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Channel: 河村書店(@consaba) - Twilog
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7月12日のツイート

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【7/18発売予定】『世界史を変えた戦い』 トニー・ロビンソン、甲斐理恵子(原書房)3000年にわたる、世界史を変えた主要な戦いを網羅「マラトンの戦い」から「壇ノ浦の戦い」、冷戦、湾岸戦争の「砂漠の嵐作戦」まで。地図や図版で140以上の重要な戦いを学ぶ。詳細索引つき。amzn.to/3iT6HS2 pic.twitter.com/BU4vUTe5KF

posted at 09:25:30

【7/18発売予定】『空中写真歴史図鑑 大自然と人類文明の映像遺産 』 イーモン・マッケイブ、ジェンマ・パドリー、月谷真紀(原書房)19世紀から衛星・ドローンまで、大自然、人類文明、災害、戦禍など空撮による歴史的、決定的写真200点を収録。amzn.to/2DzCTtJ pic.twitter.com/gV0zWa3Ftb

posted at 09:18:59

【7/20】『アート・ライフ・社会学』岡原正幸、荒井裕樹、山下香、小坂有資、石野由香里、今泉靖徳、槌本紘子、土屋大輔、後藤一樹、坪井聡志、荻野亮一、とみやまあゆみ、小倉康嗣、富田葵天、澤田唯人、三岡瑞樹、高山真、Sonia Hedstrand、プルサコワありな(晃洋書房)amzn.to/2APWp49 pic.twitter.com/fNSm3MwvsO

posted at 08:58:16

ヤン・ヘギュ「混沌を味わうのは、よいことだと思います」居場所を持たずに自己を見つめる。 - T JAPAN: www.tjapan.jp/art/17368536

posted at 08:51:22

「正直、選ばれるとは…」ローカル局深夜ドラマ「本気のしるし」、カンヌに 評論家脱帽の目利き力:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASN7B…

posted at 08:49:45

【9/18発売予定】『ジョン・ボルトン回顧録 (仮)』(朝日新聞出版)安倍首相や日本版NSCである国家安全保障局長の谷内正太郎氏との会話など、日米外交の裏側が生々しく再現。対北朝鮮問題での、日韓の主張の違いも明確に amzn.to/3iRYTQH  #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/bnfHuwATNn

posted at 08:47:26

飯田一史 LINEノベルはなぜ成功しなかったのか? 新たな小説投稿サイトが勝ちにくい理由 realsound.jp/book/2020/07/p…

posted at 08:43:59

@nojima_tsuyoshi .(わざわざ、ありがとうございます。恐縮です。)

posted at 08:43:10

@solar1964 @fujinkoron .(訂正がはいったら、ツィートしなおします。まぎらわしいので、いったん削除しますね。)

posted at 08:42:30

藤原帰一「直視しなければ自分を取り戻すことはできないが、直視すればさらに傷が深まってしまう。そのつらさがのしかかってくるような映画です。」 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/oI1acLmBuO

posted at 08:39:36

竹永知弘 第163回芥川賞はどうなる? ノミネート5作品を徹底読解 realsound.jp/book/2020/07/p…

posted at 08:31:13

海賊版漫画のダウンロード、この度の法改正ですべての著作物に規制が適用された背景には、どんな狙いがあるのか。エンタメ業界に詳しい小杉・吉田法律事務所の小杉俊介弁護士に話を聞いた。(文=松田広宣) realsound.jp/book/2020/07/p…

posted at 08:30:35

佐藤順子さん「今回の映画の着想のきっかけになった殺害事件の記事を当社の代表から見せられた時は、つらい事件が世の中にはいっぱいあるし、これを映画にするのは結構きついなと思ったことを覚えています。ただ、記事の内容はずっと引っかかっていました。」wotopi.jp/archives/102648 pic.twitter.com/2yZm569DNK

posted at 08:28:04

小竹貴子さん「おいしいサラダってお店で買うと高い。さらに自分でつくるとマンネリ化したり、ドレッシングも味が濃く野菜のおいしさを壊してしまいがち。意外に困っている人は多いと思います。」|ウートピ wotopi.jp/archives/102519

posted at 08:25:19

川上弘美「このごろは、午後七時に就寝、午前三時に起床、というペースになっている。」webheibon.jp/blog/tokyo/202… pic.twitter.com/PucB6JaBhe

posted at 08:19:56

書評・木村草太「私が専門とする法学でも、判例や外国法の調査は格段に効率的になったが、処理すべき情報も膨大になった。やることが多くなりすぎて迷子になりそうになったとき、本書は「本当にやるべきことは何か」のヒントをくれる。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/41763  #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 08:18:10

