。1941年12月8日の「香港陥落」である。」 mainichi.jp/articles/20230…
posted at 21:00:01
書評:若島正「前者では社会思想史の側面が強調されていたのに対して、後者ではむしろ探偵小説の観点からプロパーな探偵小説に属さない作品を逆照射するという方向性が強い。」 mainichi.jp/articles/20230…
posted at 20:59:08
書評・渡邊十絲子「自然科学の先端が、おとぎ話に接近する。まさかというような発見は、新鮮なおどろきと同時に、なぜかやすらぎをも感じさせる。」 mainichi.jp/articles/20230… pic.twitter.com/XmX3HePmPd
posted at 20:56:42
書評・中村桂子「「洋菓子」が本格的に入ってきた幕末・明治から現在まで、その時代を象徴するお菓子とそれにまつわるエピソードが並ぶ。」 mainichi.jp/articles/20230…
posted at 20:55:21
書評・吉村和真「かつて魔法少女として魔王軍を倒し、現在はコンビニ経営に勤しむ「魔法おばさん」が登場する。空も飛べるし星のステッキも持っているが、中年太りは否めない。」 mainichi.jp/articles/20230…
posted at 20:39:11
「考え方だけでどこまで冒険できるのかを試しています」今週の本棚・著者:ヨシタケシンスケさん 『ぼくはいったい どこにいるんだ』 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230… #ss954 #tbsradio
posted at 20:35:59
村上春樹さん新作「街とその不確かな壁」 愛蔵版 限定300部で、村上さんの直筆サインとシリアルナンバー入り。 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230… #life954 #tbsradio
posted at 20:33:45
書評:渡辺保「アガサ・クリスティーはシェイクスピアが好きだった。自分の作品の題名や引用句にしばしばシェイクスピアを使った。この本が刺激的なのは、その事実を指摘しただけでなく、彼女がもっと深いところでシェイクスピアが好きだったことを暗示しているからだ。」 mainichi.jp/articles/20230… pic.twitter.com/j85w91ZBSk
posted at 20:32:25
書評:池澤夏樹「過去は現在であるという逆説を土台とする作が五篇。戦後が戦前になりつつある今こそ読まれるべきだ。」 mainichi.jp/articles/20230… pic.twitter.com/Nb6pJGoKiW
posted at 20:31:07
書評・本村凌二「ところで、「かくれキリシタン」として名高い戦国末期・江戸初期のキリスト教信者をめぐって、世界はどう見ていたのだろうか。近世の日本は「殉教」の聖地であるとともに暴虐の国として理解されていたという。」mainichi.jp/articles/20230… pic.twitter.com/TjxFSxvKDR
posted at 20:29:48
なつかしい一冊:ヒャダイン・選「その衝撃たるや。同じショート・ショートでSF設定も多いものの、露悪的だったり結末が救いようがなかったり。読後感の悪いものも多く「清廉潔白」を妙に忌み嫌う思春期ヤイヤイの私はすっかり夢中になった思い出があります。」 mainichi.jp/articles/20230…
posted at 20:28:38
【28分15秒】落合陽一、デジタル佐々木紀彦を生成 ChatGPTの賢い使い方 経営戦略、アイディア出し、要約、コーディングにフル活用/英語こそ最強のプログラミング言語/人間が鍛えるべきは「好奇心」(2023/04/03) youtu.be/xIiN-1suSW0
posted at 20:26:00
【4/3発売予定】『押井守の人生のツボ 2.0』押井守、渡辺麻紀(東京ニュース通信社)「友人のマウンティングがウザい」「パワハラ、セクハラの線引きは?」「成果を横取りする上司が許せない」「母親との折り合いが悪い」前代未聞の人生相談本が、新たな悩みを追加して刊行 amzn.to/3MbfBf0
posted at 20:23:47
【新刊】『サブスタンスの人類学: 身体・自然・つながりのリアリティ』松尾瑞穂(ナカニシヤ出版)つながりのリアリティはいかに生み出されるのか 身体と自然を根底から問い直し、多様に構築/切断される人と人との関係の論理、集団化のロジックの解明を目指す。amzn.to/3ThXzJg
posted at 20:21:01
【新刊】『現代制度経済学講義』藤田真哉、北川亘太、宇仁宏幸(ナカニシヤ出版)目まぐるしく変化する日本経済、世界経済の動向を、制度の観点から解説。現代制度経済学の理論を平易に紹介 amzn.to/3JehvcY
posted at 20:18:51
【4/3発売予定】『J・ M・クッツェー 世界と「私」の偶然性へ』田尻芳樹(三修社)小説家だけではなく、研究者でもあるクッツェーの評論も丁寧に紹介している。著者とクッツェーとの交流も描かれ、クッツェーの人柄も垣間見れる。amzn.to/3mVU4w2 pic.twitter.com/ainfRxnaDr
posted at 20:18:02
【4/3発売予定】『サーカスの子』稲泉連(講談社)あの場所は、どこへ行ったのか? 僕がそのときいた「サーカス」という一つの共同体は、華やかな芸と人々の色濃い生活が同居する場所、いわば夢と現が混ざり合ったあわいのある場所だった。amzn.to/3U3LW9d pic.twitter.com/uaKrxDbxBB
