Quantcast
Channel: 河村書店(@consaba) - Twilog
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3132

9月10日のツイート

$
0
0

【予告編1分30秒】『ハント』イ・ジョンジェ初監督作品 二重スパイを見つけなければ自分たちが疑われるかもしれない緊迫した状況で、大統領暗殺計画を知ることになり、巨大な陰謀に巻き込まれていく。9月29日(金)新宿バルト9ほか全国ロードショーyoutu.be/0YtTh7GbvCE?si…

posted at 07:56:35

書評・堀川惠子「知らぬ誰かがネット上から私たちの脳内に入り込み、行動までも支配する。もはや日常的に起きている事象と知って眠気も吹き飛んだ。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 07:55:14

書評・森本あんり「民主主義の危機や崩壊を論じる本が多い。多くの国で中道が衰退し、職業政治家への不信が広がっているからだろう。既成政党への支持率が低下し、中道は棄権して投票率が下がる。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 07:54:02

書評・苅部直「しかし轟は、初期の神学への関心から、「存在」(あるということ)を正面から論じる後期に至る仕事の全体を追跡した上で、ハイデガー自身が反ユダヤ主義や全体主義の問題性について、すでに批判していた事実を明らかにする。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 07:51:03

書評・金子拓「奥多摩湖の橋梁群は、関東大震災の復興事業の約30年後、それに携わった技術者たちが再び結集したプロジェクトだという。初耳だった。「橋の展覧会」と言われる隅田川の橋同様すべて違う構造の橋が架かっている。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 07:48:39

書評・西成活裕「本書のようにどこが重要で何が 凄いのかをパッと 掴む事ができる解説は他にはなかなか見当たらない。特に自己注意機構というアイディアや、作ってみたら想像を超えた機能も実現してしまった、という驚きが書かれている箇所が面白い。」www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 07:47:39

書評・井上正也「また退陣後の安倍氏が将来の台湾有事勃発を念頭に、三度総理の座に返り咲くことを考えていたという逸話は、本書で初めて詳細が明かされた。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 07:46:39

書評・小泉悠「例えば太平洋戦争前の日本人は、空からの爆撃をどう見ていたのか。軍事研究者はこの辺をドクトリンや装備開発から読み解きたくなるが、著者が持ち出してくるのはレコードや小説である。」www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 07:44:05

書評・池澤春菜「この小説は台湾で書かれ、出版され、日本語に翻訳された。台湾の人たちはどんな気持ちで主人公千鶴子の言動を追いかけたのだろう。」www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 07:42:48

書評・宮部みゆき「天上の神も失墜と無縁ではない。神もまた落ちるのだと、「はじめに」で著者は明言する。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 07:41:29

書評・長岡義幸「仙台短編文学賞を立ち上げたり、『震災学』(東北学院大学)の編集や発売元を引き受けたり、災害にかかわる著者の活動に「持続する意思」の表れかのような感慨を覚えた。」 www.tokyo-np.co.jp/article/276153

posted at 07:39:37

書評・豊崎由美「善と正義を体現するアティカスは、しかし、拳を振り上げて持論を押しつけるのではなく、相手の立場を思いやった上で正しさを語るタイプだ。」 www.tokyo-np.co.jp/article/276152

posted at 07:37:33

書評・内澤旬子「果物に夢中になり、草をほおばり鳴き叫び、雌ロバを見かけては発情する様子は、ちょっぴり滑稽でもある。特別賢かったり人間に忠実なわけでもないところが、実にロバらしくて良い。」www.tokyo-np.co.jp/article/276154

posted at 07:35:41

書評・米田綱路「谷川雁の詩句ではないが「所有しないことで全部を所有しようとする」結果に至った政治体制の崩壊を、私たちは20世紀に経験した。所有とは権利や欲望、支配と被支配、人と物の関係に絡んだ実に厄介な難問だ。」 www.tokyo-np.co.jp/article/276155

