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Channel: 河村書店(@consaba) - Twilog
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3月17日のツイート

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【新刊】『中世ヨーロッパの「伝統」:テクストの生成と運動』 赤江雄一、岩波敦子(慶應義塾大学出版会)何が引き継がれ、何が新しいのか 人、地域、時代の狭間を運動し、テクストは万華鏡のように異なる諸相を見せ続ける。その側面を多角的に捉える amzn.to/3MSYyMx

posted at 07:05:54

【新刊】『道徳教室: いい人じゃなきゃダメですか』高橋秀実(ポプラ社)道徳教育の現場を皮切りに、地球温暖化、映画、小説、シェアリング、VR、ハラスメントなど、あらゆる社会問題や現象から「ニッポンの道徳」を考察 amzn.to/3u04Ilr

posted at 07:05:36

【本日3/17発売】『猫コンプレックス母コンプレックス』末井昭、春日武彦(イースト・プレス)いくら自分が歳を取っても、たとえ亡くなっていても、消えてなくならない存在をどうするのか。ともに猫好きなエッセイストと精神科医による切実真剣往復書簡。amzn.to/3u41a1x pic.twitter.com/4sbLQfnbeg

posted at 07:01:51

【本日3月17日(木)15時30分から放送予定】毎日新聞真野森作さんと考える「ロシアのウクライナ侵攻から3週間。チェチェンを通して見るロシア」 www.tbsradio.jp/articles/52090/ #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/2FBQA4WIUq

posted at 06:43:21

【本日3/17発売】『リベラルアーツの法学: 自由のための技法を学ぶ』松田浩道(東京大学出版会)古今東西の古典を素材に、法がさまざまな学問領域や社会生活に密接に関わることを解き明かした新しいガイド。amzn.to/3whMIWn

posted at 06:37:15

【本日3/17発売】『神州無頼街』中島かずき(論創社)時は幕末。駿河国、清水湊で開かれる宴に海道一とうたわれる俠客・清水次郎長はじめ、甲州の親分衆が招かれる。だが、それは身堂蛇蝎率いる身堂一家による暗殺計画だった。amzn.to/3webGGb

posted at 06:34:16

【3/22発売予定】『利休の茶書』谷端昭夫(淡交社)利休の姿を知るためには、同時代に書かれた書物や子孫の聞書・覚書、茶会記録を紐解くしか手がありません。〈書物を残さなかった利休をめぐる茶書13件〉amzn.to/3KRd6uo

posted at 04:54:16

書評:村松友視「「ガルシアの首」という名物バーの常連で編成する野球チームの四番バッターだった高橋三千綱と、中央公論社の野球部のピッチャーだった私が、何度か対戦し打ち取ったり打たれたりしていたのは、彼が『群像』新人文学賞を受賞した頃のことだった。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/aZt8yGWzoG

posted at 04:49:15

書評:岡崎武志「いつも絶やさぬ微笑みの向こうに、鋭い審美眼と批評意識があった。アメリカ向けに書かれた文章でそのことを再認識させられる。」 | mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/kOFxdrRHdj

posted at 04:47:00

書評:三浦天紗子「そつのない鷗外だが、北里の情熱や集中力には煽られる一方。しかし、鷗外は一定の成果をものにし、帰国後に陸軍軍医総監にまで上り詰める。ふたりの交流に最初に亀裂が入ったのは、「脚気論争」と呼ばれる対立だ。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/vdBQJN44qj

posted at 04:44:21

書評:本郷和人「太平洋戦争の敗北は満州国の瓦解を意味していた。満州国に入植していた日本人は現地に放り出された。岐阜県からやってきた黒川開拓団もそうした集団の一つで、彼らは日本への引揚船を待って入植地に留まることとし、難民生活を送る。」mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/0W6ULaez3O

posted at 04:40:30

著者インタビュー 瀬尾まいこ「娘が何回か入院しているので、その時に関わった子どもたちの様子も参考に書きました」mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/9kLgFE6Yg6

