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3月14日のツイート

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宇野常寛 著名人の炎上でスッキリする人は「本当の問題」に気付いていない いまのインターネットは、速すぎる #遅いインターネット president.jp/articles/-/33564

posted at 11:49:25

「安倍さんがもし本気で改憲するというなら、「日米同盟100年先まで」などと言えるはずはない。現憲法と日米安保は表裏一体、セットだからです。」(耕論)宰相の「ことば」 水島広子さん、南丘喜八郎さん、岡田憲治さん:朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…

posted at 11:48:16

誠実誓った森法相、答弁拒否を連発 「行政裁量」理由に:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASN3F… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 11:41:53

書評・保阪正康 「本書を読んでいて、日本のメディアは自己省察が足りないとの感を受ける。たとえばつい何年か前、有事立法をめぐる論議が国会の内外で盛んであった。しかしもし有事の状態になったら、メディアはどう報じるのか」book.asahi.com/article/13212708 pic.twitter.com/o5ggROoXhE

posted at 07:47:53

書評: 出口治明「著者は、西方もしくは北方に拠点を構え古典国制を掲げて一君万民を貫こうとする中華帝国の「国づくりの論理」に、東方や南方の「人つなぎの論理」である「幇(ほう)の関係」を対峙させる。とてもユニークな発想だ。」book.asahi.com/article/13212683 pic.twitter.com/4mWudpjEmj

posted at 07:45:23

書評: 黒沢大陸 「どれも、「役に立たない暮らしの科学」かも知れないが、笑いながら得られる知識は、さまざまな現象や物事の妥当性、科学的にあり得るかどうか見極める「相場観」を養ってくれる。得られた科学の常識感覚は、生活にも「役立って」しまうはずだ。」book.asahi.com/article/13212720 pic.twitter.com/Zzp5QoZDgQ

posted at 07:42:40

書評: 長谷川逸子「娘の誕生において、自分という個体を超えて未来へ接続される予感に包まれた体験を述べた部分は感動的である。この本の全体がこの予祝(よしゅく)の感覚に包まれている。」book.asahi.com/article/13212698 pic.twitter.com/2Ewrqmjdmd

posted at 07:29:15

書評・ 斎藤美奈子「デビュー以来、古川真人は一貫してこの島にゆかりの一族を描いてきた。ただし作風が地味なので、いまいち魅力が伝わりにくかった。本作も親切な小説ではないが、今度は立派なご当地文学になり得ている。」book.asahi.com/article/13212706 pic.twitter.com/VFqsL6r0JF

posted at 07:27:08

書評・ 西崎文子「家族らによる資料操作の可能性も考慮しながら、嘘と真実とに肉薄する。個性の強いフェミニストらの群像を、20世紀の社会史・文化史の中に位置づけながら、巧みな叙述で最後まで飽きさせない。ユニークな歴史書である。」book.asahi.com/article/13212700 pic.twitter.com/IhG6VlR27Z

posted at 07:23:37

書評・いとうせいこう「田房はこれまでの著書でも、誰もうまく焦点化してこなかった家庭内の重大な事象を明るみに出すのがきわめてうまい書き手だった。そしてそれが当を得ているからこそ、ヘビーな中身が客観化され、読者の気づきをソフトなものにしてくれていたと思う。」book.asahi.com/article/13212684 pic.twitter.com/fCfqKlFhPt

posted at 07:21:15

石田英敬「まさに目からウロコという表現がぴったりの衝撃的な本書なのだが、あ、そうなんだ、と新しい知見に驚くだけでなく、著者とともに、さらに「なぜ?」という問いをぐいぐい推し進めていくと、この本のほんとうの面白さをあなたは味わえるはず。」honz.jp/articles/-/45564 #ゲンロン170524

posted at 06:16:25

最大で500億ドル、日本円でおよそ5兆4000億円に上る予算を活用し各州を支援するなど、必要な措置をとる トランプ大統領 国家非常事態を宣言 感染拡大を受けて | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2020… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 06:08:48

担当編集者の森田修さん「工夫したのはレイアウトです。通常は解説や和訳を英文と同じ見開きに掲載しますが、そうすると情報量が少なくなってしまう。」(前Q) bunshun.jp/articles/-/364…

posted at 05:41:36

畠山勝太 学生による「授業評価」は効果的なのか 間違って伝わる「アメリカ教育政策像」の危ない側面 gendai.ismedia.jp/articles/-/70837

posted at 05:40:43

書評・白河桃子「漫画の伝える力は本当にすごい。日本の子育てについては山のように研究や書籍が出ているが、この可愛い絵柄の漫画が、何よりも雄弁で訴求力があるのだ。 」 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/LNDidoDk1G

