【本日3月4日(金)15時30分から放送予定】TBSラジオ国会担当の澤田大樹記者の取材報告「国会ニュースまとめ~新型コロナ対応、ウクライナ情勢、予算案をめぐる与野党の動きTBSラジオ『荻上チキ・Session』 」 www.tbsradio.jp/articles/51548/ #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/Xn3HXk73Wv
posted at 14:47:08
書評「紹介している約300種の素朴で愛らしい包み紙は、主に1950~80年代のソ連時代に生まれたもので、その多くが今日も生き残り、使用されているという。」 www.sankei.com/article/202202…
posted at 10:51:06
【3/26発売】『CONTINUE 76 特集:平家物語 第二特集:安彦良和 マイ・バック・ページズ 特別編』山田尚子、高野文子、牛尾憲輔、古川日出男、羊文学、後藤幸浩、アユニ・D(BiSH)、梅津瑞樹、本田礼生、カレー沢薫、山田ルイ53世、若井ケン、吉田豪、掟ポルシェ(太田出版)amzn.to/35myaKd
posted at 10:49:49
【文芸時評】3月号・石原千秋「だから繰り返す。文学の仕事は括ることではなく具体の側に立つことだ。なぜなら、具体は常に思想を裏切るからである。括りきれなかったノイズが文学なのだ。」 www.sankei.com/article/202202…
posted at 10:48:29
大脇幸志郎さん「例えば延命効果を知り得ない試験によって承認された薬が数千万円するなど、とてつもなく値段が高い。これを政治の問題ととらえた本書は、米国の対がん政策の話ではあるが、日本のがん治療にもかかわってくるだけに、多くの人に知ってほしかった」 www.sankei.com/article/202202… #シラス
posted at 10:44:17
彩瀬まるさん「今までの本でさわれなかった手ざわりのものに、一瞬さわったなという感覚がありました」(三保谷浩輝) www.sankei.com/article/202202…
posted at 10:41:00
浦沢直樹「創作現場に入ることは、作品の深いところまで見つめるきっかけになります。漫画は『1人1ジャンル』というか、同じ職種とは思えないくらいそれぞれ全く違った描き方があるんですよ。これ(作画の映像)を残すのは、ちょっとした責務じゃないかなと思うんです」 www.sankei.com/article/202202…
posted at 10:35:25
石原慎太郎さんの遺稿「遠い夢」新潮」4月号(3月7日発売)に掲載 淡い初恋を回想する短編小説 「太陽の季節」を想起させる場面も www.sankei.com/article/202203…
posted at 10:34:40
書評「父親が営むレストランは客足が落ち、母親はパートで働き出した。そこに現れたウサギの「ウサやん」に小遣い帳の書き方などを教わったケントは、店の経営立て直しにも貢献していく。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
posted at 10:33:07
書評「ライフスタイルに合わせた「農的暮らし」ができることを事例を交えて紹介し、畑を耕す市民をサポートする農業協同組合(JA)の仕組みも解説」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
posted at 10:32:34
宇田川幸洋 タイ巨匠アピチャッポンが描く奇妙な音の謎 : 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 10:31:41
藤原無雨「我々は普段『これは小説である』と当たり前のようにレッテルを貼って読んでいるが、注釈によって頭の中がリセットされる。(注釈だと思って読んでいたものが)いつの間にか小説に戻ったとき、小説だという思い込みをせずに小説を読んでいる状態を作り出せる」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 10:31:12
書評「「あなたという人間の魅力を最大限に伝えるツール」と説き、イヤイヤ始めた営業もセールストークを学ぶうちに自信がついた自分の経験から切り出す。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
posted at 10:29:21
書評「信長との決戦を前に亡くなった武田信玄の死を「広報的」にごまかしてみたり、江戸幕府広報の立場になって「大政奉還」を追体験してみたり」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
posted at 10:28:08
「文在寅(ムン・ジェイン)政権は公正を叫びながら自分の利益を追求し、社会を分断させた。尹氏なら公正と常識を取り戻してくれる。友達もほとんどが尹氏支持だ」〈格差と葛藤 韓国大統領選〉(上)かすむ20代女性「イデニョ」: 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGKKZO… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 10:26:17
書評「看護の基盤である「ケアリング」は、その本質をめぐる学問的な探究が続いているためか、看護師の誰もが明確に説明できるとは限らない。この難問に、看護大准教授の著者が光を当てる。」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
posted at 07:50:09
ウィル・スミス「当時は13歳か14歳だったビーナスのあの顔が忘れられなくてね。彼女はまるでライオンに守られているかのように、安心した、余裕の表情を浮かべていた。僕が娘を守ろうとしたとき、娘もあんな顔をしてくれたら、いいね」(猿渡由紀) bunshun.jp/articles/-/524…
