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3月18日のツイート

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(核といのちを考える)ゴジラに込めた思い、語る責任 俳優・宝田明さん(2021年1月24日)朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…

posted at 07:02:17

宝田明「プロデューサーの田中友幸さんに「じゃあ、ゴジラも被曝者で、かわいそうな存在ですね」って言ったら、「宝田クン、そのとおりなんだよ。そいつが人類に仕返しをしに来る。これは被爆国である日本が作るべき映画なんだ」って力を込めておっしゃってましたね。」news.yahoo.co.jp/feature/1421/

posted at 07:00:36

【本日3/18発売】『ギュスターヴ・ドレとの対話』谷口 江里也(未知谷)1977年、著者はその作品にバルセロナで出会い、その大胆で健康的な明るさに心底惚れ込み、作品の収集と対話が始まった。美麗印刷142点。amzn.to/36o3GaH

posted at 01:17:06

【本日配信】3月18日(金) 19:30~ 石川祐基「どうしてこんなにおもしろい? 鉄道の文字とデザインの沼」『日本のもじ鉄 鉄道サインと書体の図鑑』(三才ブックス)刊行記念イベント ジュンク堂書店 池袋本店 honto.jp/store/news/det…#s_info pic.twitter.com/tycwBR5J6z

posted at 01:11:35

【本日から 3/18 - 4/18配信予定】横道誠、斎藤環、小川公代「対話はひらかれ、そしてケアがうまれる ―物語・ユーモア・ポリフォニー―」『唯が行く!-当事者研究とオープンダイアローグ奮闘記』刊行記念オンライントークイベント kongoshuppan20220318.peatix.com #life954 #radiko #tbsradio #s_info pic.twitter.com/SZ0aIoPo4q

posted at 01:10:22

【本日3/18発売】『BOOGIE WOOGIE WALTZ』大友克洋(講談社)1982年に綺譚社より発行された単行本『BOOGIE WOOGIE WALTZ』の収録作を中心に、『ONE DOWN』、江戸川乱歩の短編を漫画化した『鏡地獄』を初収録 amzn.to/3BjmRy0

posted at 01:09:16

【本日3/18発売】『Animation AKIRA Storyboards 2』大友克洋(講談社)全4パートの後半「C・Dパート」を完全収録した上、これまで未公開だったカットや著者自身による解説ページなど、新しい要素も本書には追加 amzn.to/3oLjjPY

posted at 01:08:17

【本日3/18発売】『12人の皇帝たち: 古代から現代までの権力のイメージの変遷をたどる』 メアリー・ビアード、森夏樹(青土社)シーザーからドミティアヌスまで、2000年にわたって12人の皇帝たちのイメージが芸術と文化の歴史に果たしてきた役割やその理由を図版とともに紹介 amzn.to/3G7DBZJ

posted at 01:07:47

【本日3/18発売】『ゲームさんぽ』 いいだ、なむ(白夜書房)人気企画の裏側を語りつつ、石原良純 倉方俊輔 八馬智 藤村シシン 永田美絵 秋本真宏 榊原寛 名越康文 水野祐 ドミニク・チェンと「ゲームで遊ぶことの価値」についてゆるく、ざっくばらんに議論 amzn.to/3u36zG1

posted at 01:07:13

【3/18発売予定】『小澤征爾、兄弟と語る』小澤俊夫、小澤征爾、小澤幹雄(岩波書店)中国に生まれ、引き揚げ後の貧しい暮らしと音楽武者修行を経て多くの人に支えられ切り拓いた人生。昔ばなし研究者の兄と、エッセイストでタレントの弟との、やわらかで率直な語りあい amzn.to/3IcYOmI pic.twitter.com/E66BCeZ6OE

posted at 01:06:29

【本日3/18発売】『西洋交霊術の歴史』リサ・モートン、田口未和(原書房)フォックス姉妹からコナン・ドイル、フーディーニ、ウィジャボード、現代の霊能者まで、人現代のポップカルチャーにもつながる霊的交流の精神史に迫る。amzn.to/3sYL9JH

posted at 01:05:55

【本日3/18発売】『大政所と北政所』河内将芳(戎光祥出版)諸史料を精査し、大政所や北政所が母や妻という立場を超えて秀吉政権に重きをなした理由に迫る。amzn.to/3HgR7ed

posted at 00:51:21

【本日3/18発売】『若者の性の現在地: 青少年の性行動全国調査と複合的アプローチから考える』林雄亮、石川由香里、加藤秀一・編集(勁草書房)大規模な性行動調査と質的調査・資料分析など様々な角度から光を当てる。amzn.to/3Mo9xxo

posted at 00:50:41

【本日3/18発売】『2020年代初頭の医療・社会保障』二木立(勁草書房)医療提供体制にコロナ危機がもたらした影響とは? 「『自助・共助・公助』そして『絆』」を謳う全世代型社会保障の危険性とは?  最新の資料を用いて包括的・複眼的に分析、今後を展望する。amzn.to/3tDEGo3

posted at 00:49:32

【本日配信】3/18 (金)19:00 - 20:30 前田達之+黒川未来夫+元住人 中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト『中銀カプセルタワービル 最後の記録』(草思社)刊行記念トークイベント 代官山蔦屋書店 ptix.at/XoGTxy #s_info

posted at 00:48:44

【本日発売】『高校生と考える新時代の争点21』(左右社)岩田健太郎 阿部和重 大友良英 廣瀬純 平倉圭 安藤礼二 伊藤比呂美 木下直之 江原由美子 武田砂鉄 木村大治 桂英史 鴻巣友季子 小谷真理 中条省平 藤原辰史 清水克行 松永美穂 村木厚子 永田和弘 amzn.to/3tfqsJE

