【本日1/15発売】『人形歌集 羽あるいは骨』川野芽生(ステュディオ・パラボリカ)疫病と戦争と まだまだ多くの心の災禍と 封印されざるものの記憶が残る廃鳥庭園 此処には、記録から抹殺された廃鳥たちの 骨片遺伝子が残っている。写真・中川多理 amzn.to/3uWthDP
posted at 12:03:46
【本日1/15発売】『アートと人類学の共創 空き家・もの・こと・記憶』服部志帆+小野環+横谷奈歩(編)(水声社)声なき声にかたちをあたえる 一軒の空き家に残された「もの」から、いかにして人びとの生を描き出し、歴史を語り継ぐことができるのか。amzn.to/3tHGbp4 pic.twitter.com/nJK1GC8ENM
posted at 12:01:46
石田雅春准教授「現代の日本における民主主義、つまり国民主権という一般的な理解に立つならば、民主主義的な考えがあるというのは明らかに間違っている。戦前の国家体制でも帝国議会は開設されたが、「主権在君」の制約の下での仕組み。正確に言えば立憲君主制の考えだ。」nordot.app/11193927338507…
posted at 11:42:38
働けなくなったら見捨てる? 急増する在留外国人に「生存権の保障」の司法判断は 社会の一員(2024年1月15日)東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/302795 #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 11:20:17
【アーカイブ動画1/26まで】“久田将義&吉田豪 with 東浩紀”ナイト vol.3 最近の気になる話題から時事問題まで、3人が縦横無尽にメッタ斬り! LOFT9 Shibuya twitcasting.tv/loft9shibuya/s…
posted at 11:15:21
荻上チキ「シニシズムは「他人のことを、損得のみで動く存在と認識する」という、利己的な帰属バイアスを意味します。また、道具的な解決手段やサポート手段を知らない、あるいは信頼していないがゆえに、サポート活動などに否定的な態度をとります。」(2023.12.20)spur.hpplus.jp/sdgs/dearearth… #ss954
posted at 11:09:40
【2/20発売予定】『語れ、内なる沖縄よ』エリザベス・ミキ・ブリナ、石垣賀子(みすず書房)嘉手納出身の母とベトナム帰還兵の父の間に生まれ、ニューヨーク郊外の白人文化の中で育った。英語が不得手な母も、その背景にある沖縄も遠ざけてきた。amzn.to/3TZxEss
posted at 11:02:18
川本三郎/伊藤比呂美/鈴木保奈美/大竹しのぶ/宇能鴻一郎/松岡和子/竹内薫/中村桂子/小池真理子/里中満智子 岡本裕一朗/若島正/ブレイディみかこ/中園ミホ/安田登/楠木新/金井美恵子/平松洋子/四方田犬彦 amzn.to/3ShpjyO
posted at 10:57:56
藤森照信/関川夏央/北村薫/平田俊子/保阪正康/宮田珠己/養老孟司/俵万智/上野千鶴子/黒井千次 冨山和彦/仲野徹/内田樹/原研哉/佐治晴夫/松田哲夫/末井昭/和嶋慎治/内田洋子/落合恵子 amzn.to/3ShpjyO
posted at 10:57:55
【1/22発売予定】『50歳からの読書案内』(中央公論新社)「人生100年時代」の折り返し地点。大きな節目を迎え、後半戦をどう生きるか考えるとき、ヒントとなり支えにもなる本とは。amzn.to/3ShpjyO
posted at 10:57:55
【1/18発売予定】『帝国 新版――ロシア・辺境への旅』リシャルド・カプシチンスキ、工藤幸雄、解説・関口時正(みすず書房)ソ軍侵攻に怯えた幼少期の記憶、ソ連時代と崩壊後の経験。伝説的ジャーナリストが取り憑かれたように旅した〈帝国〉の、個人的報告。amzn.to/47BRqgA
posted at 10:53:52
【1/18発売予定】『脳のお休み』蟹の親子(百万年書房)身体の障害だったら障害者って分かってもらいやすくていいよね、と言うのを黙って聞いていたことがある。そういう声を聞くたびに、人間の想像力が争いを解決してくれることなんてあるのだろうかと思った。滝口悠生推薦 amzn.to/3O2bUbs pic.twitter.com/jTxKxu7scF
posted at 10:52:03