posted at 07:43:46
書評「ジョブズは毎朝、鏡の前で「今日が人生最後の日なら」と自らに問いかけ、米歌手のレディー・ガガは鏡に向かって毎日15分、自分をほめるのだという。」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
posted at 07:38:21
ロシアに侵攻されたウクライナの歴史に目をこらせば、強大なロシア「帝国」の復活を目指すプーチン大統領の宿願と、大国が衝突する境界地帯という姿が見えてくる。近現代ロシア史が専門の池田嘉郎・東京大准教授に聞いた。: 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGKKZO… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 07:29:08
書評「「20歳」の章では、例えば戦国武将、武田信玄がその父信虎を追放して当主に座っていたり、「50歳」の章では西郷隆盛が西南戦争で敗れ、自刃していたり。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
posted at 07:27:58
書評「新潟市で母尚子と暮らす中学1年の凜、小学6年の翔が身代金目的の誘拐事件に巻き込まれた。2人は無事戻るが、テレビコメンテーターの標的になった尚子はビルから転落死を遂げる。その7年後、そのコメンテーターが他殺体で発見され……。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
posted at 07:24:06
書評・あの「夢の国」に魅せられ、せっせと通う身ゆえ、こうした内幕暴露的な本をずっと遠ざけてきたが、禁を破って手に取ったのは話題の「職業ドキュメント日記シリーズ」だからだ。(あ)mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/AIsCaOUJqj
posted at 07:23:13
「ノーモア・スモンの歌」などで知られる歌手、横井久美子さんの追悼の集いが1月、東京都内で開かれ、ファンらが映像や友人らのトークで在りし日の姿をしのんだ。mainichi.jp/articles/20220…
posted at 07:21:18
書評「予想を裏切る抱腹絶倒の結末まで物語はあちこちを転げ回りながら一気に駆ける。底本はウクライナの「てぶくろ」だが、作者はそこからはみ出し、笑いと元気をもらえるストーリーにしてしまった。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
posted at 07:20:21
中村文則「ロシアがウクライナに侵攻してしまったが、一連の流れを見ると、国家間の取り決めなどが、いかに効力が疑わしいか改めて思い知らされる。」mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/leq2KtJhw3
posted at 07:19:28
これぞうさん「どの料理も市販のカット野菜などを活用すれば、短時間でつくることができる」「無理せず、気楽に、楽しく、食生活の改善を」(明珍美紀)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/omjbhdt0M4
posted at 07:17:47
暖かい日差しが感じられる日が少しずつ増えてきました。そんな季節にぴったりの本を選んでみました。(談・福岡県春日市の絵本専門店「エルマー」代表、前園敦子さん)| 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/FARnjTln6n
posted at 07:15:08
川上未映子さん「明日起きることは誰にも知り得ない。今日が災厄の前の日ではないということは、明日にならないと分からない。私たちはそうやって『前の日』を更新しながら生きていくしかないし、私には、それを書くことしかできない。その思いが執筆の根底にあります」mainichi.jp/articles/20220…
posted at 07:12:03
今村翔吾さん「教育、本の普及など箕面のためにできることがあればできる限りやりたい」(三角真理) mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/H43ZrkX6CR
posted at 07:10:59
書評:上原隆「『君たちはどう生きるか』(吉野源三郎著)に出てくるコペル君のおじさんは理想的だ。博識でコペル君の質問には何でも答えられるし、なによりコペル君が悩んでいる時に「どうした?」なんて訊かない。コペル君が言いだすまでじっと待っている。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/2L2x030N31
posted at 07:07:45
書評:岡崎武志「山岳、警察小説を中心に活動した作家の笹本稜平。昨年11月に本作の単行本化作業中に急逝した。『山狩』は組織に妥協せず、孤高の戦いを続ける男たちを描いた著者の遺作で代表作ともなろう。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/47JAZkTdW6
posted at 07:05:55
書評:三浦天紗子「認知症患者の頭の中ではなにが起きているのかを、識者が“それらしく”推察する書物はあるが、当事者の記憶や心情のひだに分け入るようにしてここまでつぶさに見せてくれる物語はめずらしい。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/CDMnc0nAAs
