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Channel: 河村書店(@consaba) - Twilog
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3月26日のツイート

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【会場&配信】4月15日(金)19:00~20:00 サイエンス作家・竹内薫さんと読むこの3冊 会場  スペースNIO(東京・大手町): 日本経済新聞 www.nikkei.com/live/event/EVT… #s_info pic.twitter.com/oEXar6ZKIg

posted at 23:58:09

ニコ生 5/11(水) 18:00から配信 土方歳三の命日に生家の資料館から生中継!佩刀・和泉守兼定など歳三の遺品を眺めよう(土方愛(土方歳三資料館長)進行:橋本麻里)【ニコニコ美術館】 live.nicovideo.jp/watch/lv336115… #ニコ美 #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 23:54:09

2022/4/15 - 4/17 [ 金 ] - [ 日 ] 19:00 - 14:00 マームとジプシー 15周年vol.1  四月生まれの雷「てんとてんを、むすぶせん。からなる、立体。 そのなかに、つまっている、いくつもの。 ことなった、世界。および、ひかりについて。」ルミネゼロ tentotenapril.peatix.com

posted at 23:52:04

4月10日(日)午後0時15分~放送予定 宮川彬良、矢野利裕、松尾貴史、加藤紀子 トーキング ウィズ 松尾堂 「愛しのコミックソングを語る- NHKFM  www4.nhk.or.jp/matsuodo/x/202… #life954 #nhkfm

posted at 22:49:44

【オンライン】3/30 (水)18:00 - 20:00 わたし起点のビジネスデザイン(林 千晶×Amina×溝渕 由樹)|Veuve Clicquot Bold Conversation Session2 bold-conversation-2.peatix.com #s_info

posted at 22:43:14

@StudioTakeuma .(ありがとうございます。恐縮です。)

posted at 22:31:53

【アーカイブ配信】4/16 (土)14:00 - 16:30 安田登×藤田一照「動く身体、坐る身体——能と座禅」 ptix.at/62VbWt #s_info

posted at 16:22:48

デーブ・スペクター+藤崎一郎「この本、面白かったですよ! いろんなアドバイスが書いてあって。ただ、僕これ、18歳ぐらいの時に欲しかったな。申し訳ないけど、今読んでも遅いですよ」「まだ間に合う」じゃなくて「もう間に合わない」だ(笑)」gendai.ismedia.jp/articles/-/93345

posted at 09:51:21

猪瀬直樹「いきなり映画を観始めると、いったい誰が誰と戦っているのかチンプンカンプンになってしまうかもしれない。まずは「マイダン革命」というキーワードを頭に入れておこう。gendai.ismedia.jp/articles/-/93743

posted at 09:47:35

猪瀬直樹「まずはウクライナをめぐる衝撃的な映画「赤い闇 スターリンの冷たい大地」(2019年、ポーランド・ウクライナ・イギリス合作)を紹介したい。2019年のベルリン国際映画祭コンペティション部門に出品された秀作だ。gendai.ismedia.jp/articles/-/93742

posted at 09:46:45

酒井隆史氏(大阪府立大学教授)と坂倉昇平氏(労働問題に取り組むNPO法人「POSSE」理事)に、市場の論理に回収されない「働くことの自律性」を取り戻すためにどんなことがなしうるかについて、語り合ってもらった。(取材・構成:飯田一史)gendai.ismedia.jp/articles/-/93178

posted at 09:45:53

大澤真幸「の二百年の学問の歴史の中で最大の知的革新、それは量子論の登場にある。量子論は、物理学の基礎理論で、二十世紀の前半、特に戦間期に何人もの物理学者の手によって次第にその姿を整えていった。この運動の中心にいたのが、ニールス・ボーアだ。」 book.asahi.com/article/14578432

posted at 09:43:30

書評:中村桂子「ロシア軍のウクライナ侵攻により、多くの人がポーランドなどヨーロッパ諸国への避難を余儀なくされた。テレビの画面に映し出される疲れ切ったお年寄りやおびえる子どもの様子にやりきれない思いを抱きながら、本書を開いた。」 mainichi.jp/articles/20220…

