Quantcast
Channel: 河村書店(@consaba) - Twilog
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3132

1月9日のツイート

$
0
0

【1/10発売予定】『深堀六番隊の戊辰戦争』平幸治(長崎文献社)長崎で戊辰戦争を語るとき「振遠隊」を知る人は多いが、六番隊はほとんど知らない。旧佐賀藩深堀藩の歴史を追い続ける著者が、 明治維新に貢献した「深堀六番隊」の全貌に迫る amzn.to/48MVuM0

posted at 12:09:16

【1/12発売予定】『フォークナーの晩年様式: その展開と変容』山本裕子(松籟社)フォークナーの後期作品に見られる、老いのペルソナと自伝的様式を考察し、その〈レイト・スタイル〉の内実に迫る。amzn.to/3HiohfD

posted at 12:05:53

【1/12発売予定】『限界分譲地 繰り返される野放図な商法とニュータウン開発秘話』吉川祐介(朝日新書)高度成長期からバブル時代にかけて「超郊外住宅」が乱造した経緯、原野商法やリゾートマンションの諸問題も取り上げ、時流に翻弄される不動産ビジネスへの警鐘を鳴らす。amzn.to/4anefHr

posted at 12:04:31

【1/10発売予定】『明治六大巡幸──「報道される天皇」の誕生』奥武則(中公選書)天皇はここから「ニュース」になった──。新聞と天皇を重ね合わせるところから、近代日本の初発の時期における国民国家の形成において、当時のニューメディアが果たした役割を明らかにする。amzn.to/3H7Rudr

posted at 12:03:41

池田明季哉「谷田部勇者が玩具を用いた遊びの構造を物語によって正確に定義したとするならば、高松勇者はその構造を変奏しながら、そこで描きうる男性的なナルシシズムをさまざまなかたちで追求したといえる」 ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blo…

posted at 12:01:40

1/31 (水)19:00 - 20:00 コリアン・フード・コラムニスト八田靖史 「食の韓流20周年を振り返る」CHEKCCORI(チェッコリ) chekccori240131.peatix.com #s_info

posted at 11:58:18

【1/10発売予定】『百間外伝 これくん風到来』山本一生(中央公論新社)百間に最後まで付いていった人たち、離れていった人たち。「日記読み魔」がそれぞれが放つ光を掬い上げ、気難しくて涙もろい不世出の文章家・百間の別の一面を浮かび上がらせる。猫のノラもクルも登場。amzn.to/3Scq0JG

posted at 11:56:32

【1/10発売予定】『明石家さんま 写真集 『 さんまの背開き 』』分銅香奈(ワニブックス)芸人史上初!? 背中だけの写真集  “拍手に促され背中は光に溶けてゆく。息を呑むような闇を引きずって。この圧倒的魅力を伝えたい。残したいと思った ”amzn.to/3S9OZxj

posted at 11:54:17

【1/12】『ロニー・スペクター自伝』ロニー・スペクター、ヴィンス・ウォルドロン、安江幸子(シンコーミュージック・エンタテイメント)元夫、フィル・スペクターとロネッツの真実、ビートルズをはじめとするロック・レジェンドたちとの秘話……序文・キース・リチャーズ amzn.to/3Sawmtd

posted at 11:52:44

【1/11発売予定】『緑色のバス』小沼丹(小学館P+D BOOKS)早稲田大学の在外研究員として半年間ロンドンに滞在した経験から書かれた表題作のほか、小説と随筆をシームレスにつなぐ小沼の世界 amzn.to/41PN2JG

posted at 11:50:11

【1/10発売予定】『明朝体の教室』鳥海修(ブックアンドデザイン)書体デザインの第一人者が明朝体のデザインと作り方について書いた。本文用明朝体の制作手順から、各書体の比較検討、文字の歴史まで、明朝体のすべてを、わかりやすく解説 amzn.to/3RPt9Ou

posted at 11:45:54

【1/19発売予定】『Anouchkaの’60-’70s英国ヴィンテージトピアA to Z』金子美雪(DU BOOKS)店主が現地に通い詰め、見て、聴いて、着て、買った、愛してやまない、‘60-‘70sロンドンのファッション/音楽/カルチャー amzn.to/4aqCK6N