posted at 07:33:53

阿古真理「家事はなぜお金にならないのだろうか?」 gendai.media/articles/-/115…

posted at 07:28:14

斎藤幸平さん「歴史的経緯からしても『私有地だから何をやってもいい』とはならない。市民が反対運動を起こし、音楽家の坂本龍一さんや作家の村上春樹さんも賛同した。行きすぎた資本主義への警告だ」(鈴木伸幸) www.tokyo-np.co.jp/article/276156

posted at 07:26:55

中井貴一、キムラ緑子「“終わった”と思った瞬間から始まることもある」(菊地陽子 撮影/山本倫子) gendai.media/articles/-/115…

posted at 07:24:34

中井貴一×キムラ緑子「女性はおばあさんになるまでに、世間に色々鍛えられるんです」 (菊地陽子 撮影/山本倫子) gendai.media/articles/-/115…

posted at 07:22:04

末國善己「ほぼ全編が陰謀と合戦といっても過言ではないほど波瀾万丈の展開を読むうちに、自然と乱の背景が理解でき、似た名前の人物も陰謀家、日和見、猪武者、策士といった明確なキャラクター設定がしてあるので、戸惑うことなく物語の中に入っていけるはずだ。」 gendai.media/articles/-/115… pic.twitter.com/OeFzV17XlE

posted at 07:20:20

「「街全体が美術館」――このキャッチフレーズはルネッサンス芸術の街、イタリアのフィレンツェを形容する際によく使われるが、あえて言いたい。北加賀屋は「街全体が現代美術館」だと。」関真弓の「大阪ワンダーランド」第5回gendai.media/articles/-/114…

posted at 07:16:40

酒井隆史「ところが、ほめられるどころか、イヤな顔をされて、怠けるんじゃないよ、と叱られます。それでグレーバーたちは、つぎからはのろのろと仕事をすることにした、とそんなエピソードです。」gendai.media/articles/-/115… pic.twitter.com/913OSWdfDP

posted at 07:15:41

話題の本「8月上旬に発売し、すでに3刷が決まった。中世神学者を扱った硬派な本としては異例の好調だ。担当した筑摩書房の北村善洋さんは「山本先生によるSNS(交流サイト)での紹介などもあり、発売前から注目されていたようです」と語る。」(磨井慎吾)www.sankei.com/article/202309…

posted at 07:01:11

岩波書店 西澤昭方「忘れ難いのは、ゴールデンウイーク中、ゲラ校正のお願いに仕事場を訪れたときのこと。鈴木さんは、川島雄三監督の映画『花影』を観ながら、熱心に台詞を書きとっていらっしゃいました。」www.sankei.com/article/202309…

posted at 07:00:02

自由国民社 竹内尚志「1万年も人類とともに暮らしてきたねこの価値。にもかかわらず現在、決して幸福といえないねこたちが存在することの意味。人間がすべての人の幸福を保障する憲法を必要とするなら、すべてのねこの幸せを実現する「ねこけんぽう」があるべきだ」 www.sankei.com/article/202309…

posted at 06:58:05

書評・ホラン千秋「大きな歴史的出来事の背後には、そのうねりにいや応なく翻弄される名もなき人々がいる。この小説が描き出すのは、革命という時代の荒波の中で生きた、ある少年少女の過去と現在。彼らの間に芽生えた友情を、長い歳月の中で見つめている。」 www.sankei.com/article/202309…

posted at 06:56:50

『手紙と線路と小さな奇跡』数学の天才である男子高校生ジュンギョン。彼が住む村には線路はあるが駅がないため、村の外に出るためには列車が通る危険な線路を通らなければならなかった。amzn.to/3rc5IFy