posted at 00:48:05

【本日3/18発売予定】『新編 夢の棲む街』山尾悠子(ステュディオ・パラボリカ)当時二十歳の学生が書いた伝説の作「夢の棲む街」。その作品世界を現在の作者が再訪する問題作「漏斗と螺旋」を初収録。人形・中川多理、解説・川野芽生 amzn.to/3CecYlE

posted at 00:47:33

【本日3/18発売】『岐路に立つ「動物園大国」』太田匡彦(現代書館)生まれて祝福されるのも束の間、様々な事情から飼いきれなくなって、園外へと運び出されていく動物がたくさんいます。いったい日本の動物園では何が起きているのか?  amzn.to/3toZ2Bb #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 00:47:17

【本日から】2022/3/18ー2022/3/29 『キッチンミノルの写真教室』(筑摩書房)出版記念展 被写体を前にして、シャッターを切るまでに何を考えているのかを、本書に掲載している写真の中から一枚を取り上げて、丁寧に解説|本屋 Title www.title-books.com/event/9838

posted at 00:45:58

【本日3/18発売】『台湾で日本人を祀る』三尾裕子編(慶應義塾大学出版会)「台湾で日本人を神として祀る」という行為はなぜ成立しているのか。民間信仰に埋め込まれた植民地経験・戦争経験と民衆の歴史認識、新しいメディアを通した観光化の中で生成する「日本神」像を探る。amzn.to/3vV3meb

posted at 00:44:31

【3/18発売予定】『燃える庭、こわばる川』望月遊馬(思潮社)地形をなぞり、伝承に分けいり、みずからの物語を形づくってゆく。かつての時空を呼び醒ますために――。風と光がゆきかう、新詩集 amzn.to/3CBMs5D

posted at 00:43:39

【本日3/18発売】『ゆく川の流れは、動的平衡』福岡伸一(朝日新聞出版)生命から芸術、暮らしまで様々な題目を洒脱なタッチで描く。著者の細やかな観察眼と豊かな想像力は、日常に生起する感情のさざ波をも見つめ捉える。 amzn.to/3q0XpZv

posted at 00:43:00

【本日3/18発売予定】『澤井繁男 小説・評論集』澤井繁男(平凡社)イタリア・ルネサンス研究者として知られる著者による短・中編小説と、島崎藤村を比較文化論的に考察した「夜明け前の『時間(とき)』」ほかの評論からなるハイブリッド文芸作品集。amzn.to/3u7iNxj

posted at 00:42:17

【本日3/18発売】『パッシング/流砂にのまれて』ネラ・ラーセン、鵜殿えりか(みすず書房)パッシングとは混血ゆえに肌の白い黒人が白人になりすますこと。1920年代末の米国は「ハーレム・ルネサンス」が花開くが、肌の色が強力な規制力をもつ「カラーライン」が存在していた。amzn.to/3KeNZkY pic.twitter.com/4vMIlwHUn6

posted at 00:41:12

【本日3/18発売】『否定された施設』 フランコ・バザーリア、梶原徹(みすず書房)病棟を開放するとはどういうことか、そのとき一体何が起こるのか――患者を含め、病棟に携わるすべての者たちのインタビューにより明らかになる、閉鎖病棟開放のドキュメント。amzn.to/3M7pMi0

posted at 00:39:05

【本日3/18発売】『私にぴったりの世界』ナタリー・スコヴロネク、宮林寛(みすず書房)ショアーの亡霊から逃れられない母方と、戦後の発展に乗った父方。二人の祖母を行き来しながら育った女性もまた服のバイヤーになるが……。amzn.to/34yPZ8l

posted at 00:38:48

【本日3/18発売予定】『御伽の国のみくる』モモコグミカンパニー(河出書房新社)アイドルの夢破れ、メイド喫茶でバイトの日々。裏切り、妬み、失望の果てに、友美が見つけた答えとは?  amzn.to/3KIkqbu

posted at 00:36:59

【本日3/18発売】『地図の進化史』トーマス・レイネルセン・ベルグ、中村冬美(青土社)古代地図からグーグルマップまで プトレマイオス、オルテリウス、メルカトール、通商や戦争においてどのような活躍をし、いかに地図や探検の分野で知られるようになったのか amzn.to/3w5bkS9

posted at 00:36:43

【本日3/18発売】『格差と闘え:政府の役割を再検討する』オリヴィエ・ブランシャール、ダニ・ロドリック、月谷真紀(慶應義塾大学出版会)サエズ、ズックマンなどピケティの共同研究者をはじめ、世界トップクラスの経済学者が格差論を論じあう。解説・吉原直毅amzn.to/3q4JO3q

posted at 00:34:39

【本日3/18発売】『魔術師と予言者ーー2050年の世界像をめぐる科学者たちの闘い』チャールズ・C.マン、布施由紀子(紀伊國屋書店)魔術師派は「科学の力で解決せよ! 」と唱え、予言者派は「自然を守るべく削減せよ! 」と叫ぶ――これは、人類に迫る危機についての話だ。amzn.to/3q3CeGo

posted at 00:31:46

【本日3/18発売】『スピノザと近代ドイツ――思想史の虚軸』加藤泰史編(岩波書店)危険視されていた哲学への接近と反発、誤読の連鎖が思想史上の黄金期を生み出す「スピノザ・コネクション」が拓く新たな哲学史の地平。amzn.to/3MXE05y

posted at 00:30:33


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