posted at 05:35:26

「バンクシー展 天才か反逆者か」横浜・大阪で - バンクシー作品70点以上が日本初上陸 www.fashion-press.net/news/55224

posted at 05:32:56

大槻慎二「物を売り買いするという行為の根底に〈人〉がいる、という、いってみれば当たり前すぎることが当たり前でなくなっている時代にあって、この〈本屋博〉の魅力はまさにその基本を示してくれた、といえばやや大袈裟に響くだろうか。」webronza.asahi.com/culture/articl…

posted at 05:32:17

書評・岡崎武志「たとえば逢坂剛の選によるダシール・ハメット。両者が笑って向き合い、机の上には「マルタの鷹」が置かれている。言うまでもなくハメットの代表作で映画化されておなじみ、あの鷹の置物である。じつにしゃれているなあ。 」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/2pE6DgX3fz

posted at 05:29:47

海津智子さん「新型コロナウイルスの感染拡大で人が密集する場所に行くのは不安だという人も多いので、1人で缶詰になるプランは効果的だと思う。」追加料金を支払えば、編集者の衣装を身につけたスタッフが監視も行う 老舗旅館「文豪缶詰プラン」|NHK www3.nhk.or.jp/shutoken-news/…

posted at 05:14:37

書評・武田砂鉄「いまから10年以上前、12歳の女子中学生・クミが6年間もの間、山手線で痴漢被害に遭い続けた経験を小説として描いた作品は、まずフランスで「Tchikan」と題して刊行された「私には、自分の国を去りたい理由があった」と思わせるほどの、絶望的な日々だった」mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/zv8QPDMDDy

posted at 05:05:49

書評・木村衣有子「登場人物の顔でいうと、目はぽつっとした点で、唇の厚みまでは分からせない。きわめて簡素にえがかれている。いわゆるヘタウマとはちょっと違う気がする。線と線の間の風通しがいいというか。 」mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/CG0bx8ldUo

posted at 05:03:53

書評・開沼博「書店の日常を描いたものでありつつ、市場原理と公共性とのバランスの中でフローし続ける情報をストックしてきた、現代の書店=〝情報のダム〟のここ数十年の葛藤を所々に見せるものにもなっており、その点にこそ本書の価値があるようにも思える。 」 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/oZmXATNxvE

posted at 04:56:34

せきしろ、又吉直樹「せきしろさんは下の方と、あとは裏ですよね。どう感じるか、どう見るかという観察をいつもしている気がします。それは芸人にとっても大事なことかなあと」『蕎麦湯が来ない』 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/X17c0My8wK

posted at 04:51:28

「この本では、その情報がどこから来てどんな目的を持ってどこへ流れていくのかを知ることが、無数に流れる情報の海におぼれないための第一歩であるということが書かれています。 」「その情報はどこから? ネット時代の情報選別力」 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/8ihFTdDkwW

posted at 04:49:07

栖来(すみき)ひかりさん「Y字路の歴史を知ると見える風景が変わる。タピオカやショウロンポウだけで終わらない旅をしてほしい」 「台湾Y字路」/山口 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/q6uIm1xvfo

posted at 04:47:03

東雅夫「現代イタリアの文豪ブッツァーティの未邦訳短篇を、シリーズで紹介する東宣出版の好企画。第3弾となる『怪物』には、その名も「流行り病」と題された作品が収録されている。」book.asahi.com/article/13199589 pic.twitter.com/Y9Uy3IR5PX

posted at 04:44:39

「それでは、なぜ共和主義は行政府と立法府、司法府の三権を徹底的に分立させるべきだと主張するのであろうか。それは権力というものが必然的に「腐敗」するからである。その腐敗に備えるためには、三権を分立し、お互い同士を監視させておかなければならないのである。」book.asahi.com/jinbun/article… pic.twitter.com/svvalXxmYZ

posted at 04:43:03

尾上修悟「本書のハイライトとも言うべき論点に触れておきたい。それは、とくに労働所得の不平等に注目しながら、その是正のための手段を論じている点である。」book.asahi.com/jinbun/article… pic.twitter.com/fpdf1YSJx1

posted at 04:41:37

「毎年やっている気の置けない仲間が集まる忘年会で、ある大学で教鞭をとっている友人が、学生にレポートを書かせると、昭和のことに言及するときに、最近は「昭和時代には……」と書くんだと嘆息をもらした。」book.asahi.com/jinbun/article… pic.twitter.com/JpXiyrRcZG

posted at 04:37:48

【3月16日(月)22時~放送予定】ノンフィクションライター渡辺一史さんの取材報告  相模原事件の植松聖・被告に判決。法廷で何が語られ、何が明らかにされたのか? (TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/464823 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/l3Lb9rc471

