2024/01/13 (土)17:00 - 18:30 穂村弘×小原晩 日常の不思議『蛸足ノート』(中央公論新社)『これが生活なのかしらん』(大和書房)刊行記念トークイベント 今野書店 ptix.at/gT5N7O #s_info
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【45分25秒】菊池信之介さん 安田洋祐 MC 竹下隆一郎|世界最強マサチューセッツ工科大学経済学部を徹底解剖/現役MIT生が語る学校生活/「ビッグモーター事件」にもつながる研究【EXTREME ECONOMICS】(2023/12/15)PIVOT youtu.be/JnN3G-vpxeQ?si…
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『人間不平等起源論 付「戦争法原理」』ジャン=ジャック・ルソー、坂倉裕治(講談社学術文庫) 「ジュネーヴ草稿」と同時期の1756年頃に執筆された、断片しか残されていない『戦争法原理』を併録(復元された形では本邦初訳)amzn.to/3jag9pc
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『日本の思想』丸山真男(岩波新書)日本人の内面生活における思想の入りこみかた、それらの相互関係を構造的な視角から追究していくことによって、新しい時代の思想を創造するために、いかなる方法意識が必要であるかを問う。amzn.to/2GFfR1w
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『労働組合運動とはなにか』熊沢誠(岩波書店)なぜ労働組合は嫌われるのか。にもかかわらず、なぜ労働組合こそが必要なのか。民主主義と社会運動のあり方を展望する。 amzn.to/360qnwl
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『信頼の構造: こころと社会の進化ゲーム』山岸俊男(東京大学出版会)進化ゲーム論と実験データからみごとに解明し、日本が従来の集団主義社会を脱し、他者一般に対する信頼で成り立つ開かれた社会を形成することの大切さを説く。amzn.to/4akuViX
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『イル・コミュニケーション』ダースレイダー(ライフサイエンス出版)僕はラッパーなので声が大きい。「不意の病気によって社会から弾き出されてもなかなか声を上げられない人の声を、力を借りて物申していこう」と決意した。 amzn.to/3sGlB8e
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『「しがらみ」を科学する』山岸俊男 (ちくまプリマー新書) 一人ひとりの空気の読み方がちょっと異なることから、いじめが起きるクラスと起きないクラスの違いが生まれる。そんな「しがらみ社会」の構造を解き明かし、自由に生きる道を考える。amzn.to/2J3H147
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『アメリカ スチュワーデス物語』ネル・マクシェイン・ウルフハート、森田由香(国書刊行会)憧れは「スチュワーデス学校の先生」だったパットが、ひょんなことからあれよあれよという間にスチュワーデス労働組合の副議長に amzn.to/3GITxV5
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『ミッキーマウスのストライキ!--アメリカアニメ労働運動100年史』トム・シート、久美薫(合同出版)日本ではほとんど語られることのない米国のアニメ界の労働組合運動。アニメーターたちの姿を20世紀初頭からさかのぼって追っていく。amzn.to/3qSJwQG
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『小さな労働組合 勝つためのコツ 攻める・守る・長く続ける』鈴木一(寿郎社)地域や職場で泣いている人はいないか? 労働運動に貢献した人に与えられる「山田精吾賞」を現役で唯一受賞した著者の、チョーわかりやすい〈労働組合の勝てる戦い方〉amzn.to/3Tsitrn
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『プロミスト・ランド』マット・デイモン×監督:ガス・ヴァン・サント 仕事で訪れた町で、図らずも自分の生き方を見つめ直す必要に迫られるスティーヴ。果たして彼はどんな決断を下すのか? amzn.to/46VUTXa
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『ヤジと民主主義』北海道放送報道部(ころから)2019年参院選において安倍晋三元首相が札幌市内で応援演説した際、北海道警はヤジやプラカードで「声」をあげた聴衆のうち少なくとも9人を排除。この”小さな”事件を、丹念に追った amzn.to/46LACUe
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【前半無料パート】桃井希生さん(冒頭)、山﨑裕侍監督、宮台真司・ダースレイダー、ジョー横溝『“ヤジと民主主義”を深掘りする』」(2023年12月14日) youtu.be/4AOD16Ni3lg?si… #ss954 #radiko #tbsradio
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12月19日19−21時 津田大介 上野千鶴子 小島美里 高口光子 石田路子「介護保険は崖っぷち!」WAN wan.or.jp/article/show/1… #ポリタスTV #life954 #tbsradio pic.twitter.com/axX1bcPuUz
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2024/01/26 (金)19:00 - 20:00 丸⼭幸⼦「もっと知りたい!韓国TVドラマ」初代編集長が語る韓流秘話 ~「冬ソナ」ブーム到来と日本初の韓国ドラマ専門誌の誕生~ CHEKCCORI(チェッコリ)chekccori240126.peatix.com #s_info
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【ダイジェスト7分59秒】鈴木寛×乙武洋匡×東浩紀 「君たちはどう学ぶか──少子化・AI時代のユニバーサル教育(と政治参加)」(2023/10/30収録)youtu.be/2kj1eGUVY9o?si…