posted at 04:37:08

角田光代さん「読み返して、ごつごつしているな、と感じました。これまでの作品はもっと滑らかだった気がします」(関雄輔)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…

posted at 04:36:22

潮田登久子さん「それまでは取材に行ったり、好きな写真を撮りに外に出たりしていたけれど、子供が生まれたらそう簡単には動けなくなってくる。家の中のことをやって、ときどき仕事にも行って。そのなかで目的もなく身の回りのものを撮っていました」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/PG8P3MCoiD

posted at 03:40:18

書評・近藤伸二「反中感情も手伝い、台湾有事といえば、威勢のいい主張が幅を利かせがちだ。本書は安全保障専門家9人の手によるが、軍事面だけでなく、法的、外交的側面など幅広い観点から、台湾有事の本質と日本が直面する課題を浮かび上がらせている。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220…

posted at 03:35:55

書評・高部知子「私は子供の頃から「妄想好き」で、特につらいことがあった時など、夜空を見上げいつまでも妄想にふけっていたことを思い出す。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220…

posted at 03:34:49

書評・加藤徹「著者は喝破する。中国哲学とは「中国における哲学」でも「中国的な哲学」でもない。「中国(語)の経験を通じて、批判的に普遍に開かれていく哲学的な実践」である。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220…

posted at 03:34:03

出版業界事情:永江朗「出版市場全体におけるシェア率は40・4%となり、初めて4割を超えた。ちなみに11年は3903億円でシェアは21・7%。コミックのシェアは10年間で倍近くに拡大した。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220…

posted at 03:33:14

書評・高橋克秀「コロナ禍によって、まっ先に解雇されているのは移民たちだ。ワクチン接種の予約や一時金の正確な情報もなかなか届かない。移民の子どもたちの教育問題は依然として深刻だ。」 weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220…

posted at 03:32:01

書評「医療的ケアが必要な子供を保育する場がない現実に直面すると、奔走して関心を持つ自治体担当者を探し当て、「塩対応」の東京都を説得。新たな保育施設を開設し、法律の改正にもこぎ着けた。民の立場で政策を提言、実現していく「政策起業家」に誰もがなれるとの声は重い weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220…

posted at 03:30:38

書評「この大きな流れの中では、覇権をめぐって争っているように見える米中対立など来たるべき大変化のほんの前奏曲に過ぎないという。では、今後やって来る「グレート・リセット」とはいったい何か。」(K) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220…

posted at 03:29:18

書評「日本人で初めてロシアの文学大学を卒業した著者が、2003~08年に過ごした学生生活を振り返る。友人や先生は、ベラルーシにクリミアとさまざまなルーツを持つ。当時のエピソードと2021年の本書執筆時の思いが交錯し、分断と言論統制が進む現地の変化が浮かび上がる」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220…

posted at 03:28:12

書評「チェーン店こそは地域の没個性と均質化の根源だと考えられているが、果たして本当にそうだろうかと著者は考える。そしてこの問題を考察するに当たって実行したのが、32期連続増収を続けるディスカウントストア「ドン・キホーテ」のフィールドワーク」(K) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220…

posted at 03:27:00

書評・孫崎享「暗い。ソ連の「サミズダート(自家出版・地下出版)」をめぐる人生劇であり、ソ連史を理解しなければ分かりづらい。だが私にとっては自分の歴史の核のような気がする。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220…

posted at 03:26:02

大滝詠一 ナイアガラ作品3作&1stソロアルバム ストリーミング解禁 2022年3月21日(月)0:00〜配信開始 - amass amass.jp/156012/?fbclid…

posted at 03:18:46

『シャトナーの宇宙旅行』「スター・トレック」のアイコンであるウィリアム・シャトナーが、実際の宇宙船に乗り込み宇宙を訪れる最年長民間人となる時、空想と現実がぶつかり合う。amzn.to/3MWi36L

posted at 03:14:26

【新刊】『障害のある子が安心して暮らすために』渡部伸(合同出版)福祉施設や行政機関、特別支援学校などで働く支援者がご家族から「親なきあと」の相談を受けた場合の、利用できる制度、アドバイスのポイントなど。amzn.to/3629l6w

