越智萌 ハマス・イスラエル紛争における「戦争犯罪」とは何か:法的解釈の差異が生むパラレルワールドを読み解く(前編)2023年11月9日:www.fsight.jp/articles/-/50189 #ss954 #radiko #tbsradio
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【11/29発売予定】『『忘れられた日本人』をひらく』畑中章宏、若林恵(黒鳥社)そこに描かれた日本人の姿を、ノスタルジアや復古主義に陥ることなく、グローバリズムとナショナリズムとが錯綜する21世紀の世界のなかに価値づけ、可能性をひらくことができるのか。amzn.to/3QKcLOz pic.twitter.com/BwVU5dsIsO
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12/2 (土)20:00 - 21:30 町田康+小山田浩子 『palmstories あなた』&『小島』(文庫版)刊行記念トークイベント 三軒茶屋twililight ptix.at/KwFIVV #s_info
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OpenAIの暫定CEOに就任したミラ・ムラティとは何者なのか?(2023/11/18) wired.jp/article/openai… #ss954 #radiko #tbsradio
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売れてる本・西田亮介さん「いま読むべき価値ある一冊」/「ふだん哲学書に手を伸ばさない読者からの反響も多い」(担当者)5刷3万8000部 www.asahi.com/articles/DA3S1…
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【本日】11/18(土)まつろわぬ民の宴 太陽肛門スパパーン・ダースレイダー・竹田賢一・北村早樹子・FUNI・中尾勘二・藤井信雄 藤沼伸一・寺岡信芳・小林高夫 白崎映美&東北6県ろ〜る小!! 太田昌国・輪島裕介・佐々木敦・花咲政之輔・韻踏み夫 代官山ユニット indiegrab.jp/news/144567/
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書評・長谷川眞理子「この夏は本当に暑くて、東京で暮らすのをやめようかと真剣に考えた。そこへ本書である。気候変動によって、住むところを変えざるを得なくなった人々は、この地球上ですでに何百万人にも達している」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
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書評・安藤礼二「21世紀を迎え、極東の列島であるこの日本においても、大震災にパンデミックと、身近な者たちを理不尽な形で失う災禍が相次いだ。そのような機会に、宗教を研究する者として一体何ができるのか。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
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書評・笠井亮平「偉人の評伝を書くのは勇気がいる。すでに多くの伝記があることに加え、本人に自伝や著書があることも少なくない。それでも評伝を世に出すのであれば、対象となる人物の事績や評価をまとめるだけでなく、新たな視座を提供することが求められるからだ。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
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書評・井口時男「「甲子」「乙丑」「丙寅」と十干十二支によってナンバリングされて暦が一巡する60回、つまり「還暦」で完結する予定だったそうだが、作者の死によって36回で中断して未完。それにしても、どんな小説にも似ていない。まさにユニーク、異貌の奇書だ。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
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書評・鴻野わか菜「『天体建築論』(2014年、サントリー学芸賞受賞)で、未完の建築プロジェクトを通じてソ連の文化史を照射し、『都市を上映せよ』(22年)でメディアと社会主義的建築の関係を分析した本田晃子氏による待望の3冊目の単著『革命と住宅』が刊行された。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
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畑中章宏「SNSではリベラルな人は常に何かに怒っていて、右寄りの人や無関心層は常に冷笑している傾向があります。どちらも本当の感情ではなく、怒りしぐさ、冷笑しぐさだと思うんですね」(取材・文/仲宇佐ゆり 写真/石神俊大) wpb.shueisha.co.jp/news/society/2…
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「こちらからお声がけしたわけでないのに」猫の本棚(神保町)あの大島渚監督の遺本「大島文庫」から「大森文庫」「青山文庫」まで 井上理津子 本屋はワンダーランドだ! www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
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〈狸〉の書評「昨年8月8日、88歳で亡くなった精神科医・中井久夫は「戦争こそ、明確な言語化やイメージ化を経由せずに行動化されるものの最たるもの」だとし、戦争の犯罪学・精神医学的研究を試みていた。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
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23日は勤労感謝の日。仕事人生も長くなると、初心を忘れ、モチベーションも低下しがちだ。いい機会なので、これらのお仕事小説を読んで、もう一度初めて職場に立ったあの日のことを思い出してみてはどうだろうか。www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
