【新刊】『泉屋博古館 名品選99』(青幻舎)明治大正の「実業界の数寄者」のなかで一目置かれた住友家15代当主・住友春翠春翠の美意識と審美眼が選んだ、美しきものたちが集う泉屋博古館。約3500件の「泉屋博古館コレクション」から99点を厳選 amzn.to/3L9yPhg
posted at 09:01:56
なぜガイドラインを作成したのか、芸術分野におけるハラスメントはなぜ起きるのか。EGSA JAPANに取材した。(猪谷千香)2022年03月27日|弁護士ドットコムニュース www.bengo4.com/c_18/n_14298/ #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 08:58:52
【新刊】『電車は止まらない』松本時代(芸術新聞社)「貧困層」の移動手段、子ども達の遊び場だった〝電車の屋根の上〞は、2021年の法規制で完全に禁止となった。毎日電車の屋根に乗り、彼らを撮り続けた1年半の記録。 amzn.to/3qETlhY
posted at 08:47:01
【新刊】『バードランド』名嘉俊(なか しゅん)(主婦の友社)南の島に暮らす鳥「タノ」が、さまざまな出会いを経て、自然の厳しさや、仲間の大切さを学び、成長していく感動ストーリー amzn.to/3Dgjys9
posted at 08:44:51
【新刊】『北朝鮮研究の新地平』中戸祐夫、崔正勲、小川伸一、文京洙、許在喆、馬場一輝、張瑛周、チェユンヒョク、李承宰(晃洋書房)国際関係研究で用いられる多様な分析枠組みや方法論を用いることで、北朝鮮をめぐる外交・安保・国際関係を多面的に描く。amzn.to/35eTVvp
posted at 08:43:03
河野真太郎+西口想「『ドライブ・マイ・カー』から考えるケアと男性性」(「対談型映画批評 映画のなかに社会を読み解く」より|POSSE note.com/posse_mag/n/n3… #life954 #radiko #tbsradio
posted at 07:35:52
【新刊】『編集とは何か。』奥野武範(星海社新書)新谷学 石田栄吾 津田淳子 白石正明 岩渕貞哉 金城小百合 鈴木哲也 白戸直人 土井章史 矢野優 姫野希美 久保雅一 新井敏記 河野通和 古矢徹 藪下秀樹 ターザン山本! amzn.to/36oiuGK pic.twitter.com/wEm2NGQrM1
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TBSラジオ崎山敏也記者 北茨城市の文化、歴史、産業、そして震災を伝える 人権TODAY(2022.03.26) www.tbsradio.jp/articles/52446/ #ss954 #radiko #tbsradio #hasumi954
posted at 05:23:50
石川九楊さん「自分で作品にしてみなければ、碧梧桐論の仕上げにならなかった」(文・写真 福田宏樹) book.asahi.com/article/14578424
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澤田瞳子が薦める新刊文庫3冊 『ベルリンは晴れているか』 深緑野分(ふかみどりのわき)著 ちくま文庫 990円 『読んで旅する鎌倉時代』 高田崇史ほか著 講談社文庫 737円 『幕府軍艦「回天」始末』 吉村昭著 文春文庫 726円 book.asahi.com/article/14578415 pic.twitter.com/9LfuqiKJ9T
posted at 04:22:31
<狸>の書評「本書で著者がくり返し指摘するのは、行為当事者の次元と観察者の次元の関係性、言葉を換えれば、歴史家が依拠する記録史料に書かれている言葉と歴史家の用いる言葉の間に介在する関係である。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
posted at 04:20:42
書評「生き物の形というのは、ざっくり言えばみな円柱形である。外側だけでなく、中にある腸も血管も、骨も神経もみな円柱形だ。なぜか。それは、円柱形は強いからだ。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
posted at 04:19:42
書評「アーチャーならではの二転三転、どんでん返しの仕掛けがたっぷりで抜群の面白さ。その健在ぶりを示している。年末には第3作の邦訳が刊行予定とのこと。」〈石〉 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