【1/22発売予定】『書くことの不純』角幡唯介(中央公論新社)もしワイヤーではなく、川を泳いで生きのこったら、そっちのほうが話は面白くなったんじゃないか? そしてこんなことを考えている自分にゾッとした。もう一人の自分が囁く「もっと面白くしよう」という誘い。amzn.to/3u2sCk9 pic.twitter.com/dtCf99injN
posted at 10:48:55
【1/16発売予定】『ぼくは青くて透明で』窪美澄(文藝春秋)勉強も好きじゃないし、運動も得意じゃない。いつか美佐子さんとも離れなくちゃいけない。そんなとき、「ぼく」は、転校先の高校で忍と出会った……。出会ってしまった。amzn.to/41UNmHj
posted at 10:47:06
【1/17発売予定】『静かに生きて考える』森博嗣(ベストセラーズ)世の中は騒々しく、人々が浮き足立つ時代になってきた。やかましい時代を、静かに生きるにはどうすればいいのか? 人生を幸せに生きるとはどういうことか?他者と競わず戦わず孤独と自由を楽しむ生き方のヒントamzn.to/4aTw0P5
posted at 10:45:50
【2/5発売予定】『みどりいせき』大田 ステファニー 歓人(集英社)私の中にある「小説」のイメージや定義を覆してくれた。――金原ひとみ この青春小説の主役は、語り手でも登場人物でもなく生成されるバイブスそのもの――川上未映子 amzn.to/3RUPdHv
posted at 10:42:34
【2/14発売予定】『人生が整うマウンティング大全』マウンティングポリス(技術評論社)人間関係あるところにマウントあり、マウンティングを制する者が人生を制する。3万以上の事例を収集・分析してきた研究家が、80億総マウント社会を乗り切るためのナレッジを集大成。amzn.to/420CE1J
posted at 10:41:18
【1/18発売予定】『エラスムス 闘う人文学者』高階秀爾(筑摩選書)稀代の風刺文学『痴愚神礼讃』を世に送り、宗教改革の狂乱の時代に理性の普遍性と自由な精神を信じ続けた人文主義者エラスムスを描き出す渾身の傑作評伝。amzn.to/47ZjlYZ
posted at 10:38:58
【4/9発売予定】『SCIENCE FICTION』宇多田ヒカル(ソニー)自身がセレクトしたCD2枚組、初のオールタイムベストアルバム。26曲のうち3曲は新たにレコーディング、10曲は新たなミックスバージョンで収録。最新シングル「何色でもない花」に加え、書き下ろしの新曲1曲収録 amzn.to/3U44cBt
posted at 10:38:16
【2/14発売予定】『ザ・キンクス(1)』榎本俊二(講談社)演劇部OBで舞台劇をやる 義父をデイケアに送り出す 娘の中学校の三者懇談 孫が祖父母宅で夕飯を食べる 父が息子の小学校で特別授業 お祭りに行って歩いて帰宅 人間の根源を揺さぶり肯定する「家族」コメディ amzn.to/3NZJwXu
posted at 10:35:25
東雅夫さん注目のホラー・幻想3冊 生贄の門 お城の人々 夢の扉 マルセル・シュオッブ名作名訳集 book.asahi.com/article/15097679 pic.twitter.com/TsSALVTz9o
posted at 10:33:33
書評・藤谷洋「オフコース初期の1974年、鈴木康博と2人で行った札幌・道新ホール(700席)公演に、観客が13人しか来なかった話が何カ所か登場「必要とされなかった」時代を象徴する出来事だったのだろう。それだけに「リベンジ」公演のくだりに熱いものを感じた」 www.hokkaido-np.co.jp/article/963107
posted at 10:30:57
書評・中舘寛隆「「地面師」とは所有者になりすまし多額の土地代金をだまし取る詐欺師のこと」「本書では道内で暗躍してきた地面師グループが、十勝の山間地にある土地の売却をシンガポールの企業に持ちかけ、4千万円をだまし取ったところから物語は始まる。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/963108
posted at 10:30:09
書評「日本のワンタンは北京のワンタンと似ているが、上海のワンタンは水ギョーザのようになる、エビチリや天津飯は中国には存在しない…など実食経験をもとにした語りが楽しい。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/963111