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書評「となると、耕三郎氏は、クリスマスケーキにナイフを入れたり、祝い膳のお盆をこたつに運ぶ様子をシャッターが下りるタイミングに合わせ、「演技」していたことになる」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
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書評「ユニークなのは、カレーにまつわる思い出などはつづるが、味についてはほとんど触れていないこと。さらに、カレーとコーヒーがセットになって登場するので、カレーのスパイシーさとコーヒーの苦みが思い出され、読んでいるだけで味わった気分だ」www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
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繁田信一氏「源氏物語に文句なしに幸せになった女性はいません。だからこそ現実味があり読者をひきつけたのでしょう。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
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書評「そもそも多くの生物において、その本質的な生命活動は、性がなくても維持されてきた。ではなぜ、細菌細胞は「分裂」という行為によって生殖するようになったのか。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
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【オンライン】12月15日18時00分~19時30分 服部倫卓「ウクライナ侵攻はロシア極東・シベリアをどう変えるか」src-h.slav.hokudai.ac.jp/jp/seminors/sr… #ss954 #s_info #tbsradio pic.twitter.com/WlMLRXjeBD
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金井真紀「海外市場の開拓に挑む味の素社員を追ったノンフィクション。舞台は1960年代のフィリピンから始まり、90年代のベトナムと中国、今世紀のナイジェリア、ペルー、インド、エジプト。時間空間ともに広く、読み応えたっぷりだ。」本でフムフム…世界旅 www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
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書評「赴任早々、街中でツィンガと呼ばれる浮浪児たちの集団に襲われた著者は、まだ小さな子どもたちが裸足で市民を襲う現実と社会主義という体制のギャップに戸惑いを感じる。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
posted at 10:33:47
書評「恐竜を学んで、見つけて、遊んで、楽しめるそんな各地の施設を紹介するガイドブック。そのひとつが化石を自分で見つけることができる発掘場だ。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
posted at 10:31:55
【Audible版】『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』小野寺拓也、田野大輔、朗読・盆子原康(岩波書店)功績とされがちな事象をとりあげ、ナチズム研究の蓄積をもとに事実性や文脈を検証。多角的な視点で歴史を考察することの大切さを訴える。amzn.to/3urNVvg
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書評「正津は、地球規模の危機が指摘されている今こそ、「都心へ」ではなく「山林へ」を実践すべきではないかと解説する。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
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生井英考「当たり前の話だが、映画は見た目が肝心。特に色づかいはセンスの良し悪しがはっきり出る。ところが日本の映画はこれが苦手で、映像の色彩設計には目を覆いたくなるものも少なくない。」シネマの本棚 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/CcDFiFCcQe
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書評「約6500万年前、地球上に最初の霊長類プルガトリウスが登場。身体能力がほかの動物よりも劣っていた彼らは、樹上をすみかにした。時を同じくして森に特別な食べ物が生まれる。果実だ。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
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@dankeitatekawa .(ありがとうございます。恐縮です。)
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書評「世界中で開催されている競馬以外の3競技は日本で独自に始められたものだという。バブル崩壊後の売り上げ低迷期に撤退した自治体も少なくないが、それでも昨年春時点で、全国に97もの公営競技場があり、その売上額の合計は7.5兆円にのぼる」www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
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週間読書日記・タブレット純「11月×日 もっぱら古本屋通いで、扉を開き真新しい紙の匂いを嗅ぐ近刊といえばお仕事上で出会う方々の謹呈本ばかりのような。」(2023/11/14) www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
posted at 09:32:56
書評「介護保険制度では、医療を充実させると介護報酬が医療機関に支払われることになる。そのぶん福祉系の在宅サービスが減らされるということになり、それが繰り返されてきたのだ。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/dLUWn3lbn2
posted at 09:29:33
書評・佐藤優「談慶氏の基本認識は労農派と宇野経済学と親和性が高いので、評者にとってはとても説得力がある。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