posted at 04:18:58
書評・北上次郎「麻雀小説である。しかも著者は現役の麻雀プロ。なあんだ、素人の書いた小説か、と言ってはいけない。競馬小説の数々の名作を残したあのディック・フランシスだって、最初は素人だったのだ。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
posted at 04:17:36
書評「ある日、銭湯で開催したマルシェの一角で占い師のはてなさんにオレも見てもらう。すると「あなたはここにいるべきなのかしら?」と。そしてヘビのおもちゃを見た途端、オレは……。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
posted at 04:16:54
書評「日本には約8万社の神社があり、大きな神社ではいくつもの例祭があるので、行われる祭りの数は10万を優に超える。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
posted at 04:16:03
書評・宇垣美里「。帯を目にした瞬間、呼ばれた気がして本を手に取った。その昔、私がテレビ局員だった頃、ふいにカメラを向けられ絞り出した言葉とそっくりだったから。」www.sankei.com/article/202203… #アトロク #radiko #tbsradio #utamaru
posted at 04:14:56
小峰書店編集部 増田秀彰「文章を読み込まずに、直感的に理解できる紙面とは-。試行錯誤してたどり着いたのは、「全ページのレイアウトを変え、内容に合ったイラストやグラフをメインに、紙面を構成する」こと。」 www.sankei.com/article/202203…
posted at 04:14:02
村松友視「だが、たとえば私が住む吉祥寺の街にちょいと目を凝らせば、そのような逆風の逆を突くというか、料理人の見事なセンスと手際を披露してくれる店に気づいたりもする。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 04:05:08
三浦哲哉「書けるときと書けないときがある(あくまで当社比の話)。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 04:04:36
阿辻哲次「雑誌を読んでいて「繁華街を彷徨く若者」という表現に出あい、はて、なんと読むのだろうかと考えた。「彷徨」は「ぶらぶら歩く」ことだが、「さまよう」では送りがながあわない。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 04:03:27
書評・岡部みどり「ドッズは、「国境管理」という概念を日常的な行政の実践にとどまらず、国家が軍事力、経済力の増強や対外的な国力の行使に有利な環境を求める、極めて積極的な国家主権発揚の場と捉える。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 04:02:19
書評・野村進「最近、思わずはっとさせられたことが、ふたつある。ひとつは、"昭和の大横綱"大鵬の父親がロシア人ではなく、実はウクライナ人であったということだ。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 04:01:30
書評・河合香織「時に言葉は真実を覆い隠す。子どもに対する性犯罪を「いたずら」と呼び、レイプを「セクハラ」と言い換えることもある。本書で描かれる「接待」もそんな言葉だ。」www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 04:00:34
書評・日比嘉高「明治末、日本に私小説らしきものが誕生したころ、「楽屋落」小説だとそれが評されたことがある。楽屋落とは、本来は芝居や寄席の用語で、楽屋仲間や関係者のみにわかることを言うことを指す。」www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 03:59:48
書評・吉川浩満「ビーバーはすごい。このひと月というものビーバーのことばかり考えていた。本書を読んでいたからである。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 03:58:58