posted at 10:27:25
書評・山村基毅「彼女は生前、日々起きたことや感じたことをノートにこまめに記していた。死後、彼女を支援していた人たちや新たに始められたワークショップにより、膨大なノートの文字起こしが行われ、その抜粋が本書なのである。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/963113
posted at 10:26:08
書評・本山聖子「生と死が同義語で語られる物語だった。葬儀社「芥子実庵(けしみあん)」を舞台とした、計5編からなる連作短編集。人間の終着点ともいえる葬儀場。そこに働き手、または参列者として集う人々の葛藤やありのままの心情を描いた」www.hokkaido-np.co.jp/article/963114
posted at 10:24:24
ポール・ド・マン(左端)と柄谷行人さん(右)。中央は、作家の冥王まさ子さん。イェール大学近くのカフェの前で。「78年だと思う。同席していたデリダが撮影したんじゃないか」パトリシア・ド・マンさん提供(聞き手・滝沢文那) book.asahi.com/jinbun/article…
posted at 10:09:09
「ロシアには良い絵本がたくさんある。怖い、恐ろしいと思われがちだが、親しみを持ってほしい」 神戸市外国語大ロシア学科准教授の藤原潤子さん | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…
posted at 10:06:46
尾原和啓さん×山口義宏さん「数年前に、ふろむださんと対談したときに仰っていたとおり、売れそうな合理性のあるものは模倣もしやすく効かなくなって、偏愛的なものしか勝たない、そういう世の中の入り口にきたことを体感してます。」 diamond.jp/articles/-/337…
posted at 09:59:45
【文喫の面談室】読書の悩みとじっくり向き合う45分の1on1ブックトーク bunkitsu-1on1-booktalk.peatix.com
posted at 09:58:15
『TAR/ター』彼女は天才的な能力とそれを上回る努力、類稀なるプロデュース力で、自身を輝けるブランドとして作り上げることに成功。現代音楽界を牽引する圧倒的カリスマとして君臨するが…… amzn.to/3OMenYk
posted at 01:51:40
【2/5発売予定】『気づいたこと、気づかないままのこと』古賀及子(シカク出版)とりとめなくてくだらない、だからかけがえない記憶を天性の観察眼と感性で鮮やかに大胆に紡ぎ出す。日記文学の新鋭として各界が注目する著者、初の本格エッセイ集。解説・長嶋有 amzn.to/48NJwlk
posted at 01:32:17
【2/2発売予定】『おくれ毛で風を切れ』古賀及子(素粒社)母・息子・娘、3人暮らしの、愉快で多感な日々 「暮らして、暮らして、暮らしきる」牟田都子さん、藤原麻里菜さん推薦 amzn.to/3GQw8Rz
posted at 01:29:04
『キングメーカー 大統領を作った男』長期独裁政権の打倒を目指す政治家キム・ウンボムと、その理想に共鳴したソ・チャンデ。現職大統領率いる与党と比べてカネもなければ人脈もないウンボム陣営のために、チャンデは誰も思いつかなかった大胆な戦略に打って出る。amzn.to/48NkLX7
posted at 01:28:13
2/4 (日)13:00 - 15:00 『まちで生きる、まちが変わる』(夕書房)刊行記念イベント|斉藤新吾×柴田大輔|セーファーシティを目指そう!:つくば自立生活センター「ほにゃら」の挑戦とインクルーシブなまちづくり 本と喫茶 サッフォー ptix.at/6kL7Ew #s_info
posted at 01:24:10
【本日】1月15日(月)14:00ー16:00 高橋和夫『ハマスとイスラエル/なぜガザで戦うのか?』新三木会 第144回講演会 如水会館(スターホール)ameblo.jp/t-kazuo/entry-…… #ss954 #s_info #tbsradio
posted at 01:21:49
【本日】1月15日(月) 19:00〜20:30 こいしゆうか× 牟田都子× 甲谷允人 「漫画創作秘話&新潮社校閲部ここだけの話」『くらべて、けみして 校閲部の九重さん』(新潮社)刊行記念トークイベント ABC本店 aoyamabc.jp/products/kouet……… #s_info
