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Channel: 河村書店(@consaba) - Twilog
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1月8日のツイート

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【2/1】『安倍「超長期政権」の終焉』後藤謙次(岩波書店)二〇一六年の参院選圧勝後、長期政権にも陰りが見え始めた。その様子を見て退陣の兆候を察知し、ひそかに「ポスト安倍」へと動き出す政治家がいた――。amzn.to/4aJWWkb

posted at 02:44:49

【1/18】『さだの辞書』さだまさし(岩波現代文庫)「目が点になる」の『広辞苑第五版』収録がご縁の自伝的エッセイ集。家族・故郷・ご先祖様、友・仲間・恩人、歴史・土地・希望、本・音楽・映画を語る 27の三題噺。解説=春風亭一之輔 amzn.to/3vrftS6

posted at 02:43:11

【2/7】『私は元気がありません』長井短(朝日新聞出版)変わりたくないというピュアな願いが行き着く生への恐怖を描いた表題作に加え、“アップデート”する時代についていけない女子高生が“暴力的”な恋に落ちる「万引きの国」、短編「ベストフレンド犬山」を収録。amzn.to/48Hilsh

posted at 02:41:32

『パリタクシー』パリのタクシー運転手のシャルルは、人生最大の危機を迎えていた。金なし、休みなし、免停寸前、このままでは最愛の家族にも会わせる顔がない。そんな彼のもとに偶然、あるマダムをパリの反対側まで送るという依頼が舞い込む。amzn.to/47sKm6b

posted at 02:33:10

『テノール!人生はハーモニー』スシ屋の出前でやってきた青年がエリートレッスン生に見下され仕返しに歌ったオペラの歌真似がプロも驚くまさかの超美声!?彼の名はアントワーヌ。ラップが趣味のその日暮らしのフリーター amzn.to/48oUPR4

posted at 02:32:37

【2/5】『推し問答! あなたにとって「推し活」ってなんですか?』藤谷千明(東京ニュース通信社)いろんな沼にハマった12名のオタク女性とオタク歴4半世紀以上の著者が推しについて、 推し問答! 「推しってなに?」を知りたいあなたに。amzn.to/3TQ81dy #life954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/bAlHSvKPf8

posted at 02:31:25

『ワ―ス 命の値段』2001年9月11日、アメリカで同時多発テロが発生した。未曾有の大惨事の余波が広がる同月22日、政府は被害者と遺族を救済するための補償基金プログラムを立ち上げる。amzn.to/3RRMkaa

posted at 02:28:53

『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』“恋愛を楽しめないの、僕だけ?” ―京都のとある大学の「ぬいぐるみサークル」を舞台に、“男らしさ”“女らしさ”のノリが苦手な大学生・七森、七森と心を通わす麦戸、そして彼らを取り巻く人びとを描く。amzn.to/3S8lGvb

posted at 02:26:38

『彼女たちの革命前夜』1970年、ロンドン。学問をやり直すため大学に入学をしたサリー (キーラ・ナイトレイ) は、女性解放運動の活動家であるジョーに出会う。彼女が所属する団体ではミス・ワールドを阻止するための計画を練っていた。amzn.to/48H7u1J

posted at 02:25:59

『幸せの答え合わせ』29年間連れ添った夫婦、グレイス(アネット・ベニング)とエドワードは、崖下に広がる「ホープ・ギャップ」と呼ばれる入江の近くにある小さな海辺の町で暮らしている。息子が帰省してきたある週末、エドワードはグレイスと別れるつもりだと打ち明ける。amzn.to/4aESzXw

posted at 02:25:16

『金の糸』娘は、姑のミランダにアルツハイマーの症状が出始めたので、この家に引っ越しさせるという。ミランダはソヴィエト時代、政府の高官だった。そこへかつての恋人アルチルから数十年ぶりに電話がかかってくる。amzn.to/47q4h5B