『私の少女』海辺の村に赴任してきた女性警官ヨンナムは14歳の少女ドヒと出会う。ドヒは血のつながりのない継父ヨンハから日常的に暴力を受けている。そんな中ヨンナムはドヒにとって守ってくれる唯一の大人だった。amzn.to/3JLjPpl
posted at 02:26:58
『オアシス』ひき逃げ事故で兄を助け刑務所から出たばかりの青年ジョンドゥは、家族のもとへ戻るものの、皆からけむたがられていた。ある日、被害者家族のアパートを訪れた彼は、寂しげな部屋で一人取り残された女性コンジュと出会う。amzn.to/35ekLnp
posted at 02:26:20
『チンピラ』四国から上京してきた洋一(大沢たかお)は、雇われたばかりのクラブで、客とトラブルを起こす。気の合わないマネージャー松尾(寺島進)から叱責を受けるが、社長の大谷(石橋凌)は逆に客を血まみれにしてしまう。amzn.to/3NoWQCJ
posted at 02:20:20
『空に住む』郊外の小さな出版社に勤める直実は、両親の急死を受け止めきれないまま、叔父夫婦の計らいで大都会を見下ろすタワーマンションの高層階に住むことになった。黒猫ハルとの暮らし、気心のしれた仲間に囲まれた職場 、だが amzn.to/3iEr6vj
posted at 02:19:30
『Wild LIFE ワイルドライフ』一人は7年前に受けた屈辱を忘れられず、一人は5年間繰り返してきた自分の日常に疑いを持ち始める。水口が復讐に向けて走り出した時、酒井自身の中に、そして彼を取り巻く人達の中に今までわだかまっていた様々な想いが明らかになっていく。amzn.to/3Le4rCo
posted at 02:17:56
『こおろぎ』静岡県西伊豆かおるはこの土地で盲目で口のきけない男と暮らしている。盲目の男は一人で出歩き、深夜の海に浸かったり謎の行動をとる。かおるは地元のバーで出会った若い男と女からその土地に伝わる謎めいた歴史を聞かされるが。amzn.to/36Rmqje
posted at 02:17:01
『レイクサイドマーダーケース』名門中学への受験を控え、子供の勉強合宿のために湖畔の別荘に集った3組の家族と塾講師。並木俊介は受験に疑問を抱きつつも、娘の舞華のために、別居中の妻である美菜子と仲のよい夫婦を演じていた。amzn.to/3wET0zz
posted at 02:15:43
『Mr.ノーバディ』ハッチは、妻には距離を置かれ、息子からもリスペクトされず、この世の理不尽なことすべてを全身で受け止め、歯向かうことなど決してない、地味で目立った特徴のない男だ。amzn.to/36OojNs
posted at 02:14:04
『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』<クールじゃなくても、わたしらしく生きていく>中学校生活の最後の一週間を迎えたケイラは「学年で最も無口な子」に選ばれてしまう。不器用な自分を変えようと、SNSを駆使してクラスメイト達と繋がろうとする彼女だったが amzn.to/36x4bQf
posted at 02:12:48
『活きる』1940年代の中国。資産家の福貴(グォ・ヨウ)は、博打に明け暮れる毎日。ある日、博打の借金のため、全財産を失い、妻の家珍(コン・リー)は子供たちと家を出て行ってしまう。すべてを失った福貴は、影絵芝居で全国を巡演し生き延びていく。amzn.to/3qDuDyB
posted at 02:11:33
『人生、ここにあり!』これは、イタリアで始まった本当のしあわせ革命。世界で初めて精神病院を廃絶する画期的な取り組みを巡る希望と現実を温かな眼差しでユーモラスに描き出していく。収1億円突破。ロングランを記録。実話を映画化。amzn.to/3uuhKHZ
posted at 02:10:58
『ヒポクラテスたち』京都の医科大学に学ぶ7人の学生が医師の卵として成長していく姿を描く青春ドラマ。自らも京都府立医大を卒業した大森一樹監督がみずみずしく青春群像劇を描く。 amzn.to/3IBKdkp
posted at 02:04:38
【4/18発売予定】『正義への責任』 アイリス・マリオン・ヤング、岡野八代、池田直子(岩波現代文庫)自助努力を強要し、弱い個人たちを分断する政治から、かけがえのない存在として人びとがつながり合う政治へ。序文=マーサ・ヌスバウム、解説=土屋和代 amzn.to/3DsmDWp pic.twitter.com/RHgu0XPHwo
posted at 00:42:02
