残酷な現実が隠れた展覧会「私の夢」 「べんごしをやりたい。さいしょにおとうさん、おかあさんをたすける」(2023年11月17日)東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/290365 #ss954 #radiko #tbsradio
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「お部屋探し」が搾取の入り口に…生活保護者の弱みに付け込む「貧困ビジネス」のあの手この手(2023年11月17日)東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/290443 #ss954 #radiko #tbsradio
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家賃2万8500円アパートが割高4万6000円に、家具押し売りも 記者が見た「お部屋探し」貧困ビジネス(2023年11月17日)東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/290444 #ss954 #radiko #tbsradio
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企業の損金扱い交際費、1人5000円から増額へ 6年度税制改正で物価高対策(2023/11/16) www.sankei.com/article/202311… #ss954 #radiko #tbsradio
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【11/27発売予定】『科学 2023年 12 月号 人新世:科学の挑戦と社会の変革』(岩波書店)amzn.to/47AejBI pic.twitter.com/6nLbte5zWb
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『KOKORO』弟・ナタンの死をきっかけに日本を訪れたフランス人・アリスと、旅先の住人たちとの交流を描く。 主演を務めるのはイザベル・カレ。共演に國村隼、安藤政信、門脇麦。監督と脚本はヴァンニャ・ダルカンタラ。amzn.to/46isF8A
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『I AM YOUR FATHER / アイ・アム・ユア・ファーザー』ダース・ベイダーを演じた俳優“デヴィッド・プラウズ”。“ダース・ベイダー”を深くリスペクトする映像クリエーター達が立ち上がり、世界一有名な悪役を演じた、マスクの下の男の人生の光と影を描き出していく amzn.to/3SKOMBl
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12/3 (日)14:00 - 15:30 クー・ジャイン(リモート)×金みんじょん×Moment Joon ネトウヨと「やさしい」日本人の境界線『ダーリンはネトウヨ』(明石書店)刊行記念トークイベント 西荻窪・今野書店地下1階 ptix.at/hKRD8i #s_info
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12/30 (土)14:00 - 19:00 「さやわか式☆ベストハンドレッド2023」五反田ゲンロンカフェ #ゲンロン231230 ptix.at/0suldz #s_info
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【新刊】『ダーリンはネトウヨ』クー・ジャイン、金みんじょん(明石書店)期待を胸に日本で留学生活を始めた韓国人のうーちゃん。サークルの先輩いっしーと付き合うことになって一ヶ月、いっしーが「きれいな日本語」を喋ってと……解説・Moment Joon amzn.to/47DtTMC
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書評・満薗文博「著者が東北で生まれ育った少年時代から今日まで「魅せられ続けて来た」箱根駅伝の魅力をつづったコラム集である。それらは旺盛な、いわゆる「じか当たり」(直接取材)から紡ぎ出されたものが主軸になっている。」 www.tokyo-np.co.jp/article/287930
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書評・太田昌国「1963年に書かれた作品として、時代考証も細心だ。日本を含めたファシズムの敗北から20年足らず、「アフリカの年」とまで言われた60年直後の時代状況が、明示的にではないが、さり気なく書き込まれていて、作品に安定感を与えている。」 www.tokyo-np.co.jp/article/287932
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鎌田浩毅さん「地震学者と行政は必死に対策に取り組んできたが、困ったことに国全体の防災がおかしな方向に動かされていることを初めて告発したのが小沢慧一さんの『南海トラフ地震の真実』だ」www.tokyo-np.co.jp/article/289026
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塩田武士さん「テクノロジーの発達で、これからさらに『楽しい』『便利や』と思考停止になっていくと思うんです。質感が失われていく時代の中で、実を見つめる大切さをどう伝えるかを考えた」(世古紘子)www.tokyo-np.co.jp/article/289425
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書評・米田綱路「動物倫理学の専門家でもある著者は、人間中心の限界を超えて、地球規模の変革の方法論としてマルクスを生かす途を示す。人間への信頼を学ぶ倫理の書だ。」 www.tokyo-np.co.jp/article/289412
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書評・長谷部浩「主犯のステファヌ・ブライトヴィーザーの目的は、盗品を売りさばき、金銭を得るところにはない。肉親にも出入りを禁じた屋根裏部屋の自室をプライベートな美術館として、自らの審美眼にかなったコレクションを続けるところにあった。」 www.tokyo-np.co.jp/article/289411