posted at 02:24:40

『アシスタント』名門大学を卒業したばかりのジェーンは、映画プロデューサーという夢を抱いて激しい競争を勝ち抜き、有名エンターテインメント企業に就職した。業界の大物である会長のもと、ジュニア・アシスタントとして働き始めたが…… amzn.to/48IQPuz

posted at 02:12:17

『ドリーム・ホース』イギリス・ウェールズ、谷あいの小さな村。夫と二人暮らし、パートと親の介護だけの“何もない人生”を送っていた主婦ジャン。馬主経験のあるハワードの話に触発されて競走馬を育てることを思いつき、村のみんなに共同で馬主となることを呼びかける。amzn.to/48nYVcp

posted at 02:01:36

『CLOSE/クロース』花き農家の息子のレオと幼馴染のレミ。昼は花畑や田園を走り回り、夜は寄り添って寝そべる。24時間365日ともに時間を過ごしてきた2人は親友以上で兄弟のような関係だった。13歳になる2人は同じ中学校に入学する。amzn.to/4aQ16Hs

posted at 02:00:19

『ふたつの部屋、ふたりの暮らし』家族との思い出の品や美しいインテリアに囲まれながら心地よく静かな引退生活を送っている2人の望みはアパルトマンを売ったお金で共にローマに移住すること。だが子供たちに真実を伝えられないまま、時間だけが過ぎていく。amzn.to/3NS9zQp

posted at 01:59:01

『モロッコ、彼女たちの朝』モロッコのカサブランカ。未婚の母がタブーとされるイスラム社会で、仕事も住まいも失い、路上を彷徨っていたサミア。そんな彼女を救ったのは、小さなパン屋を営むアブラだった。amzn.to/48pVjqd

posted at 01:57:15

『帰れない山』都会育ちで繊細な少年ピエトロは、山を愛する両親と休暇を過ごしていた山麓の小さな村で、同い年で牛飼いをする、野性味たっぷりのブルーノに出会う。まるで対照的な二人だったが、大自然の中を駆け回り、濃密な時間を過ごし、たちまち親交を深めてゆく。amzn.to/41N7DhE

posted at 01:55:44

『コンパートメントNo.6』モスクワから世界最北端駅ムルマンスクにあるペトログリフ(岩面彫刻)を見に行く予定だったラウラ(セイディ・ハーラ)は、大学教授の恋人にドタキャンされ、ひとりで旅立つことに。同じ客室に乗り合わせたのは炭鉱労働者の男リョーハ……amzn.to/3S76zSM

posted at 01:54:55

『To Leslie トゥ・レスリー』テキサス州西部のシングルマザー、レスリー(アンドレア・ライズボロー)は、宝くじに高額当選するが数年後には酒に使い果たしてしまい、失意のどん底に陥る。6年後、行き場を失ったレスリーは、かつての友人のもとへ向かうが…… amzn.to/3NT5Kug

posted at 01:52:59

『LOVE LIFE』妙子(木村文乃)が暮らす部屋からは、集合住宅の中央にある広場が⼀望できる。向かいの棟には、再婚した夫・⼆郎(永山絢斗)の両親が住んでいる。小さな問題を抱えつつも、愛する夫と愛する息子・敬太とのかけがえのない幸せな日々。しかし……amzn.to/3HgB0iV

posted at 01:51:36

『セールス・ガールの考現学』大学で原子力工学を学ぶ、大学生のサロール(バヤルツェツェグ・バヤルジャルガル)は、怪我をしたクラスメイト・ナモーナ(バヤルマー・フセルバータル)から彼女が働けない間の代理としてアルバイトの話を持ち掛けられる。amzn.to/3HahFQz

posted at 01:50:41

『ベイビ―わるきゅーれ 2ベイビー』殺し屋協会アルバイトのゆうりとまこと兄弟は途方に暮れていた。そんなとき「ちさととまひろのポストを奪えば正規のクルーに昇格できる」という噂を聞きつけ、作戦実行を決意。 amzn.to/3tLdcki