書評・岡崎武志「目の前で見た風景、起きた出来事を写し取るのが文章の役目だが、その本来を越えて、安藤の文体は時の流れや息遣いも写す。読点がやたらに多いのも効果的で、読者はゆっくり読むはずだ。祭り、町、食べ物、人々たちが、生きた東京の言葉で蘇る。」 www.tokyo-np.co.jp/article/41767

posted at 08:16:52

書評・石浦章一「では内容も薄いのかというと、決してそうではない。例えば遣唐使。阿倍仲麻呂などは数人で渡航したのかと思っていたが、船数隻、数百人単位のことだと知って驚いた。」 www.tokyo-np.co.jp/article/41764

posted at 08:15:06

書評・山口雅敏「彼らよりも正確に、速く弾くことができたピアニストは存在したにもかかわらず、なぜ彼らの演奏は人々の心をとらえ、偉大なものとなっているのだろうか。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/41768

posted at 08:13:07

書評・ 川口晴美「ひりひりする緊張感で描写される場面、揺れ動く心情、誰にも理解されないままお互いのなかだけに自分の居場所を見出した2人。心を抉られるような美しい痛みの連続に、読み進めずにはいられなくなる。」 fujinkoron.jp/articles/-/2216

posted at 08:12:00

『ベルリン・オリンピック反対運動』青沼裕之さん「研究対象としたのは、反対運動を主導した英国労働者スポーツ協会、反戦・平和運動に尽力して一九五九年にノーベル平和賞を受賞したフィリップ・ノエル=ベーカー、そして労働運動界の重鎮ウォルター・シトリーンである。 」www.tokyo-np.co.jp/article/41776?… pic.twitter.com/BKfTz7Qi08

posted at 08:07:59

【本日 オンライン】7/12(日)15:00〜16:30 宮台真司、石川憲彦 異種・異世代トークイベント「「不安」の行方とその出口」japama.stores.jp/items/5ee2d97a… #daycatch #radiko #tbsradio #s_info pic.twitter.com/K2SSiRhj9b

posted at 08:05:04

【本日 配信 or 来店】7/12 (日)19:00 - 21:00  山﨑修平+町屋良平+田中和生 「ダンスする現代詩」 詩集『ダンスする食う寝る』(思潮社)刊行記念 下北沢本屋B&B ptix.at/4pxCWh #s_info

posted at 08:03:07

【本日 オンライン】7月12日(日)19:00〜20:00 吉川浩満+望月昭秀(『縄文ZINE』編集長 )「古代人に相談だ!」司会 津賀真希(副編集長)www.transit.ne.jp/contents/info/…  #s_info pic.twitter.com/lN7uCfqYvo

posted at 08:02:45

8月22日(土)19:00から 金井弓子(聞き手:北尾修一) 連続トークイベント第2回「いつもよりも具体的な本づくりの話を。」リーディン ライティンブックストア(田原町)readinwritin.net/2020/06/30/%e9… #s_info pic.twitter.com/7496zNxvzk

posted at 07:58:03

【8/19発売予定】『ローマ帝国の崩壊[新装版]文明が終わるということ』 ブライアン・ウォード=パーキンズ、南雲泰輔(白水社)生産と流通の巨大ネットワークを持つ「文明」が崩壊したとき、人びとの暮らしに何が起きたか。複雑に専門分化した古代ローマ社会の脆弱さを探る。amzn.to/3gHOl4K

posted at 06:30:42

【7/27発売予定】『車椅子の横に立つ人」』荒井裕樹(青土社)さまざまな「障害」を抱えながら、言葉にしづらい生きにくさを感じながらも生き延びるために表現をつづけた人たち。詩を描いたハンセン病者、絵筆をとった心を病む人、路上にくりだした障害者――。amzn.to/3gQ8xBv pic.twitter.com/hyHrugIW23