posted at 06:53:32

『スピリットウォーカー』交通事故の現場で目を覚ました男は、全ての記憶を失っていた。鏡に映った顔も、身分証の名前にもまったく覚えがない。困惑する中、しばらくすると男は再び見知らぬ場所で目覚め、顔も身体も先ほどとは異なる人間に変わっていた。amzn.to/3r8RNAe

posted at 06:53:00

『ジューリー・デューティ ~17日間の陪審員体験~』ある1人の陪審員の目線から陪審員裁判の裏側を記録するドキュメンタリー風コメディシリーズ。amzn.to/3r4kK0d

posted at 06:52:25

『オートクチュール』ディオールのオートクチュール部門でアトリエ責任者を務めるエステルは、次のコレクション後の引退を決意していた。その準備に追われる中、地下鉄でハンドバッグのひったくりに遭う。amzn.to/3Zi0GUQ

posted at 03:04:54

『ヴァニティ・フェア~燃ゆる欲望』「虚栄の市」を映像化。19世紀初頭のロンドンを舞台に、貧しい孤児の身から上流社会を目指すベッキーと、裕福な家庭に育ったアミーリアの、対照的な二人の女性の人生を描く。amzn.to/3Zbjll2

posted at 03:04:10

【36分03秒】成田悠輔、長坂真護「 Still A BLACK STAR truth of capital」の会場で ゴミでアート作品を作るわけ、 スラムに対する思いについて語っていただきました(2023/09/09) youtu.be/cnNZFww6XQg?si…

posted at 02:40:20

【9/20発売予定】『となりのブラックガール』ザキヤ・ダリラ・ハリス、岩瀬徳子(早川書房)ネラはNYの老舗出版社で唯一の黒人女性。人種問題に無理解な職場に疲れていたある日、同世代の黒人女性が入社してくる。親交を深めようとするが……解説・渡辺志保 amzn.to/486o2kd pic.twitter.com/rdqDeKPwWq

posted at 02:16:45

【9/20発売予定】『逃げ道』ナオミ イシグロ、竹内要江(早川書房)人の何倍もの体感速度で生きる男とひどい記憶力の持ち主である女。不器用な人々が抱くさみしさを、温かな眼差しと幻想的な表現で描く amzn.to/485XUG6

posted at 01:59:28

【9/19発売予定】『未来省』キム・スタンリー・ロビンスン、瀬尾具実子(パーソナルメディア)2025年 国連に通称「未来省」が設立―― 新しい経済メカニズムとテクノロジーで沸騰化する地球を救えるのか? この物語の本当の結末は、私たち次第だ。解説・坂村健 監修:山田純 amzn.to/3LcFrxB

posted at 01:52:31

【9/14発売予定】『水木しげるのおばけ学校 生誕100周年豪華記念BOX』水木しげる(ポプラ社)当時の懐かしさはそのままに、遊び心をちりばめ、作品世界をいつでもじっくりご堪能いただける仕上がりです。amzn.to/3RkRDk5

posted at 01:36:14

【9/29発売予定】『回想録 わが師たち 藤田省三・古在由重・高杉一郎』太田哲男(同時代社)著者が接することのできた三人の肉声の記録は、「時代」の証言を聴くことでもある。amzn.to/44NJMye

posted at 01:34:21

【オンライン 要申込】9月20日(水)17:00-18:30 ネット×ヘイト×プロバイダの役割 曽我部真裕 宮下萌 師岡康子 李春熙 明戸隆浩 ※嫌がらせやネットでの中傷等を目的としたご参加は固くお断りします forms.gle/xzuyt4eaBgdGCi… #ss954 #s_info #tbsradio pic.twitter.com/Vvth56p6A5

posted at 01:28:40

「お世話になっております」のような職業化されたしゃべりは吃音が出やすいという江尻悠介さん。ここまでは多くの吃音当事者の頷くところかと思いますが、江尻さんの面白いのは、もっとライブ感重視で付き合えるように人間関係を調整していくところ。Research | Asa Ito asaito.com/research/2023/… pic.twitter.com/Nj0FZfZdwq

