【3/22発売予定】『退屈の愛し方』ぺえ（角川書店）退屈な自分を愛し、許して、、そんな生き方に辿り着いた時にどういう景色が私の前に広がっていたのか、その景色を本音で綴った一冊です。今年30歳を迎える私の生き抜いてきた証です。一人でも多くの方に届きますように。amzn.to/36hdCmy
posted at 08:25:28
【新刊】『「現代写真」の系譜』圓井義典（光文社新書）土門拳、植田正治、東松照明、森山大道、荒木経惟、須田一政、杉本博司、佐藤時啓、森村泰昌、畠山直哉……彼らの作品と肉声を辿りながら、「現代写真」の流れを一望する。amzn.to/3uaIahY
posted at 08:22:45
【新刊】『物部氏: 古代氏族の起源と盛衰』 篠川賢（吉川弘文館）倭政権の中枢で勢力を拡大し、仏教の受容をめぐって蘇我氏と対立した氏族として知られる物部氏。通説を見直し謎に包まれた物部氏の実像を解き明かす。amzn.to/3ubTLgD
posted at 08:16:12
宝田明さん「いま、戦争を知らない世代の政治家が、ニュークリアシェアリング（核兵器の共有）を議論すべきだと発言していることには怒りを覚えます。」（2022/3/18） www.news-postseven.com/archives/20220… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 08:02:30
【新刊】『財閥のマネジメント史』武藤泰明（日本経済新聞出版）競争を回避するスタイルがどのようにして生まれ、世界を席巻し、限界に達したのか? 日本企業のマネジメントスタイルの発展の軌跡を、江戸末期から現在にいたる日本企業の経営を追って明らかにする。amzn.to/3CWiJo7
posted at 07:47:55
【新刊】『別冊天然生活 エコでやさしい暮らし』（扶桑社）坂井より子さん、早川ユミさん、服部雄一郎さん・麻子さん、青木美詠子さん、本多さおりさんなど、15人の方々。共通しているのは、楽しみながら工夫していること。amzn.to/3intlTA
posted at 07:44:20
【新刊】『砂まみれの名将 野村克也の1140日』加藤弘士（新潮社）阪神の指揮官を退いた後、ほとんど触れられていない「空白の3年間」。シダックス監督への転身、都市対抗野球での快進撃、「人生最大の後悔」と嘆いた采配ミス、球界再編の舞台裏 amzn.to/3KXBB95
posted at 07:38:35
【新刊】『「小さな歴史」と「大きな歴史」のはざまで:歴史についての断章』岡本充弘（花伝社）歴史はなぜ存在しているのか──「私にとっての歴史」と「私たちにとっての歴史」を考える amzn.to/3qliBJN
posted at 07:33:52
【新刊】『しゃべれない生き方とは何か』天畠大輔（生活書院）世界で一番?かもしれない身体障がいの重い研究者、天畠大輔が、自らを事例としてそのプロセスその難しさを詳細に描き出し、自己決定という概念そのものに潜む矛盾を問う amzn.to/3u4yaXo pic.twitter.com/meDhKQLQ0x
posted at 07:29:19
【新刊】『トゥアレグ 自由への帰路』デコート豊崎アリサ（イーストプレス）「本物の世界」を求めて、遊牧民の暮らすアフリカに旅に出たら、そこで待っていたのは放射能に汚染された砂漠だった。amzn.to/3sZ2X7x pic.twitter.com/Bgzf48gxHQ
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【4/1発売予定】『啓蒙思想2.0〔新版〕: 政治・経済・生活を正気に戻すために』ジョセフ・ヒース、栗原百代（ハヤカワ文庫NF）世界はもはや右翼/左翼ではなく、狂気/正気に分断されている。保守主義や認知科学を動員した、新しい啓蒙思想。解説:宇野重規 amzn.to/34JZ0eZ pic.twitter.com/xZX56k4h1l
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【新刊】『スピノザと近代ドイツ――思想史の虚軸』加藤泰史編（岩波書店）危険視されていた哲学への接近と反発、誤読の連鎖が思想史上の黄金期を生み出す「スピノザ・コネクション」が拓く新たな哲学史の地平。amzn.to/3MXE05y
posted at 07:24:09