posted at 09:41:21

書評・養老孟司「著者はいわゆる環境原理主義の立場を取らず、地元民の利益を常に考慮し、具体的にはかならず妥協点があるという信念のもとに、一見対立するような各分野の間で折衝を重ねてきた経験があり、それが本書の内容を深いものにしている。」 mainichi.jp/articles/20220…

posted at 09:40:15

なつかしい一冊:星野博美「私の手元にあるのは、野谷文昭訳で新潮社発行の1990年版。表紙は真っ黄色に日焼けし、あちこちシミがつき、天には猫の足跡がついている。何度引っ越しを繰り返しても、この本は手放さなかった」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…

posted at 09:37:58

書評「翻訳はキーンさんの著書12冊の日本語訳を担当した角地幸男さん。「文章がどことなく気取っていて、タイムズに書くんだという意欲にあふれています。本質的にはジャーナリストの面もあった人なので」」 (忠)mainichi.jp/articles/20220…

posted at 09:37:00

書評「長いものに巻かれることを拒み、「DIY精神」に立ち返り、この状況においても新しい表現に挑む彼らの言葉は、この2年間の貴重な記録だ。そして、この混沌の時代を主体的に生きることをめぐる、肉声による問いかけでもある。」(平) mainichi.jp/articles/20220…

posted at 09:35:16

書評:川本三郎「台湾文学の大きな特色は、自分とは何かというアイデンティティーの確認にある。そこには戦前の日本統治時代、戦後の国民党支配の時代、そして現代の民主化された時代という三つの時代を経てきた台湾の現代史が反映されている。」 mainichi.jp/articles/20220…

posted at 09:34:21

書評:渡辺保「斬新かつ明晰な評論である。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…

posted at 09:33:14

書評「たとえば広島と長崎、沖縄。第二次世界大戦で多くの人々が亡くなった地には、それぞれの県が専門施設で悲劇を伝えている。東京大空襲があった都にはそれがない。」(栗) mainichi.jp/articles/20220… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 09:32:04

書評・湯川豊「詩人がモーツァルトに耳を澄ましている、その聴き方のなかに、あの例えようのない音楽が鳴っている、と私は感じた。」 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…

posted at 09:31:01

COVERDESIGN:鈴木成一・選「前々から気になっていた。熊本発の文芸誌である。昨今の文芸誌の騒々しさを嘲笑うかの佇まい。それはそれは揺らぐことのない太い中心に貫かれていることだろう。」 mainichi.jp/articles/20220…

posted at 09:29:35

書評・渡邊十絲子「世の中は見えるものと見えないものとで成り立っていて、われわれは見えないものを意識しながら生きている。」 mainichi.jp/articles/20220…

posted at 09:27:17

書評:手塚マキ「性別によって不利益を強いられるアンフェアな社会とは決別しよう。本書はそのための『アンクル・トムの小屋』になり得る。」mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/tmpjDv5s1y

posted at 09:26:18

風間賢二さん「考えるのは楽しいけれど、書くのは大変。お尻に火が付いたら、やりますよ」(文・屋代尚則 写真・竹内紀臣)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…

posted at 09:23:12

書評:加藤陽子「ニュルンベルク裁判の場合、閉廷後すぐに4カ国語で速記録が刊行され、早くから読めた。だが日本の場合、閉廷後20年たってようやく、全10巻、原稿用紙換算で約6万枚超の速記録が刊行されたに止まり遅きに失していた。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/JC7osJY94x

posted at 09:20:24

【新刊】『瀬戸内寂聴全集 第二十三巻』(新潮社)泉鏡花文学賞受賞の『風景』、晩年に執筆された『わかれ』『求愛』、『源氏物語』の現代語訳を達成した著者だから書きえた『藤壺』、電子書籍でしか読めなかった初活字化の中篇「ふしだら」ほか収録。amzn.to/3tBMJCS