posted at 01:00:50

9/16 (土)20:00 - 22:15 寺尾紗穂×高山燦基 LIVE「さみしくはないよ」隣町珈琲 ptix.at/gvNmhd #s_info

posted at 00:40:34

10/24 (火)18:30 - 20:00 蟻川恒正 司会:山元 一 憲法9条の初志と現代の戦争 日仏会館 fmfj-20231024.peatix.com #s_info

posted at 00:36:32

11/14 (火)18:30 - 21:00 杉原賢彦:渡辺真美 ここだけのフランス映画7 セドリック・カーン『ハッピー・バースデー 家族のいる時間』日仏会館ホール fmfj-20231114.peatix.com #s_info

posted at 00:33:02

10/30 (月)17:00 - 19:30 パトリック・フリダンソン 中村督 土屋礼子 司会:矢後和彦戦後メディア産業の現代化を問い直すー日仏比較の視点から 日仏会館ホール fmfj-20231030.peatix.com #s_info

posted at 00:27:39

前嶋和弘 神保哲生 宮台真司 党派性の暴走で民主主義の崩壊が進むアメリカと日本への教訓 | マル激トーク・オン・ディマンド(第1170回)2023年09月09 ビデオニュース・ドットコム www.videonews.com/marugeki-talk/… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 00:19:05

【本日】9/10(日)16時~19時45分 宮台真司、ダースレイダー「宇川直宏展 The Final Media Therapist @ #Dommune」オープニングライヴストリーミング01 練馬区立美術館 www.neribun.or.jp/event/detail_e… #ゴールデンラジオ #s_info #tbsradio pic.twitter.com/VNAGJIg9G9

posted at 00:17:43

【本日】9月10日(日)19:30~  川上康則×松本俊彦「子どもの安心を探して」 『不適切な関わりを予防する 教室「安全基地」化計画』(東洋館出版社)『「助けて」が言えない 子ども編』(日本評論社)W刊行記念ジュンク堂書店  池袋本店 honto.jp/store/news/det… #s_info #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/O57LME5k60

posted at 00:13:09

【本日 会場】9月10日(日)19:00-20:30 栖来ひかり(すみき・ひかり)「台湾のプリズム」『台湾りずむ』『日台万華鏡』刊行記念トークイベント マルジナリア書店 yorunoyohaku.com/items/647623c9…#s_info

posted at 00:12:07

【本日9/10発売】『抵抗への参加』キャロル・ギリガン、小西真理子、田中壮泰、小田切建太郎(晃洋書房)『もうひとつの声で』出版後に向けられたフェミニストからの批判への応答に加え、ギリガンの半生と、そこから紡ぎだされるケアの倫理をめぐるアカデミックエッセイ amzn.to/450HQDz

posted at 00:05:26

【本日配信】9/10 (日)19:00 - 21:00 『ルポ 日本の土葬 99.97%の遺体が火葬されるこの国の0.03%の世界』 鈴木貫太郎さんをお招きして(朝山実)【インタビュー田原町03】Readin' Writin BOOK STORE interviewtawaramachi003.peatix.com #s_info

posted at 00:04:54

【本日9/10発売】『神の文化史事典[新版]』松村一男、平藤喜久子、山田仁史(白水社)神話には、主人公だけでなく、かれらを支える脇役、主人公に敵対する悪役もいる。世界中に伝わる神話や伝説、昔話に登場する神々の属性や能力を一冊にまとめた amzn.to/47XPosM

posted at 00:04:11

【本日9/10発売】『過去の克服[新版]:ヒトラー後のドイツ』石田勇治(白水社)その取り組みは順調なものではなく、過去にたいする反省を「自虐的だ」とする声がドイツでも再三沸き上がり、道のりは必ずしも平坦ではなかった。amzn.to/45xvKCg #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 00:03:46


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3132

Trending Articles