posted at 01:49:35

『劇場版 PSYCHO-PASS PROVIDENCE』2118年1月。公安局統括監視官として会議に出席していた常守朱のもとへ、外国船舶で事件が起きたと一報が入った。同じ会議に出席していた厚生省統計本部長・慎導篤志とともに現場に急行する朱だったが amzn.to/3H7EG6T

posted at 01:45:12

書評・平山周吉「誤りを認めない、したがって誤りはない、とする。日本の近代政治史を見ていると、その宿痾は根深い。本書を読むと、それは現在にまで形を変えて続いている。」 www.news-postseven.com/archives/20231…

posted at 01:35:14

楠木健「登場シーンでは、美人ではあるけれど“ぬるん”とした表情で地味な演技に徹しています。しかし、映画が進むにつれ、みるみる美しくなり、終盤には観客誰もが寅さんの手に届かない女性なんだと実感させられてしまう。こんな演技ができる女優はそうはいません。」 www.news-postseven.com/archives/20231…

posted at 01:32:18

書評・関川夏央「著者・鄭大均は、日韓併合以前の一九〇五年から敗戦まで、日本人の旅行記、朝鮮での生活随筆を集め、適宜解説をほどこした。中心は、京城帝大で十五年間教えた哲学者・安倍能成の朝鮮エッセイと、京城医専で十年間教えた挾間文一の日記である」www.news-postseven.com/archives/20231…

posted at 01:29:51

書評・鴻巣友季子「『月』も『ハンチバック』も物語の焦点には、人間の自己決定権と自由意思がある。近代以降、個人が個人たるゆえんとして私たちが最重要視してきたこの二つの概念が、昨今の多様性社会で著しい「バグ」を起こしていることに気づかされる。」 www.news-postseven.com/archives/20231…

posted at 01:20:01

書評・川本三郎「一九六〇年代に日本に留学していた台湾の学生が独立運動に関わったとして台湾に強制送還される事件(なかには台湾に戻って銃殺された者も)がいくつもあったとは恥しいことに知らなかった。」www.news-postseven.com/archives/20231…

posted at 01:17:00

書評・香山リカ「この現実を説明する本なんてあるのだろうか。そんな無力感にかられた年となった。」 www.news-postseven.com/archives/20231…

posted at 01:06:46

書評・大塚英志「その辟易する文章群の中で本書を初めとする数編の自伝的小説だけがひどく読後感が違い、彼を含めた者らの「物語ることの傲慢さ」がそこには感じられない。」 www.news-postseven.com/archives/20231…

posted at 01:00:07

書評・山内昌之「小林氏によれば、山県が政治では意見の違う人びとの間でも、宗教や道徳や日常のことで近い考えをもち、親密な関係が成り立つことも珍しくないと信じていた。政治上の問題のみを重視し、人との多様な交わりを断ち、党派の競争に狂奔するのは人生の不幸なのだ」www.news-postseven.com/archives/20240…

posted at 00:58:21

書評・与那原恵「アイヒマンの「主体性」とは何か、なぜ「悪の凡庸さ」が誤用されつづけるのか、研究の蓄積や知見をもとに論じ合った。現代の日本社会にこそ大きな示唆を与えてくれる一冊だ。」www.news-postseven.com/archives/20240…

posted at 00:54:00

どうすれば女性の政治家を増やせるのか、作戦会議をしよう。中満泉さん、岸本聡子さん、能條桃子さんと考えたこれから(Maya Nakata) www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 00:48:42