posted at 05:36:17

【3/28発売予定】『都市残酷』ワリス ノカン(瓦歴斯・諾幹、Walis Nokan)、下村作次郎(田畑書店)台湾原住民文学の旗手が描く、都市化された台湾の悲しみ。原住民の誇らしい魂が、都市化の波に呑まれ悲鳴を上げる台湾の現実。amzn.to/3tF8DVT #柳翱

posted at 05:34:03

【3/28発売予定】『ユリイカ 2022年4月号 特集=hyperpop -A.G.Cook、Charli XCX、100gecs、そして…加速する音楽のゆくえ』 lIlI、caro、Sputnik aka. Weatherday 、omad×~離×namahoge Tomggg hirihiri ウ山あまね さやわか つやちゃん 伏見瞬 灰街令 大尾侑子ほか amzn.to/3iyhFO6

posted at 05:31:53

【3/28発売予定】『現代思想 2022年4月号 特集=危機の時代の教育―こども家庭庁・ジェンダー教育・コロナ禍の修学支援…―』大内裕和、鳥飼玖美子、赤田圭亮、江利川春雄、岡崎勝、小川たまか、森千香子、山本貴光ほかamzn.to/3JJ9DOn

posted at 05:27:06

【3/28発売予定】『世界文学としての方丈記』プラダン・ゴウランガ・チャラン(法蔵館)夏目漱石や南方熊楠の英訳によって、世界にその名を知らしめられた、鴨長明の『方丈記』。翻訳・翻案を経て、世界文学の最高傑作の一つとして受容されていった過程を、初めて考究 amzn.to/36N4Z3l

posted at 05:21:27

【本日3/26発売】『春』アリ・スミス、木原善彦(新潮クレスト・ブックス)相棒を喪った老演出家と、移民収容施設で働く女。ある少女との出会いが二人にもたらした変化とは――。EU離脱に揺れ移民排斥が進むイギリスを描く。amzn.to/36HqHWh pic.twitter.com/0yL2gvTu7L

posted at 05:19:51

【本日3/26発売】『父 水上勉(新装版)』窪島誠一郎(白水社)水上勉の生涯が、実子の目をとおして語られる傑作評伝。戦没画家の作品展示で知られる「無言館」館主が、父である文豪の魅力を描き出す。 amzn.to/3izRRRN

posted at 05:17:00

【新刊】『かれが最後に書いた本』津野 海太郎(新潮社)八十歳をこえると、老いというよりは、もうすぐ死ぬ人間として生きている――。世界をおおった未曾有の蟄居の日々、友だちはあっちの世界に仲間入り。でも、本を開けばまた会える。amzn.to/3CgrvgA pic.twitter.com/cSL0MtWAqF

posted at 05:15:06

【本日3/26発売】『柳田國男先生随行記』今野圓輔(河出書房新社)太平洋戦争開戦1か月前に、柳田國男の九州講演に同行した17日間の貴重な電車旅行記。「随行後記」と「先生との対話抄」も収録。著者没後40年、柳田國男没後60年記念復刊 amzn.to/36MwNF0 pic.twitter.com/ka6qSu1zxl

posted at 05:14:17

【本日3/26発売】『ひとりの双子』 ブリット ベネット、友廣純(早川書房)アメリカ南部、肌の色の薄い黒人ばかりが住む小さな町。自由をもとめて、16歳の双子は都会をめざした。いつもいっしょだった、よく似た2人は、分断された世界に生きる、だが…… 解説:新田啓子  amzn.to/3iCX0IA pic.twitter.com/ibrit61QRs

posted at 05:11:27

【新刊】『橙が実るまで』田尻久子・川内倫子(スイッチパブリッシング)全国から人の集う熊本の小さな書店、橙書店。店主が雑誌『SWITCH』に寄せた40編の自伝的エッセイに、年来の知友である写真家が自身の撮影した写真で応えていく。amzn.to/3iTEpbD

posted at 05:07:21

【本日3/26発売】『流浪蒼穹』郝景芳、及川茜、大久保洋子(早川書房)22世紀、地球とその開発基地があった火星のあいだで独立戦争が起き、そして火星の独立で終結した。火星暦35年、友好のために、火星の少年少女たちが使節「水星団」として地球に送られる。amzn.to/3DqFwch pic.twitter.com/7f7jlOgL1B