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【2024/1/22】『増補版 熊野・新宮の「大逆事件」前後: 大石誠之助の言論とその周辺』辻本雄一(論創社) 大逆事件の「前夜」と「事件以後」が、豊富な資料と証言、犀利な分析によって正確・精細に描かれる。当時の新宮を中心とする時空間が生々と甦って来る。辻原登推薦 amzn.to/41scLYk
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【2024/1/26】『自由慄』梨(太田出版)これはどうでもいい手紙ではなく、「じゆうりつ」なんだ メッセージアプリの消えない「入力中…」、雨音が聞こえ続けているカーテンの向こう側、授業中に回される小さな折り手紙。amzn.to/3v4z7mP
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【2024/1/10】『至福の北欧サウナ』イェンス・リンデル、ステファン・ヴェッタイネン、羽根由(グラフィック社)サウナの世界史|北欧と東欧のサウナ小屋|反体制的サウナ|罪深いサウナ|サウナと政治|精霊と妖精と呪文|フード・アンド・ドリンク amzn.to/3Nw3U2l
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【新刊】『古代日本の超技術〈新装改訂版〉 あっと驚く「古の匠」の智慧』志村史夫(講談社ブルーバックス)前方後円墳が「鍵穴」の形状をしている科学的理由とは?現代科学で読み解く大好評の技術史ミステリー「国内編」の最新刊! あの時代になぜそんな技術が!? amzn.to/3RkbXQO
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宮家準さん「身近な山での体験や、都会に住んでいても聞こえる川のせせらぎなどから、原風景に思いをはせてほしい」(道下航) www.yomiuri.co.jp/culture/book/a…
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町田康さん「日記にはその人独特の『くさみ』や、『気取り』みたいなものが出てくる」 日本近代文学館「秋の文学教室」」 : 読売新聞 www.yomiuri.co.jp/culture/book/a…
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書評・近藤雄生 ナチズムの本質は、排除の論理……決して見逃せない負の要素を専門家が語る : 読売新聞 www.yomiuri.co.jp/culture/book/c…
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本岡類さん「作品は『鍵』、読者は『鍵穴』のようなもの」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/a…
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日下三蔵さん「戦前から戦後にかけて江戸川乱歩がやっていたことを、昭和30、40年代からは都筑さんが担っていた」(文化部 川村律文)www.yomiuri.co.jp/culture/book/a…
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京極夏彦さん「選考委員の間でも、厚い、重い、長いという声がありました。ただ私は厚くて重く、長い作品に耐性があって……」www.yomiuri.co.jp/culture/book/a…
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社会学者の山本昭宏・神戸市外国語大准教授「かつて論壇誌には文明論や人間論が載っていた。主義主張にかかわらず、教養の匂いもちゃんとあった」「90年代頃まで、論壇誌は世界の見取り図を示していた」www.yomiuri.co.jp/culture/book/a…
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「脳は学習能力をもっています。生きていくのにうまくいくことは繰り返し、うまくいかないことはもうやりません。このようにして生物は環境に適応していきます。」[空想書店]文明の出会い 12月の店主は坂上雅道さん: 読売新聞 www.yomiuri.co.jp/culture/book/c…
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書評・小池寿子「日本でも注目度の高い新版画成立の歴史背景や特徴をていねいに解説し、魅力を解き明かす好書だ。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…
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書評・池澤春菜「待った 甲斐があった。いやむしろ、この2作目を書くにはこれだけの時間が必要だったのだと思わせるだけの、ボリュームと濃密さ。」www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…
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書評・川添愛「なじみのないジャンルの本であっても、読んでしまったが最後、紹介せずにはいられなくなることがある。読書委員の任期の最後ぐらい自分の専門分野の本で締めくくろうと考えていたが、あろうことか本書に出会ってしまった。」www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…
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書評・宮部みゆき「タイトルを 一瞥して読み始め、そのひらがな四文字の真の意味が明かされるクライマックスまで、本書の読者は今年一年を通して最上級の読書の愉悦を味わい得るとお約束する。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…
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鹿島茂さん「内容は正しい資料を使っていて、語りがフェイクだ」荒俣宏さん「福沢諭吉になったつもりで書いたら、スラスラ書けてしまった。創設者に 忖度せず等身大の姿を描いたから、大学卒業資格を 剥奪されるかと思った」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/a…