posted at 06:27:25

【7/27発売予定】『物的中国論: 歴史と物質から見る「大国」』羽根次郎(青土社)思想や政治の根底をなす「モノ」とは何か。リベラルの対極に位置づけられる、中国についての表面的で型にはまった認識。近くて遠い隣国をめぐる、現代の物質的国家論。amzn.to/302UiCu pic.twitter.com/l6vEu6lBnK

posted at 06:22:49

【7/27発売予定】『リベラリズム 失われた歴史と現在』ヘレナ・ローゼンブラット、三牧聖子ほか (青土社)擁護する本や、攻撃する本はいくらでもあるが、そもそもリベラリズムとは何かに関する合意はほとんど存在しない。直面しているいくつもの危機に共に立ち向かうために amzn.to/328cxsX pic.twitter.com/AUwE1AYRNQ

posted at 06:20:46

【7/22発売予定】『英雄なんかどこにもいない』チャールズ・ブコウスキー、中川五郎(青土社)つねに社会を挑発し、不穏なまでに暴力的で、あらゆることを嘲り、おそろしく不敬。あらゆる小さなものたちへの愛を忘れずに生きたアウトローが遺した反骨と慈愛にみちた39編。amzn.to/302SxFo

posted at 06:10:55

【8/30発売予定】『橋川文三・野戦攻城の思想』宮嶋繁明(弦書房)独学者として野戦攻城を続けるごとく思索の旅を続け、極めてオリジナリティの高い精神史を紡ぎ出したその足跡を克明にたどる力作評伝。amzn.to/3gMmTCQ

posted at 06:07:22

【8/20発売予定】『魯肉飯のさえずり』温又柔(中央公論新社)母は、わたしの恥部だった―― 密かに声を殺して生きた子ども時代の〈傷〉に気づくとき、台湾の祖母、叔母、そして異国に渡った母の一生が心を揺らす。夫と妻、親と子それぞれの〈過ち〉を見つめる心温まる長編小説。amzn.to/3eoyPJo

posted at 06:05:15

【8/12発売予定】『増補改訂版 ライプニッツの哲学――論理と言語を中心に』石黒ひで(岩波書店)第一線の研究者から寄せられたコメントを踏まえ、無限小と条件文についての考察などを新たに追加。時代に先行した哲学者の斬新な思索に迫る。分析哲学を学ぶ人の必携の書。amzn.to/38R813w

posted at 06:00:05

【新刊】『不信の支える信仰共同体——ネパールのプロテスタンティズムについての民族誌的研究』丹羽充(水声社)多様なカースト/民族が混淆するカトマンドゥ盆地をフィールドに、その核心に、不信、嗤笑、競争、対立によってこそ維持される〈共同体〉の姿を見出す amzn.to/303L359 pic.twitter.com/lWtclFUKsS

posted at 05:58:41

【8/3発売予定】『笑う仏(ラッティング・ブッダ)』 ヴィンセント・スターレット、福森典子(論創社)日中戦争勃発直前の北京。郊外の古寺で狂乱の宴に酔いしれる十三人の男女が殺人事件に巻き込まれ、次々と惨く静かに死んでいく。神出鬼没の大男"笑う仏"の目的とは……。amzn.to/3gNKCCI

posted at 05:54:18

【8/26発売予定】『異端者シオラン 新装版』パトリス・ボロン、金井裕訳(法政大学出版局)ファシスト組織とのかかわりなど、謎につつまれたルーマニア時代のシオランの実像を、新資料をもとに浮彫にした評伝。過激なペシミズム、激しい懐疑主義など、その思想の中核は何か。amzn.to/3iTHc35

posted at 05:51:12

【新刊】『小説幻冬7月号』小川哲 門井慶喜 東山彰良 上野千鶴子+鈴木涼美 ブレイディみかこ 五十嵐貴久 誉田哲也 下村敦史 石原慎太郎 LiLy 瀧羽麻子 原田マハ 澤田瞳子 万城目学 中谷美紀 ヤマザキマリ 堀本裕樹 ハルノ宵子  沖田×華 そにしけんじほか amzn.to/3iXEgmi pic.twitter.com/ReX44cseXE

posted at 05:48:12

追跡:官邸発信、裏に電通マン SNS運営、2代連続採用 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 05:31:59