posted at 05:04:35

【本日3/26発売】『共感の正体 : つながりを生むのか、苦しみをもたらすのか』山竹伸二(河出書房新社)そもそも共感とは何か。哲学史・心理学史に精通する著者が、自然科学の知見も参照しつつ、共感をめぐる思想の系譜を概説。成熟した共感のありようをも探究する。amzn.to/3DbFGUq

posted at 04:59:42

【本日3/26発売】『絶滅への渇望』 ニック・ランド、五井健太郎(河出書房新社)バタイユの読解を通じて、ニヒリズム/ペシミズムとしての〈哲学史〉を再構築し、人間を廃絶した先の世界を立ち上げる究極の無神論。 amzn.to/3IE3stl

posted at 04:57:39

【本日3/26発売予定】『同意ってなんだろう?自分のきもちと相手のきもち (みんなで考えよう!「性」のこと) 』田代美江子(金の星社)国際的な性教育の指針に基づいた内容。周囲の人との関係性を考えながら、意思表示の大切さや同意とは何かを理解することができます。amzn.to/36OXlVR pic.twitter.com/buDH1V1ouq

posted at 04:37:19

【本日3/26発売】『鬼滅の妖異学: 人と鬼のあいだにあるもの』諏訪淳一郎(勁草書房)『鬼滅の刃』で語られる出来事を、「妖異なもの」を切り口に、民族誌的現在としての「いま―ここ」で/開示される現象として論じる。amzn.to/3iCABuZ

posted at 04:35:01

【本日3/26発売】『物語史の起動』藤井貞和(青土社)神話から昔話へ。口承から文学へ。フルコトという古伝承がどのようにしてモノガタリになっていったのか。そして物語とは何なのか。amzn.to/3qEgCRc

posted at 04:32:45

【本日 3/26(土)19:00 から配信予定】広中一成+辻田真佐憲「日中戦争からウクライナ侵攻を考えるーー傀儡政権、一撃論の成否、そして包囲網と泥沼化」 shirasu.io/t/tsujita/c/be… #シラス #s_info #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 04:29:24

【59分28秒】山本貴光、吉川浩満 人文的、あまりに人文的#100 配信100回記念 のマルジナリア書店(2022年3月25日(金)) youtu.be/S3_2Nr4kU_g #life954 #radiko #tbsradio

posted at 00:39:17

【本日3月26日(土)】13:00 『私の紅衛兵時代』15:40 『リトル・パレスティナ』17:20 トーク「小川紳介と小川紳介賞を語る」藤岡朝子 加藤治代、飯塚俊男 没後30年 小川紳介の検証と継承 アテネ・フランセ文化センター  www.athenee.net/culturalcenter… #s_info pic.twitter.com/EJOSTvaeI2

posted at 00:32:00

【本日配信】3月26日(土)18:00〜 永田希、粟飯原文子「アフリカのクィア/書物/今」 『書物と貨幣の五千年史』刊行記念イベント yorunoyohaku.com/items/621c05be…#s_info

posted at 00:29:54

【本日 オンライン開催】 2022/3/26(土)12:30〜 『ジョン・ロールズ 社会正義の探究者』(中公新書)読書会 ptix.at/rzhWs7 #s_info

posted at 00:29:11

【本日配信】3/26 (土)19:00 - 21:00 清水晶子+井谷聡子【スポーツを入り口に、物質としての身体、セックスを考える】エトセトラ・トーク第5回『エトセトラVOL.6 特集:スポーツとジェンダー』 etctalk5.peatix.com #s_info #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 00:28:43

【本日3/26発売予定】『CONTINUE 76 特集:平家物語 第二特集:安彦良和 マイ・バック・ページズ』山田尚子、高野文子、牛尾憲輔、古川日出男、羊文学、後藤幸浩、アユニ・D(BiSH)、梅津瑞樹、本田礼生、カレー沢薫、山田ルイ53世、若井ケン、吉田豪、掟ポルシェamzn.to/35myaKd

posted at 00:27:51


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