posted at 04:34:03

【音声11分55秒】「検察官が逃げた」発言の森法務大臣が謝罪。与党側も国会で質す 2020年3月13日(金)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/464843 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/QQ9cfC5VVf

posted at 04:29:19

【音声26分23秒】憲法学者・南野森さんにきく 新型コロナ対策を巡る特措法成立。発令が可能となった“緊急事態宣言”とは 2020年3月13日(金)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/464892 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/e86qeWZOpY

posted at 04:26:50

【音声48分45秒】澤田大樹記者の取材報告「福島県双葉の高校生が演劇で描く震災の記憶とは?」2020年3月13日(金)(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/464451 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/3lse2pZLx4

posted at 01:07:11

【3/19 19:00から無料生中継】プラープダー・ユン+福冨渉+東浩紀+上田洋子「都市と文学と黒魔術、あるいは知識人の使命ーー無観客のゲンロンカフェとバンコクのプラープダーを結ぶ『新しい目の旅立ち』刊行記念」 / ニコ生  live.nicovideo.jp/watch/lv324770… #ゲンロン200319 pic.twitter.com/a9JPl4uH1k

posted at 00:46:46

【3/23 19:00から無料生中継】大山顕「『新写真論』刊行記念!「顔」と「指」から読み解くスマホ時代の写真論——顔と指が媒介するのはウイルスだけじゃない! 無観客のカフェで、工場写真家・大山顕が新著片手におおいに語る。」 ニコ生  live.nicovideo.jp/watch/lv324739… #ゲンロン200323 pic.twitter.com/QBPtBuovOk

posted at 00:44:03

北尾修一に訊く 前回北尾さんに取材させてもらったとき、「『今から1時間、取材をお願いします」って言われて、会議室で話す気満々のタレントさんが目の前に座っている、という状況は“取材”じゃない」と言っていたんですけど、覚えていますか?(文:西澤裕郎) storywriter.tokyo/2020/03/13/2880/ pic.twitter.com/RnKfcfyU9H

posted at 00:41:23

【開催延期】3月14日(土)15:00~17:00 井上達夫教授 最終講義「生ける世界の法と哲学」申し込み不要・無料 東京大学本郷キャンパス 法文1号館25番教室 www.j.u-tokyo.ac.jp/news/854/?cat=2 #s_info pic.twitter.com/Y6P0dpNeuF

posted at 00:38:38

【本日3月14日17:30から配信】飯盛元章+入不二基義 無関係/断絶を哲学する #無関係と断絶 で質問募集中! youtu.be/I-kCT26CZl4

posted at 00:38:04

【本日3/14発売】『嗤う猿』 J・D バーカー、富永和子・訳(ハーパーコリンズ・ ジャパン)「見ざる、聞かざる、言わざる」になぞらえ猟奇殺人を繰り返した“四猿"が忽然と姿をくらましてから4カ月――シカゴを震撼させる新たな事件が発生した。amzn.to/2vYaeui pic.twitter.com/l0XUCQPgkG

posted at 00:30:05

【本日3/14発売】『自由なき世界 上 フェイクデモクラシーと新たなファシズム』ティモシー・スナイダー、池田年穂(慶應義塾大学出版会)ロシアはなぜクリミアに侵攻したのか 法の支配を無効化し、民主主義を混乱に陥れ、歴史を葬り去る「永遠の政治」とは?amzn.to/3cec0IB pic.twitter.com/UiFbWmsfJC

posted at 00:28:41

【本日3/14発売】『自由なき世界 下:フェイクデモクラシーと新たなファシズム』ティモシー・スナイダー、池田 年穂・訳(慶應義塾大学出版会)格差が新しいファシズムを呼び寄せる。西側を結束させてきた民主主義の価値観は、なぜ動揺し、世界は混乱しているのか。amzn.to/39hKOqg pic.twitter.com/OAX5amrfgi

posted at 00:28:02

【本日3/14発売】『A子さんの恋人 6巻 (ハルタコミックス)』近藤聡乃(角川書店)大人げない大人たちの迷走恋愛模様、いよいよ最終幕。勢いで日本まで来てしまったA君だったが、えいこと会って遂にひとつの結論に辿りつく。amzn.to/3cECseI pic.twitter.com/aZSdjHOThL

posted at 00:27:24

【本日3/14発売】『映画論叢 53』丹野達弥・編集(国書刊行会)彫刻に絵画にハリウッド俳優たちが表現したかったことは? ジョン・スタージェス西部劇の魅力。鶴田浩二と東映生え抜き役者たちの葛藤。脚本家・井手俊郎の仕事。三上真一郎書簡にみる山田洋次など amzn.to/2VUMsKH pic.twitter.com/FgSgKhF1ux

posted at 00:26:43


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