posted at 20:16:20
【新刊】『定点観測 新型コロナウイルスと私たちの社会 2022年後半』 森達也、斎藤環、雨宮処凛、今岡直之、上野千鶴子、工藤千夏、斎藤美奈子、CDB、辛酸なめ子、武田砂鉄、仲正昌樹、前川喜平、松尾匡、丸川哲史、安田浩一(論創社)amzn.to/3TZVjHd
posted at 20:12:59
ChatGPTとの“会話”から高度な回答を引き出す11のテクニック wired.jp/article/11-tip… #life954 #radiko #tbsradio
posted at 19:15:27
『大学生の論文執筆法』石原千秋(ちくま新書)大学生にとって、論文を書くとはどういうことか。誰のために書くのか。何のために書くのか。大学での授業の受け方や大学院レベルでの研究報告書の作法、社会に出てからの書き方まで、論文執筆の秘伝を公開 amzn.to/3KqFHJD #life954 #tbsradio
posted at 19:10:11
『大学1年生の歩き方』トミヤマ ユキコ、清田隆之(集英社文庫) 「新入生ファッション」に「友だち作り」「嫉妬沼から抜け出す方法」や「投資と浪費の見極め方」まで。経験や現役学生事情に学ぶ、人生の転び方&立ち上がり方とは。amzn.to/3Fy2mkh #life954 #tbsradio pic.twitter.com/IVZ0q86KMQ
posted at 19:08:00
『平熱のまま、この世界に熱狂したい』宮崎智之(幻冬舎)深夜のコンビニで店員に親切にし、朝顔を育てながら磨く想像力。ヤブイヌに魅了されて駆け込む動物園。退屈な日常は、いつでも刺激的な場へと変えられる。amzn.to/3qCBTZK #life954 #tbsradio
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posted at 19:00:57
『調べる技術: 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス』小林昌樹(皓星社)「私が私淑する「探しものの魔法使い」が書いた司書の奥義(暗黙知)を公開した本です」(読書猿 『独学大全』著者)amzn.to/3AmBdON #life954 #radiko #tbsradio
posted at 19:00:30
『かくも激しき希望の歳月―1966~1972』海老坂武(岩波書店)留学戻りの〈パリ呆け〉の著者の頬を張るように、1960年代末の政治の季節が幕を切る。米兵の脱走支援、ベ平連活動、学園闘争… amzn.to/3ZHZlFu #life954 #radiko #tbsradio
posted at 18:59:57
『反逆の神話』 ジョセフ・ヒース、解説・稲葉振一郎(早川文庫)「反資本主義」言説はなぜ儲かるのか。現代世界のカラクリを暴く名著。刊行15年を総括する序文1万字を付した新版。「ぼくたちはいつまで文化左翼のゲームを続けるのだろうか」東浩紀 amzn.to/39MiHli #life954 #tbsradio
posted at 18:55:38
『道徳的知識への懐』野上志学(勁草書房)道徳的知識の可能性を問うことが重要なのは、道徳がしばしば内省としてでなく他者への介入や非難として現れるからである。amzn.to/3JtR0ik #life954 #radiko #tbsradio
posted at 18:53:12
勝間和代+香山リカ「世間に誤解されている部分があるとすれば、私は『社会で勝つ』ことより『自分らしく生きる』ことを重視してほしいと言ってきただけなんです。他人の価値観で生きるな、と」(2018/07/19)jisin.jp/domestic/16483… #life954 #radiko #tbsradio
posted at 18:51:40
『疲労社会』 ビョンチョル・ハン、横山陸(花伝社)私たちはいつまで「できること」を証明し続けなければならないのか? 現代の病理を特異な感性から解き明かし「なにもしない」ことの可能性を探る。amzn.to/3K33VrV #life954 #radiko #tbsradio
posted at 18:49:08
【29分20秒】工藤郁子、荒木優太、山本ぽてと「資料の整理の仕方」在野研究者に聞いてみた! 『在野研究ビギナーズ』×在野に学問ありコラボ企画(新書よりも論文を読め番外編)・後半 youtu.be/mngW64PSZO0 #life954 #radiko #tbsradio
posted at 18:48:19
【27分46秒】工藤郁子、荒木優太、山本ぽてと 在野研究者に聞いてみた! 『ロボットAIと法』『AIと憲法』『滑稽』『これからのエリック・ホッファーのために』『在野研究ビギナーズ』×在野に学問ありコラボ企画(新書よりも論文を読め番外編)前半 youtu.be/xt0R4wzHVgI #life954 #tbsradio
posted at 18:47:59
工藤郁子さん「多めに買って、目次だけは読み、読めないなら積読していく。とはいえ、知らぬ間に読み込んでしまって、気づいたら3時間くらいたっちゃうこともあります(笑)」(山本ぽてと)在野に学問あり 第5回 iwanamishinsho80.com/post/zaiya5 #life954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/XjWcMthCtt
posted at 18:47:08