posted at 11:07:11

大野深美 GOZEN 大門美奈、中藤毅彦、草野庸子、百々新、石井靖久 河内タカ/きりとりめでる/熊倉献/原島博/柊サナカ:中藤毅彦、鶴巻育子、菅原隆治 須々田美和 タカザワケンジ、タシロユウキ amzn.to/3NQs9bp

posted at 11:05:57

【1/20発売予定】『「写真」フェイス vol.5』(ふげん社)金川晋吾、Ryu Ika|有元伸也、鈴木理策、星玄人、山元彩香、中平卓馬 相模友士郎 大山顕、 髙橋義隆、 鳥原学、 三橋純 森村泰昌 飯沢耕太郎、 顧錚 許力静、 遠藤文香、 九州男、 浜崎加織 うつゆみこ amzn.to/3NQs9bp

posted at 11:05:57

【1/22発売予定】『デューイが見た大正期の日本と中国: 家族への手紙』ジョン・デューイ、アリス・チップマン・デューイ、エヴリン・デューイ、梓澤登(論創社)夫妻からアメリカの家族に宛てて、日本到着直後から8月まで書き継がれた日本発27通・中国発37通の全文を収録 amzn.to/41XW7QL

posted at 10:55:22

【1/19】『火薬の母 硝石の大英帝国史 糞尿と森が帝国を支えた』 デーヴィッド・クレッシー、加藤朗(あけび書房)弾が無ければ、戦車も戦闘機もなんの役にも立たない。戦車も戦闘機もない19世紀以前の戦争では、火薬の主成分である硝石(硝酸カリウム)が戦争の帰趨を決した amzn.to/41NuJF7

posted at 10:52:57

【1/19発売予定】『戦争と演芸 〝笑い〟は嫌われ、〝泣き〟も止められ』柏木新(あけび書房)禁演落語、愛国浪曲、国策漫才など戦前の演芸界全般を分析し、娯楽をとおして国民が戦争に総動員されたメカニズムを分析。amzn.to/47AUkCA

posted at 10:46:57

【1/20発売予定】『オッペンハイマー 下 贖罪』カイ・バード、マーティン・J・シャーウィン、河邉俊彦、監修・山崎詩郎(ハヤカワ文庫)核兵器の規制と情報公開に向けて物理学者たちを率いた晩年と、マッカーシズム時代の「オッペンハイマー事件」の真相  解説/入江哲朗 amzn.to/41OZNEu

posted at 10:43:10

【1/20発売予定】『オッペンハイマー 中 原爆』カイ・バード、マーティン・J・シャーウィン、河邉俊彦、監修・山崎詩郎(ハヤカワ文庫)マンハッタン計画を主導、爆破実験の場(トリニティ)に参加し、広島、長崎に投下された二発の原爆を作り出した壮年時代 amzn.to/3vsIZa6

posted at 06:49:17

【1/20発売予定】『オッペンハイマー 上 異才』カイ・バード、マーティン・J・シャーウィン、河邉俊彦、監修・山崎詩郎(ハヤカワ文庫)「彼の物語を描くことによって、観客のみなさんに彼の人生を追体験してもらいたかった」クリストファー・ノーラン amzn.to/47rL6bu

posted at 06:47:28

宮台真司x ダースレイダー audible ORIGINAL「#DOMMUNE RADIOPEDIA」【大百科116】 聴く「世界」♯4-1 「聴く戦後」Chapter1 「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」「河童の三平」「ほかげ」から、日本人がキツネにだまされなくなってしまった戦後を考える amzn.to/3RP7GoS pic.twitter.com/vFFTPYSv85

posted at 06:40:12

書評・風樹茂「1949年に軍隊を廃止し、軍に近い存在は3300人の国境警備隊だ。その後、中米は紛争が絶えず、隣国ニカラグアに侵攻されたこともある。だが平和を保ち、しかもそれを輸出さえしている。国連核兵器禁止条約を提案してくれたのもコスタリカだ。」 www.tokyo-np.co.jp/article/300940

posted at 06:37:31

書評・荻原魚雷「12歳から書きはじめた「正子日記」は大正期の資料(米騒動、スペイン風邪の流行などがあった)としても貴重である。当時、女学校では日記をつけることを奨励していたそうだ。」www.tokyo-np.co.jp/article/300949

posted at 06:35:31

書評・平田俊子「「センス・オブ・ワンダー」はレイチェル・カーソンの本の題名に由来する。カーソンの「ワンダー」は「wonder」だが、宮田さんのは「wander」つまり散歩で、「何の変哲もない街に感応できる感性」のことらしい。」www.tokyo-np.co.jp/article/300941