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書評「新版画は大量生産の浮世絵とは異なり、特別な限定品として制作されたため、数が少なく、震災前の作品は希少価値が高いという。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
posted at 09:23:05
時代を超えて読み継がれる名作を残した文豪たち。しかし、随筆や雑編などからその“人となり”を読み解くと、酔っぱらい問題を起こしたり、借金から逃げ回ったりと人間くさい一面があることが分かる。 www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
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小柳淳さん「それ以上になると、自信のない本も置かなきゃとなるから」街々書林(吉祥寺)井上理津子 本屋はワンダーランドだ! www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
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AI導入に伴う契約内容を完全に隙のないものにするのは簡単でない。しかし、ここで示された問題提起と着地点はAIと労働者との今後の関係において重要な道標となるはずだと、俳優・監督のアレックス・ウィンターは綴る。wired.jp/hollywood-acto… #ss954 #radiko #tbsradio
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書評「切ないのはタイトルだけではない。読み進めるほどに、胸を締め付けられる物語だ。主人公の瀬川朝彦は35歳の「ポストドクター(ポスドク)」だ。」(参) mainichi.jp/articles/20231…
posted at 08:58:56
書評・橋爪大三郎「日本の男女のあり方は、儒教どっぷりの中国と違う。キリスト教の性道徳とも別系統だ。日本人のこの感覚は、海外の人びとには理解されにくい。それを踏まえておくのは大切だ。気軽に読める新書だが、しっかりしたワンテーマの一冊である。」 mainichi.jp/articles/20231…
posted at 08:56:53
書評・川本三郎「自己啓発とかスピリチュアル・セミナーといったものにはどこかいかがわしさが付きまとう。人の心を商売にしている危うさがある。この小説は心ならずも悩める人を救おうとするサロンの主宰者となった女性の心の葛藤を描いている。」mainichi.jp/articles/20231…
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書評:持田叙子「時々ふっと著者自身の姿が入るのが魅力的だ。『青鞜』で唯一の反戦小説を書いた晩年の斎賀琴子が、子育てして研究する尾形に「いい時代になってよかったわね」と言ってくれたこと。」 mainichi.jp/articles/20231…
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書評・武田砂鉄「しばらくして、毎日、トシくんと下校している女の子が手を挙げ、私は楽しいから一緒に帰っている、「みんなはトシくんを、モノ扱いしてるように思います」と言った。久保の教育者としての葛藤は、この日の彼女の勇気と、自身の恥ずかしさから始まった。」 mainichi.jp/articles/20231…
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高瀬隼子さん「ばれたらどうなるのか、想像で書きましたが、受賞後に本当に職場で作家であることが知られ、小説の世界が現実に寄ってきた。今になって『これって、私のこととして読まれるだろうな』って少し焦っています」(文と写真・稲垣衆史)mainichi.jp/articles/20231…
posted at 08:45:58
書評:張競「同じ芸術でもお絵描きに比べて、ピアノは女の子に断トツに人気が高い。その理由は何か。謎解きの旅はここから始まった。」 mainichi.jp/articles/20231… pic.twitter.com/uGsjdoK8ZK
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書評:川畑博昭「<火>が意識されるこの作品で、ともに生を産み出す主体としての<人>と<犬>の関係は象徴的である。」 mainichi.jp/articles/20231… pic.twitter.com/dVIpFFzVBw
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なつかしい一冊:森詠・選「ご多分に洩れず、私の青春時代は、女の子にもてることなく、大学受験にも失敗し、暗く惨めな毎日だった。その頃の私の口癖は「何か面白いことはないか」だった。」 mainichi.jp/articles/20231…
posted at 08:32:53
書評:加藤陽子「本書の題名をルビなしで読めて、すぐに意味もわかる人は今や少数派なのではないか。「正閏」の「閏」は、正統ではない君主の位を意味する文字だ。」 mainichi.jp/articles/20231…
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書評「隔世の感である。利潤追求にマイナスとして温室効果ガスの排出削減や生物多様性保全に後ろ向きだった企業が積極的に取り組んでいる。背景にあるのは、自然災害で工場などが被災し、動植物の絶滅で食料生産や医薬品開発が困難になってきたことだ。」(泰) mainichi.jp/articles/20231…
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今週の本棚・COVERDESIGN:鈴木成一・選「視線をたがえた男女が点対称に対峙する。肌の調子再現の妙、背後を覆うピンボケのタイトル文字、禁欲的なまでの白の印象……その距離と空気の中味を想像するだろう。」mainichi.jp/articles/20231…
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書評・堀江敏幸「谷川俊太郎の選になる本書を通読すると、男と女の役割と立場や地位の格差を前提とした日常に、時代の制約を感じざるをえない。同時に、現代においてもほとんど変わっていないのではないかと嘆息させられもする。」mainichi.jp/articles/20231…
posted at 08:26:15