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書評・陣野俊史「地域に根づき、空間を他人と共有し、自分のリズムで生活するという「住む」権利は、何よりも尊重されるべき。そう考えるとき、タイトルの「リスペクト」が生々しく私たちに迫ってくる。」 www.tokyo-np.co.jp/article/289423
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書評・北尾トロ「昔は良かったとか、今の若者はだめだというような高みからの文章が一つもない。あるのは渦中にいた人間として記録を残しておきたいという思い。誰かが書かないと、かつてレディース暴走族と呼ばれる少女たちがいたことなんて簡単に忘れ去られてしまうからだ」www.tokyo-np.co.jp/article/289424
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12/29 (金)19:00 - 21:30 斎藤哲也×山本貴光×吉川浩満「『人文的、あまりに人文的』な、2023年人文書めった斬り!」 五反田ゲンロンカフェ #ゲンロン231229 ptix.at/GjLfSB #life954 #s_info #tbsradio
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12月16日(土)11:00 - 12:00 駒井知会「難民の権利」 国際人権アカデミー2023 明治学院大学 白金キャンパスhumanrightsacademy2023.peatix.com #s_info #ss954 #tbsradio pic.twitter.com/D7P3366wPm
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【本日から】2023/11/17(金)〜12/4(月)「パルコを広告する」 1969 - 2023 PARCO広告展 ゲストキュレーター 上野千鶴子 はらだ有彩 椹木野衣 菅付雅信 野宮真貴 千葉雅也 布施琳太郎 野村由芽 渋谷PARCO 4F PARCO MUSEUM TOKYO art.parco.jp/museumtokyo/de……
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【本日11/17発売】『週刊金曜日 特集 なぜ記者たちは新聞社を辞めていくのか』吉永磨美×三浦美和子 韓光勲 南彰 小山美砂ほか/小川たまか 具志堅隆松共同代表(聞き手・阿部岳)廣瀬純 前田亜紀 畠山理仁 内田樹 齋藤陽道 宇都宮健児 西村仁美 amzn.to/47hkdI8
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11月30日(木)15:00-17:00 森岡督行『ショートケーキを許す』(雷鳥社)とともに歩く銀座(ショートケーキ、紅茶付き) ※銀座歩き、奥野ビルでのショートケーキの会ののち、17:00ごろ終了予定 ptix.at/DSyy8X #s_info
posted at 11:50:27
小川哲さん「小説には記憶や現実を都合よく曲げて商品にしている、という面もある。この人について考えたら『小説とは何か』に接近できる。そう思えたのが虚構を売り買いする人だった」(海老沢類) www.sankei.com/article/202311…
posted at 11:46:32
書評「縄文時代からあった弓矢と、古墳時代に高句麗の騎馬軍団に備えて学んだ騎馬技術を組み合わせて騎射競技が生まれた。西洋のポロの起源とされるペルシャ発祥の騎馬球戯は、古代日本にも伝来。庶民は馬に乗らず、テニスのように打具で打ち合ったという。」www.sankei.com/article/202311…
posted at 11:43:34
書評「代表的絵画だけでなく都市や建築と一体となった総合芸術としてのバロックも読み解いており、より深い理解に誘う。」www.sankei.com/article/202311…
posted at 11:41:17
【要申込】2023年12月16日(土)15時00分~17時00分 加藤陽子「丸山眞男が格闘したもの:非政治的もしくは超政治的存在としての天皇という視角から」東京女子大学23号館23101教室 www.twcu.ac.jp/main/research/… #s_info pic.twitter.com/Ed0hVsHlvb
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12/21 (木)19:00 - 21:00 日暮かをるさん世界に拡がる「包括的性教育」が日本に拡がらない理由『なぜ学校で性教育ができなくなったのか』(あけび書房)刊行記念 聡子の部屋 第50回 Readin' Writin' BOOK STORE satokonoheya050.peatix.com #s_info
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書評「中でも心動かされるのが、人種偏見が横行した帝国主義時代であっても、異文化体験を通じ人は認識を変え得ることが活写された部分だ。」(磨井慎吾) www.sankei.com/article/202311…
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11月19日(日)18:00〜20:00 フア・ブンヤーピソンパァンさん「タイのトランス・アクティヴィズム:ジェンダー平等と社会包摂アプローチ」 | ふぇみ・ゼミ femizemi.org/2023/11/talkse… #s_info pic.twitter.com/3YapzrTgoZ
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おくやみ・歌手 KANさん死去 61歳 「愛は勝つ」などのヒット曲(2023年11月17日) NHK www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