posted at 06:33:03

『アミューズメント・パーク』もともと年齢差別や高齢者虐待について世間の認識を高めるためにルーテル教会がジョージ・A・ロメロ監督に依頼した企画だったが、出来上がった作品はあまりにもストレートに当時のアメリカ社会を描き、封印されていた amzn.to/3SkFb3X

posted at 06:31:26

書評・いとうせいこう「息が詰まるほどの暴力の合間に、作者はそれぞれの人物にイスタンブルへの愛を語らせる。だがこのイスタンブルはきわめて多義的で、過去の大都市なのか、あるいは世界で今も傷つけられているあらゆる被害者の隣に広がった土地なのかを明確にしない。」www.tokyo-np.co.jp/article/300950

posted at 06:25:32

【本日1/9発売】『パリピ孔明(16)』四葉夕卜、小川亮(講談社)初めてのワンマンライブを成功させるべく奔走中の英子たち。何よりも大事なライブ会場のブッキングの可否は、なんと万年未勝利の馬を勝たせ、馬主の会場オーナーを喜ばせること。しかし… amzn.to/3SaYjB6

posted at 06:24:32

【本日1/9発売】『満州アヘンスクワッド(15)』鹿子、門馬司(講談社)真阿片を危険視する紅幇と工部警察は民衆を顧みず徹底的な駆逐を開始。上海租界は、戦乱まで秒読みの危険域に! 開戦に備え、勇たちは日本人やユダヤ人など租界の異分子と民衆の精神力を味方につけるが── amzn.to/3NUkd97

posted at 06:23:05

『おやすみ オポチュニティ』90日間の予定で火星に送られたものの、15年の長きにわたって任務を続けた探査車オポチュニティの実話 amzn.to/41Sf0EK

posted at 06:21:40

『サタンタンゴ』ハンガリー、ある田舎町。シュミットはクラーネルと組んで村人達の貯金を持ち逃げする計画を女房に話して聞かせる。盗み聞きしていたフタキは自分も話に乗ることを思いついた。amzn.to/3RQzcCf

posted at 06:20:48

『三城記』1930年代、税関の官僚として働きながらも国民党のスパイとして活動していたファン・ダオロンは、生活のためにアヘンの密売をしていた未亡人チェン・ユエロンと出会い、同じ境遇から好意を持ち、やがて結婚する。amzn.to/47v3fVM

posted at 06:20:11

『生まれてよかった』手に汗をかく「多汗症」チュニは、ニンニクをむくアルバイトで手術費を集めている。 周りの人たちが自分をあまり好きじゃないと思い、一人でたくましく生きていたチュニ。恥ずかしさと寂しさが全てだった彼女に春のような新しい運命が訪れる。amzn.to/3RP6IsK

posted at 06:19:10

『ひとくず 新ディレクターズカット』食べる物もなく、電気もガスも止められている家に置き去りにされた鞠(小南希良梨)のもとへ、犯罪を重ねる破綻者の男・金田(上西雄大)が空巣に入る。amzn.to/3RU4Pej

posted at 06:18:26

大澤聡・江南亜美子「ピュアで無知ゆえに罪を犯す姿を描いたのは面白い着眼点でした。2020年からさかのぼる回顧の形をとったのも成功しています。」(構成・稲垣衆史)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20231… #life954 #radiko #tbsradio

posted at 06:07:52

通常の推理小説とは違う「リアルな警察捜査の実態と警察学校の日常」が描かれ、筆者も「現場警察官の汗と涙がここにある」と力を込める。 京都・読書之森:京都 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

posted at 05:49:58

1月13日の毎日新聞書評欄は『軍国の文化』ほか 「なつかしい一冊」は、書評家の倉本さおりさんが『きらきらひかる』(江國香織著・新潮文庫)を取り上げます。 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240… #life954 #radiko #tbsradio

posted at 05:49:00

湊かなえさん「そのあたり、一番自由度が残されているのが小説だと思っていまして。読者の皆さんがそれぞれの許容範囲の中で想像を膨らませていただけたらと。頭の中にはコンプラも何もありませんし」 (増田恵美子)www.tokyo-np.co.jp/article/300951