【新刊】『魔術師と予言者ーー2050年の世界像をめぐる科学者たちの闘い』チャールズ・C.マン、布施由紀子（紀伊國屋書店）魔術師派は「科学の力で解決せよ! 」と唱え、予言者派は「自然を守るべく削減せよ! 」と叫ぶ――これは、人類に迫る危機についての話だ。amzn.to/3q3CeGo pic.twitter.com/uQnIg1R1wV
posted at 07:23:22
【新刊】『13枚のピンぼけ写真』キアラ・カルミナーティ、関口英子（岩波書店）第一次世界大戦時の北イタリア。父と兄たちが戦場へいったあと、13歳のイオランダと妹は、母親とも離ればなれになってしまう。家族の秘密を知った姉妹は、祖母を探す旅を決意する……amzn.to/36u5wXH
posted at 07:21:28
【新刊】『新建築住宅特集4月号/リノベーションの自由 新しい価値を創造する17のアイデア』桑田光平×塚本由晴×貝島桃代 柳室純+魚谷みわ子 藤村龍至 湯浅良介 西澤徹夫 渡邊大志 間田真矢+間田央 澤秀俊 魚谷繁礼 末光弘和+末光陽子+宍戸優太 比護結子 市江龍之介amzn.to/3tkHWph
posted at 07:20:57
【新刊】『旅 ワイド版』入江亜季（角川書店）「どんなに運転が下手でも 道に出たら走るしかない 人生と同じ」最新作『トキの旅』64頁に加えて短編+掌編、合計200頁ほどの漫画+約30ページのイラストを収録。連載誌と同じサイズのワイド版 amzn.to/3ikT7I9
posted at 07:19:55
【新刊】『ロスト・アイデンティティ』 クラム ラーマン、能田優（ ハーパーコリンズ・ジャパン）麻薬密売の容疑で逮捕されたジェイは、無罪放免と引き換えにMI5の一員となってテロ対策に協力するよう命じられる。amzn.to/3CSw29k
posted at 07:19:34
【新刊】『最高の敵』ガス・ルッソ &エリック・デゼンホール、熊谷千寿（ハーパーコリンズ・ジャパン）米ソ冷戦下、CIAとKGBのスパイに生まれた“大胆不敵"な友情――激動の時代を駆け抜けた型破りな男たちの40年におよぶ軌跡。圧巻ノンフィクション amzn.to/3qjDYLE
posted at 07:19:08
【新刊】『無月の譜』松浦寿輝（毎日新聞出版）戦死した駒師が遺した傑作はどこへ? 棋士の夢破れた青年が、再起をかけてその行方を追う。失われた駒を求めて、東京からシンガポール、マレーシア、アメリカへ―― amzn.to/3wj2wbk
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3/23 (水)19:00 - 23:00 サーチライトピクチャーズ Presents vol.3 ｢ナイトメア・アリー」公開記念スペシャルナイト 町山智浩（from US）、柳下毅一郎、みたらし加奈 ■MC：東紗友美 DJ：MOODMAN SUPER #DOMMUNE searchlightpicturesdommune3.peatix.com #s_info
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北村紗衣「このところ、ロシアによるウクライナ侵略への対応ですっかり多忙になっているボリス・ジョンソン英国首相ですが、少し前まではいわゆる「パーティゲイト」疑惑で辞任寸前にまで追い込まれていました。」wezz-y.com/archives/94541
posted at 04:36:06
乱読御免：今村翔吾「母と共に買い物に出かけた時、奈良の小西商店街にある古本屋の前に積まれていたのが、池波正太郎先生の『真田太平記』であった。これを母にせがんで買ってもらい、夏休みが終わるまでに全巻読破したのだ。」 mainichi.jp/articles/20220…
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【オンライン】4月20日（水）19:30～ 東畑開人 金原ひとみ 30 代の終わりの 2 人が考える「中堅の心」と「物語」『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』（新潮社）刊行記念トークイベント ジュンク堂書店 池袋本店 honto.jp/store/news/det… #s_info pic.twitter.com/FozNztOOfS
posted at 04:28:53
【新刊】『古代日本語と万葉集の表象』和田明美（汲古書院）古代日本語がシンボライズする表現を読み解き、東西国境を起点とする古代文字文化に光を当てる amzn.to/3N4d4kJ
posted at 04:02:13