【新刊】『ユーモア・スケッチ 4 すべてはイブからはじまった ミクロの傑作圏』浅倉久志(国書刊行会)最終巻は傑作展姉妹篇『すべてはイブからはじまった』とオンデマンドのみの刊行だった『ミクロの傑作圏』をカップリング。amzn.to/3vd24uU pic.twitter.com/e1TwQ8yclP
posted at 00:34:12
【新刊】『不易と流行のあいだ: ファッションが示す時代精神の読み方』菅付雅信(平凡社)ファッションは変化することで普遍を目指す。『物欲なき世界』の著者が綿密な取材で描く、激変するファッションの現在とこれから。amzn.to/3hKbplK pic.twitter.com/7usMtOq71Q
posted at 00:33:13
【新刊】『南の音詩人たち アルベニス、セヴラック、モンポウの音楽』濱田滋郎(アルテスパブリッシング)スペイン、フランス、地中海──大地の匂い、魂の詩。不世出の音楽評論家がもっとも愛した3人の作曲家への賛歌。amzn.to/3KxF8uw
posted at 00:32:17
【新刊】『祝祭の陰で』雨宮処凛(岩波書店)一年後続くパンデミックの下無観客で実施された祝祭の陰にあったものとは――。五輪準備で公園を追い出された野宿女性、聖火リレーが通る予定だった震災から9年目の福島。各地の現場から見た二年間の日本の記録。amzn.to/3pqXFRm #深掘TV
posted at 00:28:50
【新刊】『総力戦・帝国崩壊・占領』蘭信三、石原俊、一ノ瀬俊也ほか(岩波書店)戦争が社会のあり方を規定していることを「総力戦論」が明らかにして久しい。しかし、戦争の形態が根本的に変化した今、戦争と社会の関係性も変容しているのではないだろうか。amzn.to/3tTmwi1 pic.twitter.com/UWYcZthOO4
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【新刊】『人権の哲学』木山幸輔(東京大学出版会)人が人であるがゆえに持つ人権。その正当化の根拠とは何か。ロールズやベイツ、グリフィンらの議論を整理、「自然本性的構想」と「政治的構想」との論争を詳細に分析、人権論が向かうべき新たな方向性を示す。amzn.to/3ifqUmb pic.twitter.com/iLTsC9WLa2
posted at 00:27:22
【新刊】『インテンション: 行為と実践知の哲学』G.E.M.アンスコム、柏端達也(岩波書店)意図を表明することと、予測を述べることはどう異なるのか――。哲学的行為論の古典、待望の新訳 amzn.to/3CBOjaE pic.twitter.com/bp5Nae6YV5
posted at 00:26:40
【新刊】『アスリートたちが変えるスポーツと身体の未来: セクシュアリティ・技術・社会』山本敦久・編(岩波書店)ミーガン・ラピノー、大坂なおみ、マルクス・レーム、マニー・パッキャオ……九人のアスリートたちの活動がもつ現代的な意義と可能性を問う。amzn.to/3N43iPB pic.twitter.com/HMiGtErslY
posted at 00:25:57
【新刊】『南北朝の動乱 主要合戦全録 合戦からひもとく「天皇が二人いる」混乱の時代』渡邊大門・編著(星海社新書)鎌倉幕府が終焉したとき、なぜ天皇が二人になり、国内が相分かれて争うことになったのか。amzn.to/3KDG9Bn pic.twitter.com/3bHuku8Foj
posted at 00:22:20
【新刊】『編集とは何か。』奥野武範(星海社新書)新谷学 石田栄吾 津田淳子 白石正明 岩渕貞哉 金城小百合 鈴木哲也 白戸直人 土井章史 矢野優 姫野希美 久保雅一 新井敏記 河野通和 古矢徹 藪下秀樹 ターザン山本! amzn.to/36oiuGK pic.twitter.com/YdbgwkotTZ
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【新刊】『橙が実るまで』田尻久子・川内倫子(スイッチパブリッシング)「繰り返し聴く大好きなカルテットのような本。」(谷川俊太郎) 全国から人の集う熊本の小さな書店、橙書店。店主の自伝的エッセイに、年来の知友である写真家が自身の撮影した写真で応えていく。amzn.to/3iTEpbD pic.twitter.com/e9cL0IP0hR
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