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書評・金子拓「映画好きの方は、何をいまさらと思うだろう。ところが、身の回りに知らない人が意外に多くて驚いたのだ。かくいう評者も古い映画を 観るようになって知った口だから偉そうなことはいえない。」www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…
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[回顧2023 論壇]ロシアのウクライナ侵略・イスラエルとハマスの衝突・物価高騰…不安定な世界に揺れた2023年の論壇(文化部 前田啓介) 読売新聞 www.yomiuri.co.jp/culture/book/a…
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書評・小泉悠「グリーンランドとは一体何なのか。このような疑問が湧いたのは、本書の編者である高橋美野梨氏とともにデンマークを訪れた際のことである。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…
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上田洋子 演劇に自由はあるのか、あるいは可視化される孤独の問題 ロシア語で旅する世界(12)(抜粋)初出:2023年11月20日刊行『ゲンロン15』| webgenron.com/articles/genro…
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書評・西成活裕「ハッキングと聞くと、コンピュータの世界の話だと思う人が大半だろう。しかし本書はそれだけに 留まらず、かなり広く捉えて議論しているところが抜群に面白い。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…
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千葉雅也さん「足穂の人工性の美学がバーチャルの思想と結びついてフランス現代思想に向かっていったと言えるかな」 (真崎隆文)www.yomiuri.co.jp/culture/book/i…
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安堂ホセさん「読む人への注意喚起ではないですけど……。ラブストーリーとして見られたくはなかった」(真崎隆文) www.yomiuri.co.jp/culture/book/i…
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道尾秀介さん「VR(仮想現実)やリアル脱出ゲームを体験するたびに、進化を痛感させられるんです。一方小説は、昔からスタイルが変わっていない。小説を進化させる僕なりのやり方が『いけない』や『きこえる』なんです」(文と写真・松原由佳) mainichi.jp/articles/20231…
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今週の本棚:2023年「この3冊」/上(2023/12/16) | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20231…
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書評執筆者がこの1年に読んだ書籍の中からえりすぐりの「この3冊」を、2回にわたってお届けします。この1年間、あなたの心に残った一冊は、どんな本でしょうか?:2023年「この3冊」/上(2023/12/16) | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20231…
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書評:岩間陽子「以前からヨーロッパ近代は、日本の戦国時代によく似ていると思い、国際関係の授業でもそのように語ってきた。」 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20231…
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なつかしい一冊:坂口菊恵・選「高校生の時分、理系クラスに属していたわたしは、大学への進学のイメージが湧かずに哲学書や宗教書を読みふけっていた。」 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20231…
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書評・三浦雅士「昨今、これほど驚嘆したことはない。こういう視点もありうると思わないでもなかったが、現にそういう本が刊行され、想像をはるかに超える強烈な事実を教えられると、まったく魂消てしまう。」 mainichi.jp/articles/20231…
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松本文恵さんの自宅を開放した「こなら文庫」の本棚にはたくさんの名作や古典が並ぶ 本と子どもをつなぎ40年 自宅開放「心の栄養を」 石川文庫連(2023/12/14)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20231…
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【49分】高井ゆと里さん(群馬大学准教授・倫理学者)と考える「トランスジェンダー入門〜性別を変えるとはどういうことなのか」2023年8月18日(金)放送分「TBSラジオ「荻上チキ・Session」」podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6L… #じんぶん大賞 pic.twitter.com/chuumGLI41
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2024/1/19 (金)19:00 - 21:00 酒井隆史「人類史の流れを変える ~『万物の黎明』に見る「自由」〜」だいまりこの「ゼロから学ぶ 街場の大学」第13回 隣町珈琲 ptix.at/5CjfIw #s_info
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