posted at 01:21:18
【本日1/15発売】『所有とは何か』プルードン、伊多波宗周(講談社学術文庫)スイスとの国境に近いフランス東部のブザンソンに生まれたプルードンは労働者階級出身であり、向学心旺盛でありながら学業を断念せざるをえなかった。気鋭の研究者が清新な日本語で作り上げた新訳 amzn.to/4a5eGGl pic.twitter.com/igrf5h4YaW
posted at 01:16:36
【本日1/15発売】『インド思想史』中村元(講談社学術文庫)世界的なインド哲学、仏教学者であり、比較思想の開拓者でもあった著者による、半世紀以上にわたって読み継がれてきた不朽の概説書。原本:『インド思想史 第2版』(岩波書店)amzn.to/4803KYA
posted at 01:15:52
【本日1/15発売】『裏切り者の中国史』井波律子(講談社学術文庫)復讐に取り憑かれた伍子胥、人心を操り権力に固執した王莽、女のために国を売った呉三桂……。極め付きの裏切り者たちが行き着く先は? amzn.to/482zOLA pic.twitter.com/HqXQ7jjPKm
posted at 01:15:28
【本日1/15発売】『映画と歴史学』京樂真帆子(塙書房)大佛開眼…衣笠貞之助×北山茂夫 山椒大夫…溝口健二×林屋辰三郎 祇園祭…伊藤大輔×林屋辰三郎 映画好きな平安時代史研究者が、脚本やメモ群などを 「史料」として読み解く amzn.to/4auyByM
posted at 01:14:46
【本日1/15発売】『OSTMODERN 東ドイツ』イスクラ(大福書林)統一後、過去の社会主義文化の色が薄れていくなか、人々に親しまれ、芸術性の高さから文化財として登録されたり取り壊しを免れたりしたものなど、生きている社会主義の産物を訪ね歩く amzn.to/48S7fAZ
posted at 01:14:13
【本日1/15発売】『GREEK TO ME カンマの女王のギリシャ語をめぐる向こう見ずで知的な冒険』メアリ・ノリス、竹内要江(左右社)ラテン語を学ばせてもらえなかった彼女のギリシャ語との出会いは、ある日モンティ・パイソンがギリシャ神話をネタにした映画を見たこと。amzn.to/3veBfIM pic.twitter.com/KM8ApMoXzw
posted at 01:13:31
【本日】1/15 (月)19:30 - 21:30 鈴木千佳子×川名潤×水戸部功×長田年伸「本と出版とデザインについてのお話 鈴木千佳子篇」本屋B&B bb240115a.peatix.com #s_info
posted at 01:11:45
【本日1/15発売予定】『アートと人類学の共創 空き家・もの・こと・記憶』服部志帆+小野環+横谷奈歩(編)(水声社)声なき声にかたちをあたえる 一軒の空き家に残された「もの」から、いかにして人びとの生を描き出し、歴史を語り継ぐことができるのか。amzn.to/3tHGbp4 pic.twitter.com/Vj38jvzgcR
posted at 01:11:15
【本日1/15発売】『密航のち洗濯 ときどき作家』宋恵媛・望月優大(柏書房)1946年夏。朝鮮から日本へ、男は「密航」で海を渡った。日本人から朝鮮人へ、女は裕福な家を捨てて男と結婚した。貧しい二人はやがて洗濯屋をはじめる。写真・田川基成 amzn.to/4aKzAuO #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/CIZ38Hy5RJ
posted at 01:10:31
【本日1/15発売】『情報哲学入門』北野圭介(講談社選書メチエ)昔のように言語モデルで理解するのでは「情報」を捉えることはできません。つまり、それが何かをよく理解していないまま私たちは情報なしではありえない生活を送るようになっているのです。amzn.to/472Jxk1 pic.twitter.com/ciZhkyrRSC
posted at 01:09:56
【新刊】『モンテーニュからモンテーニュへ ――レヴィ=ストロース未発表講演録』クロード・レヴィ=ストロース、真島一郎、昼間賢(ちくま学芸文庫)発見された二つの講演録から浮かび上がる思考の力線とは――。訳者渾身の論考も収録。amzn.to/48fIRt5
posted at 01:09:17