posted at 03:13:06

【3/25発売予定】『近代博多興行史: 地方から中央を照射する』(文化資源社)マイクロフィルム版の福岡の新聞や、各地に散在する芝居興行番付や記録を博捜・蒐集・整理、幕末から明治年間の興行の一覧と番付一覧を基礎資料として纏める。amzn.to/3qbE0oQ

posted at 02:44:50

【4/15発売予定】『アフリカから始める水の話』石川薫、中村康明 (勁草書房)実際に見聞した水にまつわる歴史・争い事、現代に存在する世界の水問題を集め、水のすばらしさ、水の大切さ、水にまつわる交流 amzn.to/3KJT70u

posted at 02:42:12

【3/18発売予定】『スピノザと近代ドイツ――思想史の虚軸』加藤泰史編(岩波書店)危険視されていた哲学への接近と反発、誤読の連鎖が思想史上の黄金期を生み出す「スピノザ・コネクション」が拓く新たな哲学史の地平。amzn.to/3qa4oiM pic.twitter.com/Xzm4XHougp

posted at 00:21:56

【31分】長野智子 「ウクライナ難民」停戦の見通しが立たない中、現地の実情はどうなっているのか?いま求められる支援はナンなのか? (2022/03/16 )music.amazon.co.jp/podcasts/8b57f… #AmazonMusic #jwave #jamtheworld #radiko

posted at 00:19:24

【本日】3月17日(木)13:30~18:00 大野憲司 歌代正 山崎晴太郎 アラスデア・ジャクソン 三宅晶子 工藤啓 安居昭博 鴨志田純 田淵良敬 田頭亜里 遠藤祐子 小林弘人「刑務所と協働するソーシャル・イノベーション」日比谷図書文化館コンベンションホール www.facebook.com/events/6443666… #s_info pic.twitter.com/CgGzFBcGtE

posted at 00:17:22

【本日配信】3月17日(木曜)19:00- 池坊 専好(いけのぼう せんこう)聞き手:佐伯順子 草木の命が日々太陽や雨や風などに出会い、新たな姿へ変化することが「和」なのです ptix.at/0381JK #s_info

posted at 00:15:54

【本日3月17日まで】伝説的映画監督、原將人 特集上映 70年代、若者たちの間に自主映画ブームの熱狂を巻き起こし現在も私映画の最前線を走り続ける「伝説的映画監督」原將人。未ソフト化作品含む代表作を一挙上映 – アップリンク吉祥寺 joji.uplink.co.jp/movie/2022/12754

posted at 00:15:34

【本日 オンライン上映会】3月17日(木) 20:00〜  Junkan Cinema 「ミッドナイト・トラベラー」 上映会情報|cinemo www.cinemo.info/5878tn #アトロク #radiko #tbsradio #utamaru

posted at 00:15:09

【本日3/17発売】『僕の狂ったフェミ彼女』 ミン・ジヒョン、加藤慧(イースト・プレス)初恋の人がフェミニストになった!? 「愛」も「権利」もゆずれない。主人公「僕」の視点で描かれる、フェミニストの彼女の姿。そこには、今を生きる私たちの「現実」が詰まっている――。amzn.to/3teOoho

posted at 00:14:22

【3/31発売予定】『定点観測 新型コロナウイルスと私たちの社会 2021年後半』斎藤環、雨宮処凛、上野千鶴子、大治朋子、斎藤美奈子、CDB、辛酸なめ子、武田砂鉄、仲正昌樹、前川喜平、町山智浩、松尾匡、丸川哲史、森達也、安田浩一(論創社)amzn.to/3HOg4P2

posted at 00:13:46

【本日3/17発売】『大東亜共栄圏のクールジャパン 「協働」する文化工作』大塚英志(集英社新書)現代日本に偏在する「宣伝工作」と「歴史戦」の起源を辿る その計画の内実と、大東亜共栄圏の形成のために遂行された官民協働の文化工作の全貌を詳らかにしていく。amzn.to/3IeHRrl