posted at 05:47:43

2/4(日) ~5/12(日)、6/2(日)~9/8(日) 非哲学者による非哲学者のための哲学入門読書会──大人のための哲学演習──酒井泰斗+吉川浩満  第5期|吉田幸司『哲学シンキング』 、第6期|鷲田清一『哲学の使い方』 passmarket.yahoo.co.jp/event/show/det… #life954 #s_info #tbsradio

posted at 05:42:18

『世界で一番美しい別れ』仕事一筋の夫と痴呆症の姑、不倫をしている娘、酒に溺れる息子、借金を重ねる弟夫婦...。問題の多い自分勝手な家族全員をいつも見守ってきた母イニの体が末期ガンに侵されていると知らされる。amzn.to/3RS6q45

posted at 05:38:54

『バーバリアン』ジャスティン・ロング出演。ザック・クレッガー脚本・監督。面接のためデトロイトに来た若い女性(ジョージナ・キャンベル)が予約した宿泊先に深夜に到着すると、手違いなのか既に見知らぬ男(ビル・スカルスガルド)が泊まっていた。amzn.to/3vq4Kr8

posted at 05:38:10

『パイプライン』パイプに穴をあける穿孔技術の高さで盗油業界にその名を轟かす“ピンドリ”は、大企業の後継者ゴヌから、数千億ウォンに及ぶ一大盗油計画を持ち掛けられる。準備万端で始まったはずの計画は、やがて予想外の方向へ……。amzn.to/47sqRdC

posted at 05:37:41

『生き残るための3つの取引』上司から「犯人をでっちあげろ」と命じられた刑事チョル。優秀だが学歴がないせいで出世できない彼は、家族や仲間のことを考え悩んだ末、裏組織のチャン・ソックに「証拠作り」を頼む。amzn.to/47qmDU8

posted at 05:36:46

『変態小説家』ジャック(サイモン・ペッグ)は、児童作家から犯罪小説家に転身し、執筆活動のため、ヴィクトリアの連続殺人鬼のリサーチに没頭する。ところが、これが原因でジャックは自分が何者かに命を狙われている、という誇大妄想に憑りつかれてしまう amzn.to/3Hd1HoK

posted at 05:35:47

『マルモイ ことばあつめ』1940年代・京城 盗みなどで生計をたてていたお調子者のパンスは、ある日、息子の授業料を払うためにジョンファンのバッグを盗む。amzn.to/3S7sBVk

posted at 05:35:02

『いつか家族に』朝鮮戦争直後の1953年、韓国。貧しい労働者のサムグァンは、村一番の美女オンナンに一目惚れ。だが、彼女には羽振りのいい恋人がいた。そこで彼は血を売って大金を手に入れ、念願叶って彼女と結婚する。amzn.to/3TT9orQ

posted at 05:34:19

『ビューティフルデイズ』大学生ジェンジェンは、病気の父の頼みで、14年前に自分たちを捨てた母を探しに韓国へ行く。バーを経営し、韓国人男性と暮らす母を見つけたジェンジェンは怒り、その男性に怪我を負わせてしまう。amzn.to/4aRg4N6

posted at 05:33:25

『君が描く光』済州島の町で伝説の海女して知られるケチュンと孫娘のヘジは、お互いを見守りながら平和に暮らしていた。そんなある日、ひょんなことから最愛の孫娘が失踪してしまう。amzn.to/48P2oAF

posted at 05:32:06

『ビー・バップ・ア・ルーラ/人生を楽しむ方法』人間にとって老いは避けられない未来...。しかし70代の4人の老人達は、時間や若い世代に屈することなく、自分自身で決断し、どんな障害も乗り越える覚悟を持っている。amzn.to/48I0ilU

posted at 05:31:07

『スウィング・キッズ』朝鮮戦争下の1951年。巨済捕虜収容所ではイメージアップのため、戦争捕虜のダンスチームが結成されることに。前途多難ながらも、国籍や身分の異なる寄せ集めチームは“スウィング・キッズ”と命名される。amzn.to/3RP7Zjm

posted at 05:28:25

『傷だらけのふたり』高利貸しの取立てをしているテイルは、一見粗野で乱暴者だが、実は情に厚いお人よしな一面を併せ持っていた。ある日、昏睡状態に陥った男性の借金をその娘で銀行員のホジョに肩代わりさせたテイルだったが amzn.to/48q5kns

posted at 05:27:28


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3132

Trending Articles