香港の将来、日本にどう影響するのか。中国の言論空間に詳しい及川淳子・中央大准教授に話を聞いた。【大迫麻記子/統合デジタル取材センター】 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 05:31:44

書評・内山菜生子「上映により街角は、みんなで国会を見守り監視する場としての機能を持つようになったという。著者のノウハウが余さず記された本書は、小さなメディアによって発信を始めたい人にも薦めたい。」dot.asahi.com/ent/publicatio… pic.twitter.com/Ecp5BPSFRT

posted at 04:37:17

書評・生田はじめ「京都の銭湯の共通項は入り口の暖簾に「牛乳石鹸」の文字があり、関東では定番の富士山のペンキ絵は見かけないなど、観光ガイドブックに載っていない京都の細部が面白い。東京者の目から見た京都文化論にもなっている。」dot.asahi.com/ent/publicatio… pic.twitter.com/lXZBb4J8Nh

posted at 04:03:54

書評・平山瑞穂「たとえば表題作は、貴族の娘を救出せよとの勅命を帯びた源頼光が鬼退治に赴く物語だが、「超自然的存在の助力でアイテムを入手して戦いに挑む」など、現代にも通じる普遍的な物語構造を具備していることが、「まんが訳」だと一目瞭然となる。」dot.asahi.com/ent/publicatio… pic.twitter.com/7NGhKoKWe5

posted at 04:00:26

書評・永江朗「真っ赤なカバーを外すと黒い表紙があらわれる。いまさら『資本論』なんて、と思わなくもないけど、一読してびっくり。モヤモヤ気分がパッと晴れました。」dot.asahi.com/ent/publicatio… pic.twitter.com/33usN4Yz2H

posted at 03:58:38

書評・斎藤美奈子「メッセージ性が強すぎるという意見も出そうだが、「おじさん」にはこのくらい言ってやってもいいでしょ。鈍感な男たちを粉砕する最強の一作。さあ、この挑発にあなたは耐えられるか。」 dot.asahi.com/ent/publicatio… pic.twitter.com/m5zM655Vy6

posted at 03:56:02

寺脇研「白井佳夫さんが私を起用したのは、評論家が飛ばしてしまうようなマイナーな娯楽映画をよく観ていたこともありますが、それまでの日本映画の権威というものに対するアンチテーゼとしてニューウェーブと名付けた映画に対する肩入れの気持ちが大きかったと思いますね」」dot.asahi.com/aera/202007090…

posted at 03:54:54

「書店を小さな単位でリスクなく始められる」個性が売り 下町の書店巡り @大阪・阿倍野周辺 本を通し、人をつなぐ - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/IyZ7Lv3xRM

posted at 03:52:50

【7月14日(火)15時8分~再放送】歴史秘話ヒストリア「ペスト 最悪のパンデミック」NHK総合1 14世紀、人類が直面した「ペスト」の感染爆発。死者は数千万、最悪ともいわれるパンデミックの背景に、3密と不要不急の移動があった!?感染症と闘うヒントを探る。 www4.nhk.or.jp/historia/x/202…

posted at 03:48:00

キム・ジョーンズ「ジョーダンを買い始めたばかりの頃はまだ学生で、一足を友達と共有したものです。自分で買うお金はありませんでしたから、時間制で所有したわけです。自分に合わないサイズでも履いていました。それぐらいオタクでした」OCEANS oceans.tokyo.jp/fashion/2020-0…

posted at 03:19:36

【本日 配信 or 来店】7/12 (日)19:00 - 21:00  山﨑修平+町屋良平+田中和生 「ダンスする現代詩」 詩集『ダンスする食う寝る』(思潮社)刊行記念 下北沢本屋B&B ptix.at/4pxCWh #s_info

posted at 00:01:09

【本日 オンライン】7月12日(日)19:00〜20:00 吉川浩満+望月昭秀(『縄文ZINE』編集長 )「古代人に相談だ!」司会 津賀真希(副編集長)www.transit.ne.jp/contents/info/…  #s_info pic.twitter.com/bD47p68DYh

posted at 00:00:43


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