【新刊】『図書室のはこぶね』名取佐和子（実業之日本社）10年前に貸し出されたままだったケストナーの『飛ぶ教室』は、 なぜいま野亜高校の図書室に戻ってきたのか。体育祭を控え校内が沸き立つなか、1冊の本に秘められたドラマが動き出す。amzn.to/3wlyRP4
posted at 04:00:12
【新刊】『女性自衛官 キャリア、自分らしさと任務遂行』上野友子、武石恵美子（光文社新書）子育て経験のある幹部自衛官を対象にインタビューを実施。任務を遂行する上で抱える課題、出産や子育てでぶつかる壁、それをどう乗り越え壊してきたのか―― amzn.to/3wliTnO
posted at 03:58:04
【新刊】『弱くても稼げます』小山淳、入山章栄、松田修一、阿久津聡（光文社新書）気鋭の経営学者とリアル〝サカつく〟を実現した起業家の対話で考える《スポーツを通じた地方創生の可能性》。スポーツ、エンターテインメントが支える街づくりの理想像を語りつくす amzn.to/3tkedwB
posted at 03:55:46
【新刊】『ヘパイストスの侍女』白木健嗣（光文社）自動運転車の不可解な死亡事故。全知全能の彼女は、人間の悪意をあぶり出せるのかーー最先端テクノロジー×濃密な企業小説×洗練の警察ミステリ! 第14回島田荘司選ばらの町福山ミステリー文学新人賞受賞作 amzn.to/3uuXt5p
posted at 03:53:53
処理水放出計画の審査大詰め 早ければ、3月末～4月上旬ごろに開く次回会合で実質的な審査を終える見通し。着工の目安となる6月までには時間的な余裕がなく、2023年春の放出に間に合うかは微妙な状況（2022年3月18日）日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 03:52:04
【新刊】『彼女。 百合小説アンソロジー』相沢沙呼、青崎有吾、乾くるみ、織守きょうや、斜線堂有紀、武田綾乃、円居挽（実業之日本社）“百合"って、なんだろう。新時代のトップランナーが贈る、全編新作アンソロジー amzn.to/3tkdD1T
posted at 03:49:45
【4/11発売予定】『真似のできない女たち: 21人の最低で最高の人生』山崎まどか（ちくま文庫）彼女たちの真似はできない、しかし決して「他人」でもない。シンガー、作家、デザイナー、女優……唯一無二で炎のような女性たちの生き様を追う。amzn.to/3vumjo2
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【3/21発売予定】『ヘレン・ケラーの日記』ヘレン・ケラー、山﨑邦夫（明石書店）サリヴァン先生の死後、ヘレン・ケラーはそのショックからどのよう立ち直ったか。レーニンに対する共感やナチス・ドイツとの確執、日本の軍部批判など。amzn.to/3u6jFlY
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【5/18発売予定】『デマの影響力 なぜデマは真実よりも速く、広く、力強く伝わるのか?』シナン・アラル、夏目大（ダイヤモンド社）世界規模のリサーチと科学的研究が暴き出した恐るべき真実――デマが感染症を拡げ、戦争を起こす。amzn.to/3tk3KRP pic.twitter.com/BMa23Aq9TB
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【本日3/20発売】『「ひきこもり当事者」の社会学―当事者研究×生きづらさ×当事者活動』伊藤康貴（晃洋書房）当事者活動へのフィールドワークを通して、「ひきこもり」を社会学的に考えると同時に、かつて「ひきこもり」を経験した著者自身の自己をも探求していく試み。amzn.to/3IqupR8
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【3/30発売予定】『世界裁判放浪記』原口侑子（コトニ社）傍聴席から見たそれぞれの国は人間臭く、ディテールを辿っていけば、世界はいまだに広い。『当たり前のことは当たり前』でなくなるのが、旅。その道をまっすぐに進む原口さんは、ひたすらすがすがしい」（辻山良雄）amzn.to/3wlrJlq
posted at 01:39:56
【新刊】『弊社は買収されました! 』額賀澪（実業之日本社）朝テレビつけたら、ウチの会社買収されてた。社名変更、リストラ、技術流出、働き方激変……!? 怒濤の企業買収ヒューマン・コメディ amzn.to/3ueOuEW