posted at 07:04:12
書評:本郷和人「室町時代初め、お茶は現代人のイメージと異なる性格を有する遊興であった。それを足利義満ら武家のリーダーが芸術・文化として発展させた。幕府が弱体化すると、堺の豪商たちが新たな担い手となった。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/KvME3fMM4d
posted at 07:02:57
書評:平松洋子「理想は「散らかっても、使い倒してもへこたれない大らかな台所」。その具体例として、自身が手がけてきた台所を第一巻では五つ、第二巻では六つ、写真と文章でバラエティ豊かに紹介する。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/NY4WeC6IUd
posted at 07:00:35
角田光代「小豆島に行くためのフェリーを待って発着場で雑談していたときふいに『この前決まった新聞小説のテーマは〝命を使う〟にしよう』と思いつきました」(構成・三浦天紗子)mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/17WJqEdg6p
posted at 06:58:26
『灼熱』1991年夏。民族対立の最中、恋人同士のセルビア人の娘イェレナとクロアチア人青年イヴァンは戦火を逃れ、明日にもザグレブへと引っ越す予定だ。amzn.to/3HH5Sah
posted at 03:02:54
『パンズ・ラビリンス』恐怖の政治が国を覆っていたスペインの暗黒時代に、少女オフェリアは生を受けた。優しかった父が死に、身重の母親と二人で直面する現実は目を覆うようなことばかり。amzn.to/3hB77NO
posted at 03:02:04
『リトル・グローリー ~小さな栄光』米ミシガンに暮らす19歳の兄ショーンと、その幼い妹ジュリー。母親を亡くした兄妹は父親と暮らしていたが、不慮の事故で父親までも失い、巨額な生命保険金がジュリーの後見人となる人へ残された。amzn.to/3HyxfTW
posted at 03:01:04
『皆殺しの掟』孤児だったジョンとリーはギャングのボスに拾われ、義兄弟として育てられる。まったく違う性格に育った2人だったがボスの右腕、左腕として頭角を現していく。だが、後継ぎとしてジョンが指名されたことから……。amzn.to/3IHQVGa
posted at 02:59:56
【3/10発売予定】『和辻哲郎 建築と風土』三嶋輝夫(ちくま新書)和辻哲郎の建築論を『風土』『古寺巡礼』『イタリア古寺巡礼』『故国の妻へ』と、「桂離宮印象記」をはじめとした桂離宮論のうちに探り、知られざる和辻の射程を、その広がりと深さにおいて示す。amzn.to/3HLR9uU
posted at 02:28:47
【3/10発売予定】『北朝鮮外交回顧録』山本栄二(ちくま新書)拉致被害者の帰国はどのようにして実現したのか。一九九〇年の金丸訪朝から二〇〇二年、〇四年の二度の小泉訪朝までの北朝鮮外交に従事した外交官による回想録。amzn.to/3hyruer
posted at 02:26:55
【3/10発売予定】『日本水商売協会: コロナ禍の「夜の街」を支えて』甲賀香織(ちくま新書)新型コロナウィルス感染症の震源地として名指しされた「夜の街」。差別的扱いの実態から成長産業としての魅力まで、業界団体代表が業界の全体像を描く。amzn.to/3IELhEM
posted at 02:25:38
【3/10発売予定】『進駐軍向け特殊慰安所RAA』村上勝彦(ちくま新書)終戦からわずか三日後の一九四五年八月一八日、内務省警保局から全国の知事に秘密の指示が発せられた。それは、進駐軍向けの性的な慰安所を速やかに設けよという指令だった。amzn.to/3pAoEdg
posted at 02:23:49
【3/10発売予定】『パンデミック監視社会』デイヴィッド・ライアン、松本剛史(ちくま新書)新型コロナウイルスのパンデミックは監視技術の世界的大流行でもあった。加速する監視資本主義とデータ主義は社会をどう変えるのか。amzn.to/3HLPe9G
posted at 02:17:51
@ryohey7654 .(ありがとうございます。恐縮です。気が付くのが遅くなって、すいません。)
posted at 02:07:06
@Fillmore_Eastjp (ありがとうございます。恐縮です。)
posted at 01:49:35
【3/18発売予定】『岐路に立つ「動物園大国」』太田匡彦(現代書館)生まれて祝福されるのも束の間、様々な事情から飼いきれなくなって、園外へと運び出されていく動物がたくさんいます。いったい日本の動物園では何が起きているのか? amzn.to/3toZ2Bb #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 01:18:06
【3/18発売予定】『パッシング/流砂にのまれて』ネラ・ラーセン、鵜殿えりか(みすず書房)パッシングとは混血ゆえに肌の白い黒人が白人になりすますこと。1920年代末の米国は「ハーレム・ルネサンス」が花開くが、肌の色が強力な規制力をもつ「カラーライン」が存在していた。amzn.to/3KeNZkY
posted at 01:14:53
【4/7発売予定】『陸上競技:チャンピオンへの道』パーシー・セラティ、近藤隆文(木星社)「真に偉大なアスリートは、余すところなく自分を表現したいという強い願望に突き動かされており、運動競技はその表現の場のひとつだ。amzn.to/3hSaIap
posted at 01:13:17
【新刊】『ウイルスにかかった教会』権知成(クォン・ジソン)編・香山洋人訳 ( かんよう出版)新型コロナとともに過ごした一年 脆弱な階層はさらに脆弱に 孤独への/からの連帯:災害時代の霊性 amzn.to/3HEqKiq
posted at 01:08:59