【本日】1/8(月)17:30から 和田靜香、アルテイシア、岡野八代「フェミニズムと政治のおしゃべり会」『50代で一足遅れてフェミニズムを知った私がひとりで安心して暮らしていくために考えた身近な政治のこと』(左右社)刊行記念 梅田ラテラル lateral-osaka.com/schedule/2024-…#s_info #ポリタスTV

posted at 00:47:09

【本日配信】1/8(月)18:30から 青葉市子 朗読&即興演奏「追風と宝箱」『「アダンの風」プロット集』重版記念 本屋B&B bb240108c.peatix.com #s_info

posted at 00:46:31

書評・小山俊樹「岡が軍国日本の象徴として「強大な権力意志」を貫く山県像を示したのに対して、本書は孤独な権力者としての山県の実像を描写する。豊富な新出史料や研究成果を丹念に消化し、簡潔に記した驚くべき小著」www.sankei.com/article/202401…

posted at 00:35:07

書評・小牟田哲彦「皮肉なことに、全国各地への貨物列車の運行体制が国鉄末期に崩壊すると、幹線の線路容量に余裕ができて、都市部の地域交通に資する普通列車の増発が可能になった。本書はそれを「思わぬ副産物」と形容する。」www.sankei.com/article/202401…

posted at 00:34:24

書評「小麦を巡る国家間の力関係を、フランスの国際戦略研究者が解き明かす。穀物を「戦略的切り札」とするロシアの動向も詳述。」「戦争の陰で進む脱欧米化を分析すべきだと指摘」www.sankei.com/article/202401…

posted at 00:28:34

書評「篠田を人生の師と仰ぐ書家・元高校教師のコレクターが数十年かけて収集し、ほとんど公開されてこなかった作品を収録している。無数の線やしずく、表紙絵の燃えるような赤い円。こうした作品に、篠田が仕事場でつぶやいたり語ったりした言葉が添えられる。」 www.sankei.com/article/202401… pic.twitter.com/jdPhAd9BS0

posted at 00:25:49

書評・宇垣美里「想像もしないような悪意を浴びて、世界そのものに幻滅するときもある。それでもより良い世界にしていくことを諦めたくなんかない。私たちにはその力があることを、「追跡団火花」は教えてくれたから。」www.sankei.com/article/202401…

posted at 00:22:52

【本よみうり堂】1月14日(日曜)朝刊で紹介する予定の本 : 読売新聞 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 00:21:38

書評「インターネット上で「まさに弊社」といった反応が多く見られたように、こうした寒々しい職場環境は、決してダイハツだけのものではない。かつては組織への高い帰属意識で知られた日本の会社員が、なぜこのような状態に陥ってしまったのか。」(磨井慎吾) www.sankei.com/article/202401…

posted at 00:20:37

編集者のおすすめ・加々見正史「あの健さんが喜劇をやりたいと言い、某俳優の物まねをし、弟を諭すように人生を饒舌に語ったのは、Takさんとの時間が心底リラックスできたからでしょう。」www.sankei.com/article/202401…

posted at 00:19:12

編集者のおすすめ・岸山征寛『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者が、底辺託児所の保育士となるまでに経験した数多のシット・ジョブを軸に、仕事の誇りと賃金を取り戻す連作短編集。この新たな代表作が、新年の「私労働」に立ち向かう力となれば幸甚です。」www.sankei.com/article/202401…

posted at 00:17:38

書評・西上心太「読み返してみると、巧妙な伏線とその回収の見事さ、フェアな叙述がさらに理解できるはずだ。なによりも、事件の枠組みを転換して考えないと、謎の解明に至らない仕掛けが素晴らしい。」www.sankei.com/article/202401… pic.twitter.com/GDpacmns6L

posted at 00:15:34

1月12日 @ 7:00 PM - 9:00 PM 哲学者 永井玲衣さんと考える「まじめに話せる場をひらくには?」Social Book Cafe ハチドリ舎(広島市中区土橋) hachidorisha.com/event/240112 #ss954 #s_info #tbsradio pic.twitter.com/1e6PHN5oM2

posted at 00:10:02

書評「「北極と南極のどちらが寒いのか」「宇宙で音が聞こえないのはなぜか」といった、子供に聞かれると答えに困る疑問にも答えてくれる。大人でも読み応え十分の一冊」 www.sankei.com/article/202401…

posted at 00:02:12


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