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書評「かつて絵本は登場人物がポーズを取るだけの絵が中心だったが、コールデコットは躍動感のある絵で新時代を築いた。おめかししたカエルが踊ったり、馬で駆け抜ける男性の帽子やカツラが吹き飛んだり-」 www.sankei.com/article/202311…
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書評・小牟田哲彦「スタンプ人気の高さは「押捺数は集印帳は一ツ、其他用紙は二ツに制限致します」との有楽町駅の図柄解説文からもうかがえる。その頃の駅スタンプは、駅員がいちいち押すものだった。」www.sankei.com/article/202311…
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担当した田中遼さん「毎年この時期、翌年の大河の時代考証担当者による新書を刊行しているが、例年よりも動きが早い。(人気の高い戦国時代や幕末と比べて)平安時代ということで市場的にはどうかと思っていたが、反響の大きさに驚いている」(磨井慎吾) www.sankei.com/article/202311…
posted at 11:00:32
衝撃のラスト、パンどろぼうの謎に「え?どういうこと!?」 どんでん返し本 佐々木梓さん(ジュンク堂書店大阪本店)/大橋崇博さん(流泉書房)/百々典孝さん(紀伊国屋書店梅田本店 司会・田中佐和))www.sankei.com/article/202311…
posted at 10:47:11
書評・清水良典「あらゆる対極性と相反性を超克する、自らの尾を吞むウロボロスの蛇のヴィジョンを三島は空に視(み)た。本書はこの文章への、オマージュである以上に、発展形の二次創作とさえ呼べるかもしれない。」www.sankei.com/article/202311…
posted at 10:39:09
筑摩書房 伊藤笑子「演説とは言ってみれば、聴いている人の心を動かし、行動を起こさせることを目的とした言葉によるパフォーマンス。言葉だけを武器に、世界を揺さぶり、歴史を動かしてきた記録です。」www.sankei.com/article/202311…
posted at 10:24:04
書評・西野智紀「強烈な貧富の格差と熾烈な学歴社会を背景とした犯罪小説だ。こう書くと、さぞ沈鬱な内容なのだろうと思われるかもしれないが、実際はその逆、底抜けに陽気かつ毒舌まみれのユニークな作品である。」 www.sankei.com/article/202311…
posted at 10:21:59
書評・細谷正充「本書の最大の読みどころは、後半で明らかになる亮の空白の3年間である。詳細は省くが、視点人物を代えて語られるのは〝家族〟の物語なのだ。」 www.sankei.com/article/202311…
posted at 10:20:54
話題の本「純粋にミステリーとしての面白さを堪能している方が多いようです」と担当編集者。新たな事実が浮かび上がるたびに、事件の相貌は劇的に変わる。最後まで気を抜けない、スリルに満ちた読書体験が待っている(海老沢類)www.sankei.com/article/202311…
posted at 10:19:47
書評・小林竜雄「ドラマ以外でも、ジョン・レノンの生涯を追ったドキュメンタリーや、ソ連崩壊前のコーカサス(カフカス)の女性たちを描いた紀行番組など著者の関心の幅は広く、その取材秘話なども興味深い。」 www.sankei.com/article/202311…
posted at 10:18:42
書評「生まれたときから、ずっと過ごした家。もしある日、空から次々と降ってくる爆弾でわが家が壊され、住み慣れた町から急いで逃げることになったら? 「避難」と一言でいうが、それは人間にこれまでの生活を全て捨てさせることに他ならない。」 www.sankei.com/article/202311…
posted at 10:16:39
HI―Story編集部・熊谷弘之「江戸時代の富山では藩を挙げて製薬と売薬の役所を設け、薬売りは「お上の信用」の裏付けと、使った分だけ後払いの「先用後利」の商法で全国を歩きました。なかでも他国者出入り厳禁の薩摩領で行商できたのが「薩摩組」です。」 www.sankei.com/article/202311…
posted at 10:13:50
書評「踏まれても立ち上がる雑草魂、などといわれるが、実際のところ人に踏まれる場所に生える雑草は姿勢を低くして寝そべっており、無駄に立ち上がってエネルギーを浪費したりしない。」www.sankei.com/article/202311…
posted at 10:10:27
読書バリアフリーって? 学ぼう産経新聞(2023/11/14) www.sankei.com/article/202311…
posted at 10:09:34
立命館大教授・笹尾俊明さん「自然界では物質は当たり前に循環するのに、人間の経済活動はそうじゃない」(松崎晃子) www.tokyo-np.co.jp/article/287937
posted at 10:04:19
書評・石山府子「「深夜特急」の旅に出る前年である。当時、売り場面積も売上高も日本一だったというその店は、開店待ちが100人以上、夕方には文庫のコーナーに高校生が群がっていたそうだ。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/939776/
posted at 09:50:17
書評・山家悠平「男性も読む「毛色の変わった」女性雑誌として出発するが、野依が刊行直後に恐喝罪で収監されたこともあり、大逆事件後の「冬の時代」の社会主義者たちのよりどころとなって自由奔放でアナーキーな雑誌の雰囲気が醸成された。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/939775/
posted at 09:48:17
書評「同じ現象や物は人によって受け取り方が異なることを認知心理学者らが明らかにする。友人と歩く坂道は緩やか、糖分摂取後は物までの距離が短いなど、知覚する世界は成育環境や身体状況によって変わるという。小浜杳訳。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/939774/
posted at 09:46:13