安田菜津紀さん「エスニック料理の取材で、お店のおすすめメニューとして初めて食べました。こんなにおいしいものがあったのかと衝撃でしたね。」 www.asahi.com/and_w/20200712… #ss954 #radiko #tbsradio
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【新刊】『活動の奇跡: アーレント政治理論と哲学カフェ』三浦隆宏（法政大学出版局）アーレントが見出した「活動」の奇蹟と、哲学カフェ実践の軌跡。村上春樹と悪のモチーフ、建築や臨床の知の具体例から、「私たち」の感覚を取り戻し、思考なき全体主義を克服する道を探る。amzn.to/2WbYhvu pic.twitter.com/5LwdYI4AwS
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【7/31発売予定】『THINKING「O」第16号 コロナ時代の哲学』 大澤真幸、國分功一郎（左右社）対談「哲学者からの警鐘例外状態、国家権力、死者の権利」、大澤真幸書下ろし論考「ポストコロナの神的暴力」amzn.to/32d9W0O pic.twitter.com/iCompjqHAJ
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7/25[ 土 ]19:00 - φonon Presents ｢カフェ・ブレイン」NEW ALBUMリリース記念プログラム ■山本精一有観客有配信ディナーショー「PHYSICAL CAFÉ BRAIN」＠SUPER #DOMMUNE seiichiyamamotodommune.peatix.com #s_info pic.twitter.com/S9lcxrFpbk
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【本日7/13発売】『中流崩壊』橋本健二（朝日新書）日本人はなぜ長い間、自分を「中流」と思ったのか――戦後日本における中流の生成と軌跡を、データを通じて論じ、社会における「中流」の役割を検証。階級社会の実相を浮き彫りにし、理想的な「中流」のあり方を探る。amzn.to/3gAnqaN pic.twitter.com/tWKX5dhPSO
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【本日7/13発売】『赤い砂を蹴る』石原燃（文藝春秋）「お母さん、聞こえる? 私は、生きていくよ。」画家の母・恭子を亡くした千夏は、母の友人・芽衣子とふたり、ブラジルへ旅に出る。ブラジルの大地に舞い上がる赤い砂に、母と娘のたましいの邂逅を描く。amzn.to/2BTPUxz pic.twitter.com/H1CXaufkdc
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【本日7/13発売】『政治部不信』南彰（朝日新書）「台本営発表」「劇団記者クラブ」と揶揄された首相記者会見、取材として続く「総理との会食」「フリーランス」の排除……「1社1問」などの質問制限を受けても、なぜ押し返せないのか。amzn.to/2O6PjuY #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/mV18qVbSnM
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【8/19発売予定】『ローマ帝国の崩壊［新装版］文明が終わるということ』 ブライアン・ウォード=パーキンズ、南雲泰輔（白水社）生産と流通の巨大ネットワークを持つ「文明」が崩壊したとき、人びとの暮らしに何が起きたか。複雑に専門分化した古代ローマ社会の脆弱さを探る。amzn.to/3eh28O0
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【8/25発売予定】『天使と人の文化史』 ピーター・スタンフォード、白須清美（原書房）翼を持ち白い衣をまとった美しい天使が人を見守り良き方向へ導いてくれる。このようなイメージは、いつ、どのようにしてできあがったのか。さまざまな時代、地域の宗教や伝承を辿る。amzn.to/3gSi7UA
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【7/31発売予定】『つわものども』 イーヴリン・ウォー、小山太一・訳（白水社）英雄的な理想にもえて軍に身を投じた主人公が直面する戦争の現実、恐ろしくも愚劣なメカニズムに巻き込まれた人々の滑稽でグロテスクな生態を描く「誉れの剣」三部作の第一巻。本邦初訳。amzn.to/2CpH9eE
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