【本日6/21発売】『ガールズ・メディア・スタディーズ』田中東子、竹田恵子・上村陽子・中條千晴・中村香住・東園子・有國明弘・渡辺明日香・村上潔・梁・永山聡子（北樹出版）女の子たちはどのように表象され、そして今、自らを表現しているのか? amzn.to/350SIDZ pic.twitter.com/B5CQMpXgLn
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【本日6/21発売】『本の森をともに育てたい: 日韓出版人の往復通信』 カン・マルクシル、大塚信一（岩波書店）国を越えた読書共同体を夢見て、ともにその実現に力を注いだ二人の往復通信。「東アジア出版人会議」と「坡州●パジュ●ブックアワード」という稀有な挑戦の記録。amzn.to/3cVBJro
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【オンライン】7/10 (土)14:00 - 16:00 申明浩さん（しん・みょんほう）「いま世界が注目する！ 韓国絵本の現在」 JBBY国際アンデルセン賞と世界の子どもの本講座2021-（３）jbbyonline015.peatix.com #s_info
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【オンライン】7/14 (水)19:00 - 20:30 金井弓子さん（ダイヤモンド社 編集者）「ヒットメーカーに聞く！ わたしの本の作り方～まじめにふざける児童書編～」JBBY新・編集者講座 第７期（2021年）第１回 jbbyonline016.peatix.com #s_info
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【6/28発売予定】『ミクロ政治学』F.ガタリ、シュエリー・ロルニク、杉村昌昭、村澤真保呂（法政大学出版局）1982年8月、20年にわたる軍事政権が崩壊の時を迎え、民政移管の気運が高まるブラジルにガタリは降り立った。最大の重要書、ついに刊行。amzn.to/2Po4xA8 pic.twitter.com/lePCUWsczM
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【新刊】『モヤる言葉、ヤバイ人』アルテイシア （大和書房）「いい奥さんになりそうだね」「私だったら笑顔でかわすけど」ジェンダーの押し付け・マウンティング・セクハラ・パワハラ……女子を困らせる「モヤる言葉」を元気よくバットでかっとばす、痛快エッセイ! amzn.to/3gIlyjj
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【6/29発売予定】『現代思想7月号=和算の世界 『塵劫記』から折り紙、詰将棋まで…日本の数学文化』上野健爾+小川束 池田真治/上垣渉/太田敏幸/小川束/小林龍彦/齋藤夏雄/愼蒼健/鈴木真治/田中優子/中村士/林淳/東田大志/深川英俊/三谷純/森本光生/山本貴光/渡辺純成… amzn.to/2Um4jM3
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【6/26発売予定】『蛇の言葉を話した男』 アンドリュス・キヴィラーク、関口涼子（河出書房新社）どんな本かって?トールキン、ベケット、トウェイン、宮崎駿が世界の終わりに一緒に酒を呑みながら最後の焚き火を囲んで語ってる、そんな話さ。エストニア発壮大なファンタジー。amzn.to/3iVTSsU pic.twitter.com/wJEZ9HLQJj
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【本日6/21発売】『パチンコ』杉山一夫（法政大学出版局）かつて「大衆娯楽の王様」といわれた「パチンコ」は、いつ、どのように誕生したのか。30年以上にわたって、国内外の現場に赴き調査を継続、2020年に私設の「パチンコ誕生博物館」を開館。amzn.to/2SMXHG2
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【新刊】『文豪山怪奇譚』東雅夫・編（山と渓谷社）われわれ日本人にとって、最も身近な「異界」である山々は、山神や山人、鬼や天狗、狐狸や木精といった魑魅魍魎のふるさとであると同時に日本の怪談文芸や幻想文学の豊饒なるふるさと、原風景でもある。amzn.to/3wHEwfq
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【本日6/21発売】『ブラック・チェンバー・ミュージック』阿部和重（毎日新聞出版）分断された世界に抗う男女の怒濤のラブストーリー! 落ちぶれた映画監督の前に突然現れた北の女密使。出会うはずのない二人が、国家を揺るがす〈禁断の事実〉を追う。amzn.to/3fAJkgx pic.twitter.com/u539QKO4R7
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【本日6/21発売】『手／ヴァランダーの世界』ヘニング・マンケル、柳沢由実子（創元推理文庫）田舎で暮らしたいと思っていたヴァランダーは、同僚に紹介された物件の裏庭で、地面から人間の手の骨が突き出しているのを見つけてしまう。amzn.to/3uM8InZ
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【本日6/21発売】『ハイデガー事典』ハイデガー・フォーラム（昭和堂）20世紀の哲学の巨人の肩の上から21世紀を見晴るかす。AI時代 だからこそ問われる、人間と世界のあり方を考えるための事典。今や世界最大のハイデガー研究国といえる日本で、その研究者の総力を結集した。amzn.to/2RgdTia
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【本日6/21発売】『地球を壊す暮らし方: 帝国型生活様式と新たな搾取』ウルリッヒ・ブラント、マークス・ヴィッセン、中村健吾、斎藤幸平（岩波書店）罪の意識を感じることなく地球環境を破壊するライフスタイルは、どのように広がり維持されてきたのか。amzn.to/2SbMRca
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【本日6/21発売】『本の森をともに育てたい: 日韓出版人の往復通信』 カン・マルクシル、大塚信一（岩波書店）国を越えた読書共同体を夢見て、ともにその実現に力を注いだ二人の往復通信。「東アジア出版人会議」と「坡州●パジュ●ブックアワード」という稀有な挑戦の記録。amzn.to/34Tp9nQ pic.twitter.com/PVK9ZWiZzb