posted at 00:13:09

【3/28発売予定】『都市残酷』 ワリス・ノカン、下村作次郎(田畑書店)「都市の残酷に呑みこまれても、猟人の魂は生き延びる。記憶はいつも創造と壊滅の間でつなわたり。だから物語は書かれなくてはならない。」管啓次郎 amzn.to/3p2r97U

posted at 00:12:36

【本日3/17発売予定】『絵のない絵本』ハンス・クリスチャン・アンデルセン、絵・松村真依子、訳・大畑末吉(岩波書店)ひとりぼっちの若い絵かきのもとへ、夜ごと友だちの月が訪れて、空から見たことを聞かせます。月のまなざしが照らしだす悲哀に満ちた地上の人びとの風景。amzn.to/36AdoqN pic.twitter.com/tiPeGJYaCx

posted at 00:12:10

【本日3/17発売】『東京 IN THE FLESH』高木完(イースト・プレス)祝KAN暦! 東京ブラボー、ピテカン、ツバキハウス、タイニー・パンクス、MAJOR FORCE――79年のデビューから現在まで、独自のセンスで日本のカルチャーを牽引する高木完による初単行本。amzn.to/3v8zZF2

posted at 00:11:21

【本日3/17発売】『トゥアレグ 自由への帰路』デコート豊崎アリサ(イーストプレス)「本物の世界」を求めて、遊牧民の暮らすアフリカに旅に出たら、そこで待っていたのは放射能に汚染された砂漠だった。amzn.to/3sZ2X7x

posted at 00:10:43

【本日配信】3/17 (木)19:00 - 20:30  石田光規+菅野久美子 「人それぞれ」に抑え込まれた思いの行方 『「人それぞれ」がさみしい──「やさしく・冷たい」人間関係を考える』刊行記念トークイベント SPBS spbstoyosu20220317.peatix.com #s_info

posted at 00:10:10

【本日】3/17 (木)19:00 - 21:00『混沌を生き抜く』(毎日新聞出版)出版記念スペシャル対談!!TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)×薫(DIR EN GREY) 司会:ジョー横溝 LOFT9 Shibuya ptix.at/1q8kUX #s_info

posted at 00:09:48

【本日3/17発売】『コレラの感染様式について』ジョン・スノウ、山本太郎(岩波文庫)死亡者の生活状況や感染経路を丹念に調査し、汚染された水とコレラとの関係を浮かび上がらせていく。その科学的手法の先駆性から、著者は「疫学の祖」と呼ばれた。amzn.to/3vlY0Z5

posted at 00:09:12

【本日】ニコ生 3/17 19:00から 宮島綾子 阿部賢一 国立新美術館「メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年」を巡ろう【ニコニコ美術館】live.nicovideo.jp/watch/lv335939…

posted at 00:08:43

【本日3/17発売】『中庸民主主義 ――ミーノクラシーの政治思想』 崔相龍、小倉紀蔵(筑摩選書)儒学とギリシア哲学に共通する中庸の政治哲学を現代に活かすべく「中庸民主主義」を提唱。元駐日韓国大使の政治学者が、分断の進む世界を変革する方策を考える。amzn.to/361ik7O

posted at 00:08:19

【本日3/17発売】『妖怪たちの秘密基地: つくもがみの時空』齋藤真麻理(平凡社)器物の化け物が跋扈する『付喪神絵巻(つくもがみえまき)』は、どんな土地の記憶や知のコンテクストを内蔵しているか。都市、教養、言葉の三つの層で室町物語の特質を探る。amzn.to/3vNVBH6

posted at 00:07:18

【本日】3/17 (木)19:00 - 22:30 町山智浩の「MOVIE WATCH CONFERENCE」Vol.8「インセプション」●監督:クリストファー・ノーラン ●MC:町山智浩 ●GUESTS:宇野維正、Ms. メラニー SUPER #DOMMUNE dommuneradiopedia37.peatix.com #s_info

posted at 00:06:09


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