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【3/25発売予定】『〈超越性〉と〈生〉との接続近現代ロシア思想史の批判的再構築に向けて』貝澤哉＋杉浦秀一＋下里俊行（水声社）ロシア思想を、内向きな〈国民思想史〉の枠組みから解放し、同時代の世界の幅広い歴史的コンテクストに批判的に位置づけ直す amzn.to/3wkIa1n pic.twitter.com/2hJfp8imTd
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【3/24発売予定】『メタレプシス』ジェラール・ジュネット、久保昭博（人文書院）物語論からフィクション論へ――フィクションとは「文彩の拡大された様態」である。ホメロスからコルネイユ、ボルヘス、ウッディ・アレンまで amzn.to/3tn7IJk
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【新刊】『後悔の経済学 世界を変えた苦い友情』マイケル・ルイス、渡会圭子（文春文庫）「人間の直感はなぜ間違うか?」。生い立ちも性格も全く違う2人の共同研究は、やがて経済学の分野にも革命を齎すのだが…… 解説・阿部重夫 amzn.to/3ql9tF7
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【新刊】『発明の経済学 イノベーションへの知識創造』長岡貞男（日本評論社）発明の創造過程やその商業化過程で何が起きているのか。理論と実証のギャップを埋め、イノベーションを高める要因を分析する。amzn.to/3CSU1Fc
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【新刊】『桑の文化誌』ピーター・コールズ、上原ゆうこ（原書房）古代から人間の生活を支え、豊かにしてくれてきた桑。おもな桑の特徴、養蚕の起源と伝播、文化や芸術に与えた影響ほか、中国から世界中に渡った桑の木の驚くべき物語。amzn.to/3tlDTJm
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【新刊】『昆虫食の歴史』ジーナ・ルイーズ・ハンター、龍和子（原書房）有史以前から現代にいたる昆虫食の歴史と世界各地の伝統的な昆虫食を紹介。将来の食料不足を見すえた食用昆虫の飼育事業についても解説する。さまざまな虫を使ったレシピ集付き。amzn.to/366hwyT
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【新刊】『タロットと占術カードの世界:起源から21世紀まで』レティシア・バルビエ、鏡リュウジ（原書房）稀少コレクションの図像からたどる、カードが象徴する知られざる意味。「愚者」「教皇」といったカードごとにさまざまな版を一同に見ることができる。amzn.to/3KWWfWT
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【本日3月20日（日）まで】 美の標準 —柳宗悦の眼による創作 日本民藝館 mingeikan.or.jp/exhibition/spe…… pic.twitter.com/u6ipy83YxD
posted at 00:33:55
【本日】2022年3月20日(日)“Tap, Jazz & Light” 熊谷和徳トリオ featuring 海野雅威 & 井上陽介 ブルーノート東京[1st]Open4:00pm Start4:45pm [2nd]Open6:30pm Start7:30pm MEMBER：熊谷和徳(tap) 海野雅威(p) 井上陽介(b) www.bluenote.co.jp/jp/artists/kaz…… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/cwBfkYO04I
posted at 00:32:55
【本日配信】3/20 (日)13:30 - 15:30 小川さやか 山本貴光 吉川浩満 シブヤ大学のZINE制作プロジェクト『歩くようなはやさで生きる人のためのリベラルアーツ』第3回「生活を知る」 ptix.at/LWo4FW #ss954 #radiko #tbsradio #life954 #s_info pic.twitter.com/75oBafXvie
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