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【本日 オンライン】6/21 (月)20:00 - 22:00 渡邉格・麻里子（タルマーリー）＋大橋トリオ＋ナガオカケンメイ「パンとビールと音楽と ～長く、深く、ちょっと広く届けるものづくり～ 」『菌の声を聴け』（ミシマ社）刊行記念 下北沢本屋B&B bb210621a.peatix.com #s_info
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【本日6/21発売】『デジタル馬鹿』 ミシェル デミュルジェ、鳥取絹子・翻訳（花伝社）膨大な研究データから導きだされる、現代人の危機 大量の「画面」が生んだデジタルネイティブは、“新人類"か“馬鹿"か 。amzn.to/3pxqYAy
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【本日6/21発売】『ガールズ・メディア・スタディーズ』田中東子・編著（北樹出版）女の子たちはどのように表象され、そして今、自らを表現しているのか? 広告、映画、音楽、メイド喫茶、援助交際、ダンス、ファッション、アート、zine、社会運動から新しい視座を提示する。amzn.to/350SIDZ pic.twitter.com/rPFSaarXXp
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【本日6/21発売】『高木ブー画集 - ドリフターズとともに』高木ブー（ワニブックス）30年以上にわたり描きためたドリフの絵が1冊の本になった!懐かしいコントや思わず笑わずにはいられないメンバーの絵など約120点。石原壮一郎氏によるスペシャルインタビューも収録。amzn.to/3pGQMKC
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【新刊】『世阿弥最後の花』藤沢周（河出書房新社）世阿弥は、なぜ72歳で佐渡へと流され、彼の地で何を見つけたのか? 天才が最晩年に到達した至高の舞に秘められた謎に迫る長篇 amzn.to/3zJFJVI
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【本日6/21発売】『光源氏に迫る』宇治市源氏物語ミュージアム（ 吉川弘文館）彼の生涯や恋愛模様から、頭中将らにみる貴族の実像、寝殿造庭園の風景、工芸職人の活躍や源氏絵の鑑賞など、紫式部が生きた時代の政治・社会・文化に迫り、物語の舞台になった平安王朝へと誘う。amzn.to/3ghDwsy
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【本日6/21発売】『鳥の渡り生態学』樋口広芳（東京大学出版会）かつて多くの謎に包まれていた鳥類の季節移動――渡り――は、ジオロケーター、衛星追跡などの最新技術により、渡りゆく鳥たちの足取りを詳細に追うことが可能になった。amzn.to/35tgw3X
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【本日6/21発売】『神社の起源と歴史』新谷尚紀（吉川弘文館）大小さまざまな形態の神社が、全国に存在することになったのはなぜか。民俗伝承学に考古学・文献史学を織り成し、新視点から神社祭祀を比較検討。神社が歩んだ歴史とその重層性の解明に挑む。amzn.to/3cVHHZl
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【本日 ニコ生 6/21(月) 19:00から配信】石田美紀＋さやわか「ジェンダーを攪乱する声――『アニメと声優のメディア史』（青弓社）刊行記念」 五反田ゲンロンカフェ #ゲンロン210621 live.nicovideo.jp/watch/lv332158…… #s_info pic.twitter.com/UpumtywkhK
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【本日6/21発売】『日本だんじり文化論』森田玲（創元社）地車のルーツを解く鍵は、江戸期に淀川を往来した豪華な川御座船とニワカと呼ばれる滑稽寸劇にあった。岸和田をはじめ大阪(摂河泉)から広く西日本に展開する地車文化を多角的に描き出す。amzn.to/3q4HBUz
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【本日6/21発売】『ボーヴォワール『老い』 #100分de名著 2021年7月』上野千鶴子（NHK出版）なぜ老いを自覚することは難しいのか。老人が社会から疎外される根本理由とは。「老い」の実態を暴き「文明のスキャンダル」と捉え直した著作の真価をやさしく解説。amzn.to/3q6H3gC #Eテレ #nhk
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【本日6/21発売】『共に社会を生きる人間: 社会の哲学と倫理学』中山康雄（勁草書房）人間とは何者か。社会組織はどのように構築され安定するのか。私たちはどのように生きればいいのか。論理学的な人間モデルで考える。amzn.to/3iVdM71
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【本日6/21発売】『ショローの女』伊藤比呂美（中央公論新社）週1回上京し大学で教える日々は多忙を極め、愛用するのはコンビニとサイゼリヤ。自宅には愛犬と植物の鉢植え多数。60代もいよいよ半ばの体感を、小気味よく直截に書き記す amzn.to/3xwzbrm
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【本日6/21発売】『中国史SF短篇集-移動迷宮』大恵和実・編（中央公論新社）孔子は時空を越え、諸葛亮孔明はコーヒーの栽培に成功し、マカートニー伯爵は乾隆帝の迷宮に閉じ込められ、魯迅は故郷でH・G・ウェルズのタイムマシンに出くわす―― amzn.to/3xuyzlW
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【本日6/21発売】『やさしい言語学』 高橋留美、大塚みさ、杉本淳子、田中幹大（研究社）「言語学」と言われて思い浮かべる主だった分野を見渡せる言語学の概説書です。例を多く入れ、やさしい言葉で説明してあるので、言語学を勉強するための最初の1冊に最適。amzn.to/35F7u3S
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